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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/01/01 14:26:30 (Q0kGROea)
『岡田なんだけどわかる?久し振り。お前、王子に住んでたよな。俺、今赤羽で飲んでるんだけど、久し振りに会わない?』と高校時代のそんなに仲良くはなかった同級生の岡田からメール。
彼氏とも別れてちょっと人恋しい時だった。
『いいよ。俺ん家で宅飲みしよう。駅まで迎えに出るよ』と返事。でも、なんであいつが俺のメアド知ってるんだ?

駅に着くと飲んでいたとは思えないくらい素面の岡田が待っていた。コンビニで発泡酒とツマミを買って岡田と部屋に戻った。
岡田は高校の時にアメフトをしていたのでガッチリしていた。だが、岡田はなんか緊張してる。
「岡田、お前もあれだよな、俺がゲイだって知ってて遊びにに来るなんて」
俺は学生時代からカミングアウトしていた。俺は社交性はあったし虐めとかにはならなかった。
それどころかしゃぶらせてくる奴もいた。
「でも、お前は襲ったりする系じゃないって知ってるし。俺より力弱いし」
「へへ。わかんねーぞ」

そう言ってふざけ合っていると、
「……あのさ、ちょっとお願いがあるんだ」
「なんだよ。久しぶりに会って金貸せとか言うなよ」
「いやぁ、そうじゃなくて」
「じゃあ、なんだよ」
「太田昭宏って知ってる?」
衆議院選挙で公明党で出馬している人だ。
「あぁ、この前、駅前で演説してるの見た」
「あのさ、今度の衆院選、太田昭宏に入れてくれないか?」
「えっ?」
「お前って顔が広いとか聞くし、そっち系の知り合いも多いんだろ。そういう人達にも太田昭宏に入れてくれってお願いしてもらえないかな。ちょっと危ないんだよ。」
「なんだぁ、お前、それで来たのかぁ」
噂で岡田が創価学会員だっていうのは知っていた。嘘吐かれた事よりも、そこまでしないといけない岡田が哀れだった。でも俺だって転んでもタダでは起きない。
「岡田、わかった。いいよ。太田昭宏に入れてやるけどさ、お前、チンポ舐めさせろよ」
「えっ?」
「だから、ギブ・アンド・テイクだよ。チンポ舐めさせろよ。男女物のエロ動画もあるから」
「いやぁそれは」
「俺が『入れて』って頼んだら、太田昭宏に迷わず入れてくれる男は北区にだけでも3人いるんだけどなぁ。俺も入れて4票だよ?」
「本当に? でも、俺はケツは無理だよ」
「だ・か・ら、ケツはいいからチンポ舐めさせろって」
「勃ったら、でいい?」
「いいけど、舐めさせなかったら票は入れないよ。とりあえず、下脱いで。今、動画用意するから」
岡田のチンポを舐め始める。岡田はなかなか勃起しない。
動画がノンケのオマンコ超ドアップ系からフェラねっとり系に変わった頃に変化が始まって硬くなって来た。
音声はヘッドホンで聴かせてある。ノンケ喰いでエロ動画を観せるなら、これは必須。
部屋の灯りも消してある。
岡田がウッウッと小さな声を出し始めた。
俺は動画画面の女のフェラとシンクロするように岡田のチンポをフェラ。
岡田が「ヤバイよ、イキそう」と言うがそのまま舐め続けた。
「ヤバイ。ヤバイ。ヤバイ」
三回そう呟いて岡田が口内発射。ごっくん。ノンケの雄汁は美味いね。

「シャワー浴びて来て。俺その間に、知り合いに太田昭宏に入れてってメールしておくから」
「あっ。うん。ありがとう」
もちろん、メールなんかしませんよ。
シャワー浴びて発泡酒を飲みながら、恥ずかしそうに岡田が、
「すげぇ気持ちい良かった」
「舐めて欲しかったらいつでも来いよ」
「いやぁ、気持ちいいけど、やっぱ気持ち悪いよ」
「なんだよ、それ。お前、失礼だな」
「ごめん。でも、そうなんだよ」
「はは。わかるよ」

そのまま家に泊まった岡田。
朝になって客用の布団で寝ている岡田を襲う。下着を下ろしてチンポを舐め始めると岡田が目を覚ました。
「お前、ちょっと止めろよ。昨日ので十分だろ」
眠いのか、岡田は不機嫌だ。
チンポから口を離して俺は。
「ふーん。お前が朝も舐めさせてくれるなら、比例代表では公明党って入れてやろうかなって思ったんだけどな。相変わらず要領の悪い奴だな」
と言った。
「えっ?」
「比例代表、要らないならいいよ。それに太田昭宏に入れてってお願いした一人の親父からは、『お前のケツに入れさえてくれたら、太田昭宏に入れてやる』って言われてさぁ。俺だってお前のために身体張ってるんのにさ」
「わかった。いいよ。舐めてくれ」

