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レズビアン体験告白 RSS icon

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2013/02/20 20:54:29 (M01yu1Tn)
京子さんも一瞬だけおびえたような息遣いを
したが、すぐに私の求めに応じて熱いキスを
返してきた。

普段の京子さんとは明らかに違っていた。
あの明るい屈託の無い表情も無く、恍惚に近い
ような、それでいて妖しい雰囲気をまとっている。
女の私が見てても、ゾクッとするような
淫らな表情と誘い込むような姿態をくねらせて、
離れようとしない。
むしろ、しがみついてきている。
私の唇を離そうとしないで、吐息も荒くなってきた。
それと呼応するように、私も経験したことが無いよ
うな、淫らな感情が沸きあがってきた。
私の中で同性への変節した思いが顕在化したみたい。
心の中で思った「この子はきっとネコだったのね」
それを口に出して京子さんに告げると、京子はコクリ
と首をたてに振った。
妙な安心感があった。
京子さんを、主人とは滅多に一緒に寝ないベッドに誘った。
異性の匂いのしないベッドで、私の体臭だけが僅かに
残っている。
自分でも驚くほどの積極的な態度で、京子さんの服を脱がせ
始めて、急いで自らも下着姿になった。
下着を脱ぎながら、京子さんを見ると哀願するような目をして、
私を待っていた。

まだ陽の明るい時間帯であるのに、二人が居るこの部屋は
異空間のようであった。
昨日までの自分じゃない私が居る。そして京子さんが
居る。
私のやや垂れ気味の乳房、そしてまだまだ張りを失って
いない京子さんのキレイな乳房、汗がにじんでいる。
そしてキスマークが二人の身体のあちらこちらに色づいて
いる。
京子さんの脚を大きく跳ね上げてさせて、その間に私が
うずくまる。京子さんの蕾からは透明な液体が溢れ出て
きて、私は舌でそれを掬いとっていた。
舌先があたる度に、京子さんの身体が上下する。
私の舌から逃げないように、京子さんの腰当たり
掴んだ。
その時には、もう「京子」、「かおりさん」って言う
具合に呼び合っている。
私の蕾もすっかり濡れてしまっていて、シーツに大きく
シミを作りはじめた。
京子を責めることで、私自身が言いようの無い快感を
感じはじめ、京子のあえぎを更に高めようとしている。
「ゆかりさ~ん」「もうダメ~~~」同じような言葉を
何度も京子が叫び、それを聞いてますます欲情して
いくのであった。
「京子あなたはネコよ」
「ゆかりさ~ん、もっと京子を・・・・おねが~い」
主人との営みではほとんど無かった卑猥な言葉。
ピンク色のクリトリスが大きく突起している。
それを優しく噛んだりしながらも、空いている手は
乳房を乳首を愛撫している。
これこそがSEXだと実感しはじめた。
たまたま同性と言うだけ。
二人とも汗とラブジューズで濡れてしまった身体を、
大きく移動させている。
私の脚の向こうに京子の顔がある。
私の顔は京子の敏感なところにある。
クチュクチュと音が聞こえる。
その間にあえぎ声がする。
京子の愛撫は主人とは全然違う、比べようも無く優しく
それでいて敏感なところを狙ってくる。
「京子~~~ダメ~そこ感じすぎちゃう」
「かおりさんって、ここが弱みたい」
いたずらっぽく言う京子に、私は抵抗できない。
「私のほうがこっちのほうは先輩なのよ」
京子が言う。
私のクリトリスも京子の舌先で剥かれてしまって突起
している。
京子の付け根から中心のあたりを舌を動かせながら、
押し付けるように舐めた。
京子は瞬間的に私のクリトリスから顔を上げ、
「グッ~」と声にならないような、うなりを発した。
頂にいったみたいだった。
それを聞いた、私も京子ほどではないがそれなりの
頂にたどりついた。

男みたいに突っ込んで動くだけのSEXとは別のもの
みたいな、本当のSEXだと思った。

裸のままで二人とも安らかな寝息をたててしまった
みたい。
先に気がついた私は、京子に寄り添ってキスをした。
顔が近づいた時に、京子が笑った。
そして舌を絡めながらキスをした。

