音が出たら恥ずかしと思ってなかなか力めません。
お腹は痛いのに、いつまでも済ませられなくて、なんだか不完全燃焼のままトイレを出ました。
するとオジサンは、いつの間にか風呂に移動して何か準備をしていました。
そしてオジサンに言われた通り、パンツをずらして洗い場の方にお尻をつき出す格好で浴槽の縁に座りました。
「全部出たか?」
「まだ少し残ってるような…」
「これ解るか?」
「浣腸するやつですよね?」
「流石エロガキだな」
オジサンは大きな注射器みたいな浣腸する道具を見せてきました。
動画で見たことがあった僕は、それが何かすぐに解りました。
そして僕が何をされるかも想像できました。
「お前、浣腸されてまだ勃ってんのか?」
「いや…その」
「浣腸はどうだった?」
「苦しかったです」
「これはもっと苦しいからな」
そう言いながら、大きな注射器1本分の液体を僕のアナルから注入してきました。
脅されたせいで怖かったけど、意外と余裕でした。
でも2回目の注入が始まってすぐに、僕は唸り声を上げて辞めてほしいとお願いしていました。
「これは我慢せず出していいぞ」
「トイレ…トイレ…トイレ…トイレ」
オジサンが僕のお尻を叩く音が風呂に響きます。
出していいと言われても恥ずかしくて出せません。
「我慢できるんなら我慢してろ」
「無理…無理…」
容赦なく3回目の注入が始まりました。
途中、少しだけ溢れてるのが解りました。
それでも我慢してると、オジサンは僕のアナルに指を入れてきました。
初めて人の指が入ってきた感じが、なんだか凄くて、でもそれどころじゃなくて、よく解らないけど叫んでました。
「出る…抜いてください…」
オジサンの指がアナルの中をかき回し始めます。
アナルから液体が溢れていくのが解りました。
止めたくても止まらなくて、凄く恥ずかしいのに凄く気持ちよくて、変な声で叫んでました。
「俺の手見てみろ」
「嫌です、洗ってください」
「いいから見ろ」
オジサンの怒鳴り声が風呂に響きました。
絶対悲惨な事になってると、おそるおそる洗い場の方を振り向くと、少しだけ汚れてるけど、ただ水浸しになってるだけでした。
「気持ちいいか?」
「恥ずかしいです」
「気持ちいいか聞いてるんだ」
「気持ちいいです」
「エロガキだな本当にド変態だな」
オジサンはまた浣腸を注入してきました。
今度は間を開けず4回注入されました。
3回目の途中から溢れてたけど、それでもオジサンは4本目も注入してきました。
そんな恥ずかしい浣腸が何度も繰り返されました。
「シャワー浴びてこい」
オジサンは手を洗うと、ヘトヘトの僕を残して風呂を出ていきました。
パンツを脱いでシャワーを浴びてると、まだお腹に残ってたのか液体が溢れてきました。
シャワーを浴びて調教部屋に戻るとオジサンに後ろから抱きしめられた状態で座りました。
男に抱きしめられてるのに、不思議と嫌な感じはしません。
逆にドキドキして、どうしようもないくらい勃起してしまいました。
「お前可愛いな」
「そんなことないです」
「鏡見ろ」
オジサンに抱きしめられた僕が映ってます。
オジサンは後ろから手を伸ばして、僕の脚を大きく広げさせます。
「チンポどうなってる?」
「勃ってます」
「興奮してんのか?」
「興奮してます」
オジサンは座ったまま、僕の腕を後ろに縛り始めました。
胸の辺りを縄でグルグル巻きにされて、あっという間に動画で見たことある縛り方で縛られていました。
鏡に映った縛られた自分に僕は興奮していました。
オジサンは僕のブラジャーを少しずらすと、両手で左右の乳首をつまんできました。
「どんどんエロい顔になっていくな」
「恥ずかしいです」
「気持ちよくないのか?」
「気持ちいいです」
「息が洗いな」
乳首がこんなに気持ちいいなんてしりませんでした。
体中がムズムズして息が荒くなっていきました。
「お前妹居たな」
「はい」
「名前は?」
「陽菜です」
「じゃお前の名前は陽菜だな」
「え?」
「いいな?」
「はい」
急に現実に戻されたような複雑な気持ちでした。
鏡に映った僕は、女装して縛られてオジサンに乳首をいじられてチンポを勃起させています。
そんな姿を見ながら妹の名前で呼ばれる度に妹の顔が頭に過りました。
恥ずかしさと情けなさに潰されそうです。
それでもオジサンに乳首をいじられて感じていました。
もっと触ってほしいと思っていました。
「陽菜」
「はい」
「俺の女として専属奴隷になるか?」
「え?」
「陽菜の願望全部叶えてやるぞ」
「はい」
「その代わり厳しく躾るけどな」
僕が返事に詰まってると、オジサンが乳首をつまむ力が強くなっていきました。
そして耳や首を舐められました。
思わずハッと声じゃない声が出てしまいました。
「どうする?」
「なります」
「何になるんだ?」
「オジサンの奴隷になります」
「なりますじゃないだろ?」
「奴隷になりたいです」
「相手が女でも俺以外とセックスする事は許さないぞ?」
「え?」
「女とするのとどっちが気持ちいい?」
「オジサンです」
「そうだよな?」
また返事に詰まってしまいました。
究極の二卓のような気がします。
だけど、悲しい事に女とする予定もありません。
「オジサンの奴隷にしてください」
「ちゃんと御主人様って呼ぶんだ」
「御主人様の奴隷にしてください」
僕のチンポはまた、信じられないくらい我慢汁を溢れさせていました。
「チン毛剃るぞ?」
「はい」
あんなに嫌だったのに、オジサンの奴隷になると決めた瞬間、チン毛なんて要らないと思ってしまいました。
そして鏡に映った僕は、オジサンにチン毛を綺麗に剃られていました。
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