しゃぶっているうちに動画なしでも岡田は勃起した。俺のテクニックをフルに使って岡田を責めまくる。岡田を責めながら俺は自分のケツマンに潤滑剤ペペを塗って指でアナニーを始める。あぁ、たまんない。

岡田がフーンフーンと鼻で息をし始めた。自分でオナニーする時もこういう風なんだろう。
鼻のフーンフーンという呼吸から口からハァという吐息するような呼吸に変わった。
ハァがアァに変わった。そろそろか。
「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」
岡田の「ヤバイ」がまた始まった。
フィニッシュはバキュームフェラだ。
「あぁ、すげぇ。すげぇよ。ヤバイ。ヤバイよ」
あと30秒も続けるとで射精かという時に俺は口を離し、岡田のペニスの上に跨り腰を落とし、騎乗位の体位で自分のケツマンに生で挿入した。
「な、何? お前、止めろよ!」
驚く岡田を無視して俺はケツの穴を締めながら上下に腰を動かした。
「嫌だよ。止せよ。ダメだよ」
「でも、気持ちいいだろ? 太田昭宏に入れてやるから。なっ。大丈夫だから。目を閉じて、俺に任せて」
岡田は堪忍したように目を閉じた。
俺はできるだけ高速に腰を上下させた。ケツの穴も締められるだけ締めた。
「ヤバイ。ヤバイよ。出ちゃうよ。出ちゃうよ。ヤバイ。ダメだよ。ヤバイ。あー、あっ」
岡田が俺の中で果てた。

「待ってろ。今タオル持って来るから」
と言おうとしたら、岡田は半泣きで風呂場へ去って行った。

「ごめんな」
風呂から出た岡田に俺は謝る。
「お前、酷いな」
「お前だって、酷いだろ。俺のメアドどうやって知ったんだよ。お互い様だ」
「本当に太田昭宏先生、お願いするよ」
「わかってるよ。大丈夫だから」

岡田は俺の家で朝のお勤めを済ませた後、再度「太田昭宏先生、本当にお願いするよ」と念を押して帰って行った。

301
2019/12/29 05:04:08 (9EEl1oHW)
事務所がプレハブで出来ており、工場横あるプレハブだった。
取引で何回か出入りしていたが、意外とこじんまりとしており居心地のいい事務所だった。
革張りソファーに布がかけており真ん中にガラステーブルがあり、向かいに同じソファーがある。
その横に事務机が4個並べてありその一つが社長さんが使う席になっていた。
俺が行くのは大概19時を回った頃で、いつも仕事の話をしていた。
社長さんは30代後半の坊主頭に髭を生やしており犬顔でいい男だった。
何時もデスクに居るのに作業着を着ておりそれが似合っている。
会うのは月に二、三度のやり取りだったが、社長さんと会うのが楽しみの一つだった。
支払いが悪いのはたまにあった。その年もいつもの事だと思い声がけだけはしていたが余りにも酷い時期があった。
何時もは笑顔で話していたが、真剣な話をしなくてはならなくなってきた。
事務所にはすでに誰も居らず、明かりだけが付いており事務所に入った。
社長さんが一人出迎えてくれたが、表情は疲れてきっていた。
いつもは買い置きのインスタントコーヒーを出してくれていたのだが、それも無くどこからか出したわからない生ぬるい常温のブラックの缶コーヒーが置かれ、その横にコーヒーフレッシュが置いていた。
今日ここに来た理由は話は単純で、どれ位なら払えるのか、何時払えるのかと暗い話をしていた。
いつもは猛々しかった男が言葉を絞り出すように話していた。
当てにならないような返事ばかりで困ってしまう。「払えないならもう納品はできない」と話すと泣くような声で「それは困る」と話し出した。
それが止まれば金も返す事も出来ないと弱り切っていた。
何でもする何でもするからと言い俺が欲しがっていたゴルフクラブを譲るとか昔連れていたクラブの話やあれこれ言い出した。
「とにかく確実に金が払える見通しがないと無理だ止めさせてもらう」
そう言うと声にならない声で何か言っていた。
「何をしたら待ってもらえるかどうにかならないか」
情けない表情で男が静まりかえった事務所の中で呟くように言っていた。
俺は目の前の男を虐めたい気持ちが出てきてしまった。

