オジサンの車に乗り込んで先ずはお店で朝食を食べました。「初めて男に調教される気分はどうだ?」「ちょっ…声でかいですよ」「それがどうした?」「回りに聞こえます」早朝で人が少ないとは言え、本気で恥ずかしくてたまりませんでした。それでもオジサンは普通の会話をするように質問を続け出来ました。「緊張します」「楽しみじゃないのか?」「楽しみです」「お前は真面目そうな顔して変態だな」「そんな事は…」「ケツに何入れてるか言ってみろ」「プ…プラグ」家からは離れてるから、二度と行く事はないだろう店だけど、こんな調子で話を続けるオジサンのせいで僕は完全に変態な客になっていました。地獄のような朝食を終えて、再びオジサンの車に乗り込むと、ついにオジサンのマンションに到着しました。バツイチだと言うオジサンは3LDKのマンションに独り暮しで、普段は使ってない部屋が2部屋もありました。その内の一部屋を調教部屋にしてるらしく、僕は調教部屋に通されました。「卒業したら住んでもいいぞ」嘘か本気か解らないけど、想像して興奮していました。でもそれ以上に、椅子が1脚と鏡と棚しかない殺風景な部屋の棚に並べられた、SMの道具を目にして、緊張で倒れそうになりました。「これに着替えろ」渡されたのはピンクの女用の下着とセミロングのウィッグでした。そんな格好をするのも、オジサンの前で裸になるのも恥ずかしくて、なかなか着替えられませんでした。するとオジサンは僕を抱きしめてキスをしてきました。初めて男とキスをして、少し抵抗はあったけど、オジサンの舌が僕の口の中を舐める度に、なんだか気持ち良くなって変な気持ちになっていました。「優しく言ってる内に着替えような」「はい」顔を少しだけ話して静かに呟いたオジサンの目が凄く怖くて、僕はオジサンの前で女用の下着に着替えウィッグを被りました。「もう勃ってんのか?」「これはその…」「パンツから飛び出して恥ずかしいな」「言わないでください」「自分の変態な姿を鏡で見てみろ」オジサンの調教部屋に通された時から僕は勃起してました。キスされた時、女用の下着とウィッグを身に付けた時、その度に僕の勃起は増していきました。その事が恥ずかしくてたまらないのに、初めて穿いた女用のパンツは想像してた以上に僕の股間を締め付けてきて、僕のチンポは更に硬くなっていきます。鏡に映った僕は、オジサンの言う通りの変態でした。それが恥ずかしいような興奮するような、兎に角まともに鏡を見れなくて、手で股間を隠しながら下を向きました。「隠すな、ちゃんと自分の姿見ろ」オジサンはあっという間に、馴れた手付きで僕の両手首を縛ると、僕の後ろに回り込んで縄を頭の上に引っ張り上げました。両手を頭の上に上げられて恥ずかしいのに興奮していました。触ってもないのにイキそうな感じがして、焦ってました。「何が映ってる?」
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音が出たら恥ずかしと思ってなかなか力めません。お腹は痛いのに、いつまでも済ませられなくて、なんだか不完全燃焼のままトイレを出ました。するとオジサンは、いつの間にか風呂に移動して何か準備をしていました。そしてオジサンに言われた通り、パンツをずらして洗い場の方にお尻をつき出す格好で浴槽の縁に座りました。「全部出たか?」「まだ少し残ってるような…」「これ解るか?」「浣腸するやつですよね?」「流石エロガキだな」オジサンは大きな注射器みたいな浣腸する道具を見せてきました。動画で見たことがあった僕は、それが何かすぐに解りました。そして僕が何をされるかも想像できました。「お前、浣腸されてまだ勃ってんのか?」「いや…その」「浣腸はどうだった?」「苦しかったです」「これはもっと苦しいからな」そう言いながら、大きな注射器1本分の液体を僕のアナルから注入してきました。脅されたせいで怖かったけど、意外と余裕でした。でも2回目の注入が始まってすぐに、僕は唸り声を上げて辞めてほしいとお願いしていました。「これは我慢せず出していいぞ」「トイレ…トイレ…トイレ…トイレ」オジサンが僕のお尻を叩く音が風呂に響きます。出していいと言われても恥ずかしくて出せません。「我慢できるんなら我慢してろ」「無理…無理…」容赦なく3回目の注入が始まりました。途中、少しだけ溢れてるのが解りました。それでも我慢してると、オジサンは僕のアナルに指を入れてきました。初めて人の指が入ってきた感じが、なんだか凄くて、でもそれどころじゃなくて、よく解らないけど叫んでました。「出る…抜いてください…」オジサンの指がアナルの中をかき回し始めます。