この先のことはわからないけど、京子と私ゆかりは
イイお友達以上の関係になって、二人だけの秘密を
もっともっと濃密になってすごしてみたい。




961
2013/02/13 04:58:48 (DbuHZTFj)
数回レズ見せを楽しんだ時に熟年のYさんご夫婦と出会いました。
Y妻さんもレズ好きな方で愛菜ちゃんはメロメロに。
Y夫さんは私の知ってる限りでは最大級のオチンポで久々に入れちゃいました!!ちなみに
愛菜ちゃんの前では初挿入です!
結合部を愛菜ちゃんに見せつけイキまくると、物欲しげな様子。
そこで愛菜ちゃんにも初挿入を試みました(勿論アナルに)
愛菜ちゃんのアナルは巨根をすんなり受け入れ、私とY妻さんが乳首とクリを責めるとお漏らししながらイキまくり!!
Y御夫妻は色々パーティーも企画されてるようで、今度愛菜を貸し出す事になりました♪
愛菜ちゃんには悪いけど、初々しさが無くなってくると飽きる私。
Y御夫妻にはそれも伝えてあるから、また新しい子と出会いがあったらスレ立てますね!!
962
2012/12/03 05:03:02 (ay7NXCma)
以前に書き込みした独身OLです。

中学時代にレズ経験をし、高校生の時に家庭教師のアルバイトをしていたIさん宅では時々食事も頂いていました。
その40才位のお母様とレズの関係になりました。

家庭教師も慣れた頃、合宿で不在な事を忘れていつものように出向いた私にケーキと紅茶でもてなしてくれました。

「着なくなった服があるから二階に来て」と言われてついて行くと、衣装部屋があり、その量に驚きました!

試着後数点を頂き、
「ついでにドレスも着てみない?」とかなりセクシー系のを渡され、

「ブラを外して着てみて」
と。

隠す必要もないのでGカップのオッパイを出して試着しようとした時、背後からお母様にオッパイを触られました!

「淳子ちゃん…素敵なオッパイね…」

そっと乳首を触られた時に身体に電気が走り、声が出てしまいました。

「あら…誰かに触られた事があるの?」

「友達のお姉さんに…」

「じゃあ、こちらは?」
ショーツの上から割れ目をなぞられました。

「…あります…」

乳首とクリを弄られ、身体が熱くなりました!

いろんな事を質問されて答えている間にショーツを脱がされ全裸にされました。

指を入れられ、グッショリ濡れてる指を見せられ赤面する私。

「淳子ちゃんのオマンコ、厭らしいのね(笑)」

その露骨な言い方に身体が反応すると、
お母様は両手で私の胸を寄せて2つの乳首を同時に吸いました!!

これが堪らなく気持ち良くて…

アソコが疼き、触って欲しくて堪りません!

「いっぱい感じていいのよ…」

お母様自身も手早く服を脱ぎました。

私と同じ位の大きなオッパイで、濃い目の大きな乳輪の先にはカチカチに尖った乳首がありました。

その乳首で私の乳首を擦られ、お母様の指は私のクリの周囲を円を描くように触ります。

「ン……アン…」

「どうされたいの?」

「ちゃんと触って~」

「どこを?どうして欲しいか言いなさい!!」

そんなやり取りの中で隠語を口走る事を覚えました。

現在まで何人かの女性とレズ関係をもちましたが、このお母様が私の基準になっていて、
ついつい熟さんを見ると絡んでしまいたくなります。
963

ちあきちゃん

投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
削除依頼
2010/11/25 13:39:51 (csGXU5Ny)
毎年、寒くなり始めると家に遊びにくる。親戚の千秋ちゃん。
私は同級生の千秋ちゃんと、チョット変な関係になっています。