「頼み方が違うんじゃ無いですか?」
と口からで出来てしまった。
怯えた目をした男は深々と頭を下げ始めた。
俺は元々頭がおかしい人間だ。気が付くと社長さんの頭を足でテーブルに抑えつけていた。
社長さんが怒ればそこで終わったのかもしれないし、そこで引き返せたかも知れない。
だがしかし、社長さんはただずっと頭を下げてブルブル震えていた。
俺が次に言ってしまった言葉は
「偉そうに服なんか着やがって全部脱げよ」
だった。
恐る恐る睨む様に動揺するような表情の男は動かなかった。
「俺は早く脱げよ」
足の甲で軽く叩くように頬を撫でた。
男は立ち上がり作業着を黙って脱ぎ始めた。
上の作業着を脱ぎ、白いTシャツが現れる。その体に合った厚い胸板と太い腕と胴が現れた。
「ほら全部脱げよ」
急かすとTシャツを脱ぎ毛深い胸板と腹毛を見せた。
下のズボンに手をかけてる一気にパンツも脱いで、太いズルムケチンポが現れた。
全体的に浅黒く体毛は濃くガッチリしており逞しい体だった。
俺が知っている社長さんの中では、脱いでもらっても困る様な裸では無かったのが分かり、益々虐めたくなった。
全裸になった所で、立ちすくむ社長をみて俺は笑っていた。
携帯を片手に持ち、写真を何枚か撮ってやった。
シャッター音がなる度に、社長さんの顔のひきつり、体の震えが大きくなってる感じがした。
「どうすれば待って頂けますか」
低く押し出された言葉がいやらしい体から発せられた。
「それがお願いする態度か!」
苛立ちながら俺は言葉を投げつけた。
社長さんは全裸で亀頭のデカイズルムケチンポを晒しながらゆっくり姿勢を低くし土下座を始めた。
俺はソファーに座りながら足で何回か頭と体を地面に押し込むように押し付けた
静かな事務所の中で変な時間が流れる。
そこには全裸で土下座している男が体を震わせながら懇願している。
俺はおもむろに立ち上がりチャックからチンポを出して、土下座してる男に小便をかけ始めた。
完全にその時は頭がおかしかった。衝動的に思いついた事をやってしまった。
小便は社長さんだけでなく、室内なので辺りに飛び散り、角度によっては自分にも跳ね返ってしまう分もあったので失敗だったが、大人の男に小便をかけるのは気持ちよかった。
小便が終わると土下座して固まってる男に
「小便が終わったから綺麗にしろ」
それだけを言った。
もしかしたらチンポが噛み切られる恐れもあったが、ここまでしたのだから一か八かだった。
ゆっくりあげた社長の顔は、完全に目が座っており既にいっちゃってた。
それを見て俺はゾクゾクとしてしまい、ただ仁王立ちで社長さんの前に立っていた。
社長さんは男前の顔から舌を長く垂らしながら俺のチンポに近づくと、犬の様に最初は小さくペロペロと舐め出した。
「それじゃ綺麗にならんぞもっと舌を這わせて歯を立てずに丁寧にやれよ」
俺は言うと下半身を全部脱いで、ソファーに腰を下ろした。
辺りは俺のションベンの臭いが立ち込める。
男はもう言葉を発する事はなく、アウとかオウとか言葉じゃない音を発しながら俺のチンポを犬の様に舐めていた。
俺は時たま舐めるのをやめさせ、ここにもまだ小便が付いてるだろと指示し頬を叩いて舐めさせた。
残念な事に俺は簡単にチンポが勃ってしまい、性的興奮があることを男に悟られてしまった。
一通り満足すると男に舐めるのを辞めさせた。
男を立たせると若干チンポが膨らんでる様に見えた。
「抵抗するなよ」
俺はそう言い男のチンポに手を出して、触ろうとすると腰が引けて手で隠そうとしてした。
頭にきた俺は怒鳴って男の腕を後ろに回し、そこにあったガムテープで後ろに縛った。
毛深い体でズルムケチンポだけを突き出して立たせ、俺はゆっくり男のチンポ触れた。
重たくズッシリとしたチンポはなかなかの物だった。
「痛いことはしないで下さい」
怯えたように小声で言うので、
「黙ってろ」
と荒々しく言い、俺はいつもは仕事の話をしている社長さんのチンポを口に含んだ。
俺はしゃぶるのは元々苦手だったが、最近はコツを掴んでいた。
強引にしゃぶらずに細かく優しく責めたり色々やった。社長さんのチンポはみるみるうちにデカくなりぶっといチンポになった。
指は回るがかなり太くしゃぶりがいがあった。
ソファーにもたれる様に座らせ、
「可愛がってやるからな」
言って金玉やケツの穴のその周りも舐めた。
ケツの穴を舐めると犯されると思ったらしく、
「そこは無理です汚いです、無理です。本当に出来ないです」
繰り返して言っていたので、
「入れてやるからな、入れると気持ちいいぞ」
と言ってやった。
乳首も感じるのか反応があり、左乳首がぷっくり立ち上がり責めがいがあった。
社長さんの脇の下も舐めてやったが、最高に雄臭く頭がクラクラしたがそれが良かった。
俺はテーブルに座って社長さんの顔を見ながら、黙って乳首をコリコリ触っていた。
大の男が胸や首や頬を赤らめて発情しているのはおかしかった。
触り方によってはチンポがビクンビクン反応をして動いている。
男とのキスは余り好きでは無いが、顔を見てるとヤりたくなり口を近づけた。
最初は固く閉じてた口を頬を強く摘まんで開けさせ、舌を出させ吸ってやると、ついにタガが外れたのか舌を絡ませる様なキスをして来た。
一度顔を離して目を見ると真剣な顔をして俺を見つめていた。
俺は頬を叩くと、
「どスケベな野郎だな」
言ってまたキスをした。
その間も乳首をコリコリと触ってやった。
俺は社長さんの乳首を両手で触りながらチンポを咥えた。
俺は頭を上下運動するわけではなく、咥えて唇を締め付けるだけの強弱でイカせるかイカセいかの間で焦れったく遊んでやった。
本当はチンポは咥えるだけのつもりだったが、我慢できなくなりコーヒーフレッシュをローション代わりにしてケツの穴に指を入れた。
「許して」
そうと言っていたが咥えながらほぐしていたので抵抗も無く、順調に指が3本入ると俺はそのままいきり立っている己の物をケツの穴にぶち込む。
「止めてっあっあああああああ」
涙が流れ出していたが、かまわず腰を振る。
散々しゃぶっていたチンポを、手でしごき上げると、社長さんは気持ち良いいのか、イくらしく
「あっんあ」
と声を上げだした。
乳首もいじりだすと、
「出ちゃう出ちゃう」
まるで人が変わったかのように悶えて出していた。
最初は声が小さかったが、長引けば長引くほど一動作一動作に快感の声が漏れた。
最後は乳首しか弄らずに、全身に力を徐々に入れ始め限界まで全身に力を入れてムキムキになると、歯を食いしばりながら、
「出ぇます」
口から泡を拭きながらドピュドピュと発射した。
イッテしまうと全身の力が抜けて、まるで絹豆腐の様にソファーにすいこまれて崩れていった。
俺はハアハアと言ってる社長さんの顔に、勃起したチンポを近づけ手で扱いて顔にかけてやった。
出るまで俺のチンポを凝視していたのに、出る時に一生懸命目をつぶってる顔が可愛かった。
イッテしまうと俺も悪いことしたなと思い優しくしてやった。
抱きしめて「何とかしてやるからな大丈夫大丈夫」だと頭を撫でてやると社長さんはワーワー泣き出した。
たまたま持っていたタオルで体を拭いてやり、ガムテープを外して服を着せてやった。
俺も着替えて煙草を吸って、次の納品の約束をして事務所を出ていた。