アナルから液体が溢れていくのが解りました。止めたくても止まらなくて、凄く恥ずかしいのに凄く気持ちよくて、変な声で叫んでました。「俺の手見てみろ」「嫌です、洗ってください」「いいから見ろ」オジサンの怒鳴り声が風呂に響きました。絶対悲惨な事になってると、おそるおそる洗い場の方を振り向くと、少しだけ汚れてるけど、ただ水浸しになってるだけでした。「気持ちいいか?」「恥ずかしいです」「気持ちいいか聞いてるんだ」「気持ちいいです」「エロガキだな本当にド変態だな」オジサンはまた浣腸を注入してきました。今度は間を開けず4回注入されました。3回目の途中から溢れてたけど、それでもオジサンは4本目も注入してきました。そんな恥ずかしい浣腸が何度も繰り返されました。「シャワー浴びてこい」オジサンは手を洗うと、ヘトヘトの僕を残して風呂を出ていきました。パンツを脱いでシャワーを浴びてると、まだお腹に残って
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ツルツルになったチンポをよく見るように言われました。悲しくて泣きたい気分だったけど、奴隷っぽくなった姿に僕のチンポは勃起したままでした。「お前の同級生で生えてないのお前だけだろ?」「たぶん…」「そんなに俺の奴隷になりたかったか?」「なりたかったです」オジサンは僕の首だけ振り向かせると、僕にキスしてきました。やっぱり一瞬だけ抵抗があって、口の中を舐められてるうちに気持ちよくなっていきました。口を大きく開けて舌を思いきり伸ばすように言われて、その通りにやると、オジサンはジュルジュル音をたてながら僕の舌に吸い付いてきました。オジサンの口に吸い込まれた舌にオジサンの舌が絡み付いてくるのが解りました。「次はお前がやってみろ」僕はオジサンにキスをしました。と言っても女相手のキスもそんなに経験が多い方じゃありません。上手く出来てるか解らないけど、オジサンの舌に吸い付いて舌を絡めました。「男にキスする気分はどうだ?」「気持ちいいです」「女とキスするのとどっちが気持ちいい?」「今が気持ちいいです」「もっとチンポ狂いの変態にしてやるからな」オジサンは僕から離れて立ち上がると、先にテンガみたいなやつを取り付けたデンマを持ってきました。たっぷりローションを垂らされたチンポをデンマの先のテンガみたいなやつが飲み込んでいきました。オジサンはゆっくりデンマを上下させます。パンツまでヌルヌルしたローションがアナルの方まで垂れてきて股間全体がヌルヌルになりました。グチュグチュ音をたてながら、ゆっくり上下させられると、凄く気持ちよくて、鏡に映った僕の太股はプルプル震えていました。「気持ちいいか?」「気持ちいいです」「気持ちいい時は聞かれなくても言葉にしろ」「あぁっ、ヤバい」突然、デンマが凄い音をたてながら振動し始めました。経験した事ない振動が僕のチンポを襲います。テンガみたいなやつの中のブツブツが凄い勢いでチンポをくすぐってきます。凄くくすぐったくて僕は叫びながら腰を引いてしまいました。オジサンは僕が腰を引いけないように、体をピッタリくっ付けてお腹の辺りを抱きしめてきました。そしてデンマの振動がもっと強くなりました。「イキます、イキます」あっという間にイキそうになりました。オジサンはデンマを止めるとテンガみたいなやつチンポから外しました。「陽菜は俺の奴隷になるんだろ?」「はい」「この体が誰の物か解るか?」「御主人様の物です」「そうだ、だったらイク事も俺の許可が必要なのは解るな?」「はい」「ちゃんと我慢しろよ」またテンガみたいなやつに飲み込まれたチンポを凄い振動が襲ってきました。すぐにイキそうになったけど、鏡越しに見えたオジサンの目が凄く怖くて、必死に我慢しようとしました。ハァ…ハァ…ハァ…ッ
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少しだけのつもりが一時間以上寝ていました。オジサンは僕を腕枕したまま、スマホをいじっていました。「起きたか」「はい」「男の腕枕で寝た気分はどうだ?」「変な感じですね」起きたままの状態でオジサンと世間話をしていました。その間、オジサンはずっと僕の頭を撫でていました。「そろそろ始めるか」「はい」急に緊張し始めました。また四つん這いでオジサンの後を追って調教部屋に戻りました。オジサンは椅子に座っています。黙ったまま、じっと僕を見ています。僕はどうしていいのか解らなくて、ただオジサンの前でオジサンを見上げてました。「何してる」「いや…その」オジサンのビンタが飛んできました。