小4の頃、初めて家にきた時に一緒にこたつで、テレビを見てた時の事でした。
千秋ちゃんはとても無口な子で、会話もあまり交わさず、家族みんなしてコタツに入いり、静かにテレビを見ていた時はでした。
私の足のつけ根に千秋ちゃんの足がはいってきたのです。
千秋ちゃんの方を見るとテレビに夢中で気がついていない様子で、避けるのも口にするのも悪い気がして、気がつかない振りをしていました。
もともと気の弱い私は人にハッキリとものを言うという事が出来ない子だったのがいけなかったのだと思います。
その足は時より微かに動き、少しずつ奥へ奥へと入り込んできました。
はじめにハッキリと言えなかった私は今更、指摘する事が出来ず、気がつかない振りを続けなくてはならなくなっていました。
おかあさんや弟に気づかれない様に何事もない振りを続けていました。
千秋ちゃんの足の指は少しずつ奥へ奥へと入り込み私の割れ目にたどり着いて、下着越しに一番敏感な所に触れました。
私はピクっと微かに反応してしまい、足を閉じて千夏ちゃんの足を挟んで固まってしまったのです。
しばらくの間、気まずい空気が流れて、千夏ちゃんの足の指先だけが動きだして私のスリットをなぞり始めました。
私のクリトリスは指でなぞられる度に感じ始め、足が自然にモジモジと動いてしまい。千夏ちゃんは私の反応から私の一番敏感な部分を知ると、そこをばかりを刺激して来るようになり、千夏ちゃんの足の指の刺激が次第に気持ちよくなってしまい、足の力が抜けてしまい、千夏ちゃんが触り易いように逆に腰を突き出していました。
当時、オナニーすら知らなかった私は余りの気持ち良さに夢中になって足を開いてその場から動けなくなっていました。

お母さんと弟が買い物にでかけると千秋ちゃんは姿勢を変え寝返りをうって、寝そべりながら右足の指でスリットをしたから上にさすりはじめました。
私は仰向けになって、されるがままでした。
1時間近く刺激され、私は初めてイクという事を体験しました。

みほちゃん。なんか、おまたから水がでてるね。

私は顔を真っ赤にしながらも、更に千秋ちゃんの足の指に身を任せ続け、ただただ、イキ続けていました。
千夏ちゃんは弟が帰ってきても、止めずに刺激し続けるので私は座布団を噛みしめ必死で声を漏らさないようにこらえていましたが、お母さんが帰ってきた時にとまりました。
止まりはしたものの触れたままです。
私はもどかしくなり我慢ができなくなり、気持ちよくなりたくて自らあそこを押し付けてしまいました。
お母さんが部屋からでると、再び足の指の動き、あっという間にイってしまい、突然のことに思わず「あっ、あああ」と叫んでしまいました。
お母さんがどうしだのと叫んだので、「オシッコ」と言ってごまかし、トイレに駆け込みました。
あの時にはどきどきしました。
泊まってるあいだに何度か同じことをされたけど、お互いその話題はさけていました。

それからと言うもの毎年同じ事を繰り返していました。
私は毎年、泊まりに来てくれるのを指より数えて待つようになりました。
それからは泊りにきている間は決まって、千秋と私はコタツの同じ場所にすわり、1日同じ事を繰り返しし続けました。

5年の時にはパンツの中に指を入れられました。
既にその頃にはオナニーでいける様になっていて、オナニー中毒みたいになっていたので、前の年とは比較にならない気持ちよさに溶けてしまいました。
千夏ちゃんが好きで堪らなくなって、四六時中ひっついてました。
でも、エッチなことはコタツの中だけで、二人だけの秘密でした。
言葉にするのもタブーでした。

6年の時は私は一年間待ちきれず、クラスの友達を挑発して千夏ちゃんみたいになってもらおうとがんばったけど、結局誰も千夏ちゃんみたいにしてくれなくて、千夏ちゃんの事で頭が一杯の一年でした。
だから、千夏ちゃんが来てくれた時は狂喜乱舞状態でした。
お約束のコタツで例年どうり、足が私のオマタの間に差し込まれ、最高に高まっていました。
足が奥に進み、ワザと足を挟んで、イヤイヤの振りをすると千夏ちゃんは私の足を強引に開き、足を更に奥へと潜らせました。
一番奥に指が触れた時、クチョって音がした。
私はノーパンでした。
興奮状態で既に水がでていました。
家族が出かけていた事もあり、その年の千夏ちゃんは激しかったです。
足の指ではなく土踏まずで私のあそこをなでるように刺激し、私の両足をつかみ激しくクリトリスを責めてきました。
私はうつぶせになったり仰向けになったり、いろいろな姿勢にさせられました。
何度か千夏ちゃんの足の指が私の穴に入って痛かったのも思い出されます。
千夏ちゃんの目つきは前よりキツイ感じで、少し怖かったけど、私は口ではイヤとかダメとかいいながら、心の中ではメチャクチャにしてと叫んでいました。

