ツルツルになったチンポをよく見るように言われました。
悲しくて泣きたい気分だったけど、奴隷っぽくなった姿に僕のチンポは勃起したままでした。
「お前の同級生で生えてないのお前だけだろ?」
「たぶん…」
「そんなに俺の奴隷になりたかったか?」
「なりたかったです」
オジサンは僕の首だけ振り向かせると、僕にキスしてきました。
やっぱり一瞬だけ抵抗があって、口の中を舐められてるうちに気持ちよくなっていきました。
口を大きく開けて舌を思いきり伸ばすように言われて、その通りにやると、オジサンはジュルジュル音をたてながら僕の舌に吸い付いてきました。
オジサンの口に吸い込まれた舌にオジサンの舌が絡み付いてくるのが解りました。
「次はお前がやってみろ」
僕はオジサンにキスをしました。
と言っても女相手のキスもそんなに経験が多い方じゃありません。
上手く出来てるか解らないけど、オジサンの舌に吸い付いて舌を絡めました。
「男にキスする気分はどうだ?」
「気持ちいいです」
「女とキスするのとどっちが気持ちいい?」
「今が気持ちいいです」
「もっとチンポ狂いの変態にしてやるからな」
オジサンは僕から離れて立ち上がると、先にテンガみたいなやつを取り付けたデンマを持ってきました。
たっぷりローションを垂らされたチンポをデンマの先のテンガみたいなやつが飲み込んでいきました。
オジサンはゆっくりデンマを上下させます。
パンツまでヌルヌルしたローションがアナルの方まで垂れてきて股間全体がヌルヌルになりました。
グチュグチュ音をたてながら、ゆっくり上下させられると、凄く気持ちよくて、鏡に映った僕の太股はプルプル震えていました。
「気持ちいいか?」
「気持ちいいです」
「気持ちいい時は聞かれなくても言葉にしろ」
「あぁっ、ヤバい」
突然、デンマが凄い音をたてながら振動し始めました。
経験した事ない振動が僕のチンポを襲います。
テンガみたいなやつの中のブツブツが凄い勢いでチンポをくすぐってきます。
凄くくすぐったくて僕は叫びながら腰を引いてしまいました。
オジサンは僕が腰を引いけないように、体をピッタリくっ付けてお腹の辺りを抱きしめてきました。
そしてデンマの振動がもっと強くなりました。
「イキます、イキます」
あっという間にイキそうになりました。
オジサンはデンマを止めるとテンガみたいなやつチンポから外しました。
「陽菜は俺の奴隷になるんだろ?」
「はい」
「この体が誰の物か解るか?」
「御主人様の物です」
「そうだ、だったらイク事も俺の許可が必要なのは解るな?」
「はい」
「ちゃんと我慢しろよ」
またテンガみたいなやつに飲み込まれたチンポを凄い振動が襲ってきました。
すぐにイキそうになったけど、鏡越しに見えたオジサンの目が凄く怖くて、必死に我慢しようとしました。
ハァ…ハァ…ハァ…ッ
僕は必死に深呼吸していました。
凄く気持ちいいのに、凄く辛いです。
「さっき教えたよな?」
「気持ちいいです…気持ちいい」
オジサンはデンマを振動させたまま、上下させ始めました。
もう我慢できませんでした。
「ダメです、ごめんなさい…イキます」
オジサンはデンマを離して鏡越しに僕を睨んできました。
僕のチンポは面白いくらいビクビクしていました。
「我慢できないか?」
「我慢できません」
「イキたいか?」
「イカせてください」
オジサンはSM用の赤いロウソクを取り出して火を着けました。
そして僕を後ろから抱きしめたまま、太股にロウソクを垂らしてきました。
「熱い」
我慢できないわけじゃないけど、場所によっては凄く熱いです。
ロウソクがどんどん上に上がってきて右の太股から脇腹に赤いロウソクの筋が出来上がりました。
そしてそのロウソクは僕の乳首にも垂れてきました。
初めの1滴が凄く熱くて、泣きそうになりました。
「イケ、イッていいぞ」
「イケません」
「俺がイケッていったらイクんだよ」
今度は必死にイこうとしました。
だけど、全然イケません。
僕の両胸がロウソクで真っ赤になると、オジサンはロウソクを下の方に移動させます。
「ここ刺激するとイケるだろ?」
「熱い、イケません…ごめんなさい」
僕のチンポにロウソクが垂れてきました。
熱くてたまらなくて、僕は本気で泣きそうになりました。
「泣きながらチンポ勃たせてんのか?」
「ごめんなさい」
「気持ちいいんだろ?」
「熱いです」
泣きそうなくらい熱いのに、僕のチンポは勃起したまま、凄く興奮していました。
もう自分でも自分が解らなくなっていました。
チンポが全部真っ赤になって、やっとオジサンはロウソクの火を消しました。
少し冷えて温かいロウソクに包まれたチンポや乳首はヒリヒリするけど、不思議と少しずつ気持ちよくなっていきました。
「見てみろ、どんな顔してる」
「変態みたいな顔」
鏡に映った僕の顔は、口が半開きて目がトロンとして、なんとも表現し難い表情でした
「スケベな顔してんな」
オジサンは僕のチンポを型どってるロウソクを、壊さないようなゆっくり外そうとしていました。
ただそれだけなのに、なんだか凄く気持ちよくて我慢する暇もなくイッてしまいました。
