しばらく意識が飛んでいたのか、気付くとおじさんに腕枕されて私は寝ていた。
「あ、起きた笑」
「私どうなったの?」
「僕が逝くのと一緒に自分でクリ弄ってイッちゃったんだよ」
「やだ、恥ずかしすぎる」
「ゆぅなのスケベなの見れて入れたくなっちゃった」
「いいよ、入れて。わたしも欲しいな。」
そして私はベッドの上で四つん這いになって、おじさんのモノを受け入れる体勢に入る。
私がバックや対面座位が好きなのは、激しく突かれながらオッパイも同時責めされるから。
本当にオッパイ責められるの好きだな私(笑)
そしてホックが外されブラが落ちると同時におじさんのモノが入ってきた。
「あぁ大きいすごい」
「まだまだこれからだよ」
「あん、そんないきなり奥まで突かれちゃ」
「ゆぅなはオッパイ揉まれながら突かれるの好きだもんね」
「あんあん好き、オッパイもオチン○ンも好き」
横にある鏡を見ると、そこにはオッパイを鷲掴みにされて固くなったクリを突き上げに合わして揺らしながらだらしない顔をする私の姿。
それすらにも興奮して更に快感が高まる
「おじさん、ゆぅなのお尻気持ちいい?」
「気持ちいいよ。オッパイも柔らかくて良いし最高」
「嬉しい。ねぇおじさんの精子欲しいな。」
「良いのかい?」
「良いよ。今日は沢山おじさんに出して欲しいな」
そしておじさんのモノを抜いてゴムを外すと私は対面座位の姿勢になって腰を沈めた。
激しく突き上げられて、ジュルジュル音が鳴るほどオッパイを吸い上げられて快感の波に飲み込まれて私は達した。
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