その年は千夏ちゃんの前では終始下着を付けずにいました。
その事で千夏ちゃんは初めて私のオマタに手で触れてくれました。
私の感度は前の年より各段によくなっていました。
オナニー中毒の私はクリトリスも目立って成長してました。
お風呂では千夏ちゃんの太ももや腕にあそこを擦り付けても気持ち良くなることをしりました。
もう離れ離れたくなかった。
別れ際に千夏ちゃんにクリトリスを舐めて欲しいと頼んだら流石に躊躇していましたが、ノーパンの私のスカートを捲り舌を差し出して恐る恐る私のクリトリスを舌先で転がしてくれました。
千夏ちゃんの舌が震えていてるのがわかりました。
私は気持ちよすぎて頭が変になりそうで、気がついたら涙がでていました。
千夏ちゃんのママが千夏ちゃんを呼んでいて、千夏ちゃんは最後に私のアソコを咬みました。
またね。来年ね。
千夏ちゃんはそう言って私は溢れるオツユを指ですくい取りそれをなめました。

美味しい。
っていってくれた。
今度は飲み干してあげる。
って言われた。

私はこの時に千夏ちゃんに総てを奪われたいと思いました。
みほにこんな事してくれるのは千夏ちゃんだけ、みほをこんなにエッチにしたのは千夏ちゃんだけだから。

中1の年、千夏ちゃんは本当にみほのクリトリスにキスを一杯しました。
ベットのなかで、朝まで私のあそこを舐めてくれました。
この時既に私の頭は千夏ちゃんだけになっていました。
この年、コタツを卒業したのです。
ベットやお風呂、外でも少ししてくれました。
高校になったら一緒の学校に行こうね。と約束したのです。

中2になると千夏ちゃん独りで来れるようになり、年末に限らず、夏休みなどにも来てくれるようになりました。
私達は知識も付き始めて、この年の夏休みに千夏ちゃんにヴァージンを捧げました。
別におもちゃを使うこともなく指だけでヴァージンを奪われたのです。
オナニー中毒の私は中が気持ち良くなる事を知っていたので、自分で弄り過ぎたのか血があんまり出ませんでした。
ヴァージンを奪われたあとの私は急速に開発されました。
これまでのことがオママゴトのように思えるほど激しい責めに変わり、私は全裸にされて本当のセックスをしたのです。
キスもこの年に初めてチャンとしました。
私はこの年に完全に千夏ちゃんのものになったのだとおもいます。

中3になると千夏ちゃんはいろんなおもちゃを使うようになりました。
ペニスバンドとかローターとか、手錠とか、この年、初めてSMの本を見せられました。
千夏ちゃんは前から知ってたみたい。
この年の夏に私は露出みたいな事をされました。
公園のトイレで裸にされ、トイレの茂みでフルコースで犯されたのです。
絶対イヤだったのに、涙が止まらなくなるまで感じてしまい、癖になってしまいました。
大人になった気がしました。

同じ高校には入り二人でうちの母屋暮らしの三年間の間に乳首だけでイケるようになりました。
この頃からSM傾向が強くなり、セックスのほとんどがSM的になりました。
母屋を改造した部屋はSMプレーにはうってつけでした。
はなれなので声も届かず、放尿も許され、ロープを結ぶ所がたくさんありました。
この頃から朝はクンニで起こされるようになりました。
千夏ちゃんが早起きで朝は裸にされ拘束されて、気を失うギリギリまで責められます。
後で知りましたが、この儀式は淫乱な私が浮気しない為のおまじないでした。
ただでさえ身体が持たないほどイカされているのだから、浮気しようもありません。
したければ千夏によって死にそうになるまでしてもらえます。
浮気する余裕なんてあるわけがあません。