チンポを包むロウソクの隙間から、白い精子が溢れてきました。
「ごめんなさい」
「また勝手にイキやがって」
数秒、僕を睨んだ後、オジサンは僕を手加減なしにビンタしました。
1発じゃ止まりません。
10発くらいビンタされました。
本気で痛くて、本気で怖くて、僕は泣きながら謝っていました。
「出したくても出ないように搾り取ってやる」
オジサンは僕の両足を伸ばした状態で縛りました。
そして完全に萎えてしまったチンポに、さっきのテンガみたいなやつを被せると、デンマのスイッチをいれました。
叫んで暴れそうなくらいくすぐってたまりません。
あっという間にチンポが麻痺してしまいました。
勃起してるような感じはするけど、勃起してるのかどうかもよくわかりません。
ただ、それでもイッてしまいます。
「イキそうです」
「好きなだけだせ」
オジサンはデンマを上下させながら、僕の顔をスマホで動画に撮ってます。
恥ずかしくてやめてほしいけど、また怒らせてビンタされるのが怖くて何も言えません。
「しっかりカメラ見ろ」
「気持ちいいです、イキます」
イッてもデンマを止めてくれません。
気持ちいいかどうかもよくわかりません。
凄く体がダルくて帰りたい気持ちなのにオジサンはデンマを止めてくれなくて、僕は泣いていました。
「陽菜は早漏だからお仕置きされてます、でも変態だからお仕置きにも感じてイッてしまいます、お仕置きされてるのに気持ちいいです」
泣きながらオジサンのスマホのカメラを見つめながら、ずっと同じ言葉を繰り返し言わされました。
「ごめんなさい、陽菜はお仕置き中に嬉ションしてしまう変態です」
途中でオシッコしたくてたまらなくなって、トイレに行かせてほしいと頼んだけど、無言でビンタされました。
ずっと我慢してたけど、気付いたらいつの間にか漏らしてしまっていました。
凄く恥ずかしくて情けなくて、よけいに涙が出ました。
最終的にデンマで3回連続でイカされました。
朝から合わせると、5回もイッてます。
1日にこんなにイッたのは初めてで、流石に興奮とか言う気分じゃありませんでした。
完全に素の状態で自分の姿を客観視してしまいました。
凄く虚しくて帰りたくてたまりませんでした。
そんな気分なのに、縄を解かれた僕はオジサンの命令で漏らしてびしょ濡れになった床を掃除していました。
そしてテンガみたいなやつを洗っていました。
どうやって帰りたいと伝えようか悩みながらシャワーを浴びて風呂を出ると、そこには新しい水色の女用の下着が置いてありました。
凄く複雑な気持ちのまま、新しい下着を身に付けて調教部屋に戻ると、昼ご飯が用意されていました。
「今度は勝手に萎えてんのか?」
「ごめんなさい」
「まぁいい」
オジサンは僕のご飯を犬用の餌皿に移しかえて鏡の前に置きました。
「俺の奴隷になった事を自覚しろ」
オジサンは僕の首に吸い付いてきました。
「そこには見えるからダメです」
「たまビンタされたいか?」
「でも学校とか」
オジサンはかまうことなく僕の首の目立つところに、3つキスマークをつけてきました。
そしてご飯を食べるよう命令してきました。
僕は女装して四つん這いで犬用の餌皿に盛られたご飯を犬食いする鏡の中の自分を見つめながら、昼ご飯を食べました。
底に残ったソースまで綺麗に舐めとると、同じ餌皿にお茶が注がれました。
そのお茶をズルズル音をたてながら、啜る僕の隣で、オジサンは僕の頭に撫でています。
「こいつはなんだ?」
「僕です」
鏡に映った不様な僕を指差しなが、オジサンが質問してきました。
僕の答えを聞くと思いきり僕のお尻を叩いてきました。
「飯食う前なんて言った?こいつはなんだ?」
「ごめんなさい、御主人様の奴隷です」
「そうだ、こいつはなんだ?」
「御主人様の奴隷です」
何度も同じ質問に答えました。
四つん這いで着いてこいと言うオジサンの後ろを四つん這いで着いて行くと、そこは寝室でした。
この時、体は凄くダルいのに、僕の性欲は半分くらい回復していました。
そしてオジサンと二人でベットに横になりました。
凄く複雑な気持ちでした。
僕はオジサンに腕枕されたまま、頭を撫でられていました。
セックスするのかもしれないと急に緊張し始めました。
「奴隷になるって言ったの後悔したか?」
「少し」
「正直だな」
オジサンは僕の舌に舌を絡ませながら聞いてきました。
正直に答えて怒られるかと思ってけど、意外にオジサンは笑っていました。
「今ならまだ取り消していいぞ」
オジサンのキスは終わりません。
手がお尻を擦り始めました。
僕はドキドキしながら返事に詰まっていました。
「どうする?」
「奴隷になります」
「エロガキが」
オジサンのキスが激しくなりました。
お尻を触る手にも力が入りました。
「初めてなのによく頑張ったな」
「はい」
「午後からはケツをたっぷり虐めてやるから少し休んどけ」
凄くドキドキして興奮していました。
でも流石に疲れてたのか、気付いたらオジサンに抱きしめられたまま寝ていました。
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