寝室に居た時とのオジサンとは別人みたいに怖いです。「ただ黙って待ってるだけか?」「ごめんなさい、調教してください」またオジサンにビンタされました。どうしてなのか解らなくて、また泣きそうになりました。「陽菜の汚いケツで遊んでくださいだろ?」オジサンに教えてもらったセリフを言いながらオジサンに土下座をしました。恥ずかしくて情けないのに、僕はまた興奮していました。「気持ちがこもってない」「陽菜の汚いケツで遊んでください」僕の口元に差し出されたオジサンの爪先を舐めながらお願いしました。舐めろと言われたわけじゃないけど、たぶんそう言う事だろうと思いました。「足なんか舐めてどうした?」「ごめんなさい」「足なんか舐めてどうしたんだと聞いているんだ?」「陽菜の汚いケツで遊んでください」「まぁいい、脱げ」オジサンの前で全裸になりました。そして鏡の前に立って腰を曲げてお尻を高く付きだしました。「自分でケツ広げて見せろ」言われた通り両手でお尻の肉を広げました。それだけでも恥ずかしいのに、オジサンは僕のお尻を見ずにSM道具の棚をあさりはじめました。「見てほしいんならお願いしないか」「ごめんなさい」戻ってきたオジサンは僕の両方の乳首を重りの付いた洗濯バサミみたいな道具で挟みました。ぶら下がった重りのせいで乳首がちぎれそなくらい痛いです。「ほら、ちゃんとお願いしろ」ぶら下がった重りを持ち上げたり下に下げて揺らされてました。揺れる度にちぎれるんじゃないかと不安になりました。「陽菜のケツ見てください」「普通のケツじゃないだろ?」今度は重りの付いた洗濯バサミみたいな道具で金たまの皮を挟まれました。本気で痛くて叫びながら謝りました。「ほら、ちゃんとお願いしろ」
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オジサンは僕の乳首と金たまをゆっくり時間をかけて優しく舐めてくれました。凄く気持ちよくて、背中がゾクゾクして腰が勝手に動きました。本当に女になったような感じでした。乳首と金たまを舐め終わったオジサンは、僕の頭を撫でながらキスしてきました。そして、優しくアナルに指を入れてきました。「ァウッ」勝手に声が出てしまいました。オジサンは僕の顔を見て何か言いたそうにニヤッと笑って、アナルの中の指を動かします。そして僕の耳や首や肩を舐めてくれました。「気持ちいいです」「デンマとどっちがいい?」「御主人様の指がいいです」「お前、感度いいな」僕は感度がいいそうです。自分では解らないし、少し恥ずかしくなって黙ってしまいました。「お前、奴隷のくせに気持ちよくしてもらうだけか?」「ごめんなさい」「俺がやったみたいに舐めろ」オジサンは僕のアナルから指を抜いて仰向けに寝転がりました。もっとしてほしいと思っていた僕は、少し残念に思いながら、オジサンの耳を舐めました。「汚い唾をつけてしまいますがご奉仕させてくださいだろ?」オジサンは僕を正座させて怒鳴ります。慌てオジサンに言われたセリフを言いながら土下座しました。オジサンの許可が出て、オジサンに跨がりながら、もう一度オジサンの耳を舐めました。 「舐めさせてやってんのにお礼はないのか?」「ごめんなさい、舐めさせてくれてありがとうございます」「続けろ」それからオジサンに言われるまま、耳から爪先まで舐めました。男の体を舐める事に抵抗があるのに、興奮してしまって変な気分でした。そして勃起してないのに、勃起した僕のチンポより少し大きいオジサンのチンポを口に加えました。 なかなか勃起しなかったけど、頑張ってフェラしてると、少しずつ大きくなってきました。「入れてほしいか?」「入れてほしいです」「そうじゃないだろ?」「陽菜の汚いケツにチンポ入れてください」「お前が俺を気持ちよくするんじゃないのか?なんて言ったらいいか少しは自分で考えろ」「陽菜の汚いケツで御主人様のチンポにご奉仕させてください」オジサンに教えてもらったセリフを言う以上に、恥ずかしくてたまりませんでした。そして、そんなセリフ以上に恥ずかしい仕打ちを受けました。「なにしてる?ケツで奉仕したいなら早くしろ」「え?」「また叩かれたいか?自分で入れて腰振るんだろうが」急いでオジサンのチンポにローションを垂らしました。そしてオジサンを跨いでオジサンのチンポを僕のアナルに当てます。そのまま、ゆっくり腰を落としていきました。「アッ…ゥ」アナルの中に凄い熱が伝わってきました。チンポがこんなに熱いものだと知ってビックリしました。
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