それは大学生になった今も同じです。
今は後ろでイカかせるのがお気に入りみたいです。
私がお尻でイク姿を見るのが好きみたい。
千夏ちゃんの前では私は溶けてしまいます。セックス中毒。
今度はフィストプレーがしたいと言い出しています。
私の子宮に触れたいって言ってます。
いずれ前も後ろもされてしまうと思います。
千夏ちゃんは女の子にもてるので、今の私は千夏ちゃんに捨てられないようにするので必死です。
今の私は1日でもしてもらえないと変になってしまうから。
千夏ちゃんが必要なんです。
千夏ちゃんが虐めてくれる時だけが幸せなんです。

964
削除依頼
2013/02/20 08:05:45 (xIWb7EXL)
私は41歳の専業主婦です。
結婚が遅くって、子供には恵まれませんでした。
主人は52歳でサラリーマンですが、出張が多く
って、月の半分くらいしか自宅に居ません。
夜のほうも、新婚当初だけでレスに近い状態です。
元々、私もSEXには淡白な私だったんですけど、
一人で過ごす時間が多くって、夜はスナックとか昼間は
デパートにいったりして寂しさをまぎらわしていたの。
一人でスナックとかに行くと、やっぱり男性の客に
声をかけられたりすることがあって、自然と行かなく
なりました。
そんな時期に、隣に引っ越してきた人が、夫婦そろって
挨拶に来ました。
私よりも10歳位若い人たちで、とっても気さくな
感じで、まだ子供も居ないってことでした。
隣同士ってこともあって、何かにつけて奥さんとは
仲良くなり、お互いに専業主婦ってこともあって、
買い物とかへも一緒に行ったり、ランチもしたりとか
、昼間に部屋を行き来して、おしゃべりして過ごして
いました。
親しくなると、お互いの夜のことなんかも、最初は
さすがに恥ずかしかったけど、その人(京子さん)
は意外とあけっぴろげの性格みたいで、かなり
具体的な事まで話をしちゃうの。
聞いてる私のほうが気後れしそうで、でも京子さん
はお構いなくおしゃべり。
私が淡白って言うことも話をすると、いきなり
聞いてきたの「ねぇゆかりさんって同性の人とは
経験ってあるの?」
唐突過ぎて、意味がわからなかったけど、レズの事
だと理解して小さな声で答えた「いいえ、想像も
出来ないわ」
「うん」普通はそうよねって言って京子さんは笑った。
そんなことがあって、何日かが過ぎた日の朝に、
突然京子さんが部屋をノックした。
顔を腫らしている。涙もみせながら小さな声で言った。
「彼と別れる」って、私はあわてて部屋に入れて
とりあえず手当てをしようとした。
京子さんは泣きながら小さな声で話をはじめた。
お酒が入ると、彼は乱暴になって気に入らないと
すぐに手をあげたりするらしい。
顔の手当てをすると、京子さんはスカートを上げて
みせた。
太ももに薄くはなっているがアザのあとがくっきり
と残っていた。
うながすと、さらに背中とか胸に同じような痕がある。
そこにも湿布を手当てしていると、
京子さんが突然、私に抱きついてきた。
泣きじゃくっている。
私は思わず抱きしめてあげた。
可愛そうだと思った。
まるで、少女のように私の腕の中で嗚咽している。
日頃の明るい京子さんとは別人のような気がした。
私は京子さんの顔を見ながら、キスをした。
キスをした瞬間に思い出した。
前に京子さんが言った事、レズのことをである。

私の中で何かが弾けるような気がした。
初めての同性とのキス。柔らかい同性の唇。
私の腕の中で、小さく震えながらうずくまって
いるしなやかな身体。
あたっている乳房の膨らみ。
私は男性や主人には感じなかった、荒々しい
感情が沸きあがってくるのを感じた。
そして、もう一度優しくキスをした。
京子さんも一瞬だけおびえたような息遣いを
したが、すぐに私の求めに応じて熱いキスを
返してきた。

ごめんなさい、また書きますね♪



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