少しだけのつもりが一時間以上寝ていました。
オジサンは僕を腕枕したまま、スマホをいじっていました。
「起きたか」
「はい」
「男の腕枕で寝た気分はどうだ?」
「変な感じですね」
起きたままの状態でオジサンと世間話をしていました。
その間、オジサンはずっと僕の頭を撫でていました。
「そろそろ始めるか」
「はい」
急に緊張し始めました。
また四つん這いでオジサンの後を追って調教部屋に戻りました。
オジサンは椅子に座っています。
黙ったまま、じっと僕を見ています。
僕はどうしていいのか解らなくて、ただオジサンの前でオジサンを見上げてました。
「何してる」
「いや…その」
オジサンのビンタが飛んできました。
寝室に居た時とのオジサンとは別人みたいに怖いです。
「ただ黙って待ってるだけか?」
「ごめんなさい、調教してください」
またオジサンにビンタされました。
どうしてなのか解らなくて、また泣きそうになりました。
「陽菜の汚いケツで遊んでくださいだろ?」
オジサンに教えてもらったセリフを言いながらオジサンに土下座をしました。
恥ずかしくて情けないのに、僕はまた興奮していました。
「気持ちがこもってない」
「陽菜の汚いケツで遊んでください」
僕の口元に差し出されたオジサンの爪先を舐めながらお願いしました。
舐めろと言われたわけじゃないけど、たぶんそう言う事だろうと思いました。
「足なんか舐めてどうした?」
「ごめんなさい」
「足なんか舐めてどうしたんだと聞いているんだ?」
「陽菜の汚いケツで遊んでください」
「まぁいい、脱げ」
オジサンの前で全裸になりました。
そして鏡の前に立って腰を曲げてお尻を高く付きだしました。
「自分でケツ広げて見せろ」
言われた通り両手でお尻の肉を広げました。
それだけでも恥ずかしいのに、オジサンは僕のお尻を見ずにSM道具の棚をあさりはじめました。
「見てほしいんならお願いしないか」
「ごめんなさい」
戻ってきたオジサンは僕の両方の乳首を重りの付いた洗濯バサミみたいな道具で挟みました。
ぶら下がった重りのせいで乳首がちぎれそなくらい痛いです。
「ほら、ちゃんとお願いしろ」
ぶら下がった重りを持ち上げたり下に下げて揺らされてました。
揺れる度にちぎれるんじゃないかと不安になりました。
「陽菜のケツ見てください」
「普通のケツじゃないだろ?」
今度は重りの付いた洗濯バサミみたいな道具で金たまの皮を挟まれました。
本気で痛くて叫びながら謝りました。
「ほら、ちゃんとお願いしろ」
「陽菜の汚いケツ見てください」
オジサンは僕のお尻の前に顔を持っていきました。
恥ずかしいけど乳首と金たまが痛くて、そんなのどうでもよくなっていました。
オジサンの息がアナルに吹きかけられます。
そしてネットリした感じがアナルに伝わってきました。
ジュルジュル音をたてながら、オジサンは僕のアナルを舐め始めました。
凄くゾクゾクして凄く気持ちよくて、声が出そうになりました。
「しっかり広げてろ」
「ごめんなさい」
オジサンが金たまの重りを揺らします。
アナルは気持ちいいのにだいなしです。
「気持ちいいの時は教えたよな?」
「気持ちいいです」
「どこが?」
「陽菜の汚いケツ気持ちいいです」
オジサンの舌がアナルの中に入ってくるのがわかりました。
凄くゾクゾクしてもっとして思っていました。
「気持ちいいです、陽菜の汚いケツ気持ちいいです」
鏡に映った僕はただの変態に見えました。
調教されてると思って興奮していました。
「お前のケツ緩いな」
「気持ちいいです」
オジサンは舐めるのをやめて指を入れてきました。
毎日プラグを入れてたからか、オジサンの指を簡単に飲み込んでしまいました。
「なんでこんな緩いんだ?」
「プラグ入れてたから」
「違うだろ?」
「陽菜が変態だからです」
「このエロガキ」
オジサンの指がアナルの中で動きます。
自分でやるのとは全然違いました。
自分でやるより何倍も気持ちよくて、なんか凄かったです。
「気持ちいいです」
「もっとしてほしいか?」
「してほしいです」
今度はデンマの先をバイブみたいなやつに付け替えて僕のアナルに挿入しました。
お尻が震えるのがわかりました。
「アァ…それヤバいです」
「なにがヤバい」
「わかりません、壊れる」
お腹の中を掻き回されてるような感じと、アナルの入り口のくすぐったさにおかしくなりそうでした。
脚がガクガクしてるのがわかりました。
それにあわせて乳首と金たまの重りが揺れます。
痛いのか気持ちいのか、僕は興奮して勃起していました。
30分くらいデンマの先のバイブでアナルを掻き回されていました。
いっぱい射精したのに、またイキそうになりました。
「イキそうです…ヤバいです」
「誰がいくんだ?」
「陽菜はイキそうです」
チンポの先から精子がドローッと垂れていきました。
ビックリするくらい気持ちよくて、膝の力が抜けました。
「ヤバい…うぅぐぅ…」
オジサンは僕の体を支えながらチンポの先をしごいてきます。
デンマも止めてくれません。
チンポもアナルも死ぬほどくすぐったくて変な声しか出ませんでした。
僕はまともに息ができないくらいグッタリしていました。
そしてオジサンはやっと、デンマを止めて僕を座らせてくれました。
「そんなに気持ちよかったか?」
「気持ちいいです
デンマを止めたあとも、お尻が振動してるような感じでした。
オジサンは僕の乳首と金たまの重りを外すと、僕を寝かせて乳首と金たまを優しく舐めてくれました。
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