実は社長さんの所に入れてた物は元々は在庫整理するものだったので、捨ててもいい位の物だった。
それを社長さんの所に流していて格安だが金を要求していた。
そして社長さんの所で上手く行って無いのは、それが余り良くない品だったから、より仕事が回って無かったのだろう。
社長さんはその物の出来には全く気が付かずに、格安の値段なのでまたそれを欲しがってきた。
まだまだあるので幾らでも流してやれるが、暫くは小出しに駄目な奴を出そうと思っている。
そして完全に肉便器になったら、いい奴を入れて儲けさせてやるかもしれない。

302
2019/12/25 17:58:13 (XgNE7pSd)
ノンケの俺だが、アナルを女性にホジってもらうのが大好きです。
しかし、いつもアナルを指やおもちゃでいじめてくれるセフレと別れ、少し欲求不満になってた。
風俗に行って抜いたり、違うセフレとノーマルなセックスはしていたが、やはりアナルを掘ってくれる女が欲しかった。

近所にハッテン場の公園があるのは知ってる。
アナルを掘られることには興味があるがいかんせん男性には興味がない。
そこに行くような気は毛頭なかった。

ある夜飲み会で結構酔っ払って、俺はムラムラが絶頂に達していた。しかしそれはセックスをやりたいムラムラではなくアナルをいじってほしいムラムラだった。

帰り道、足は自然とハッテン公園に向かう。
自分の中でどうなるのか?は整理がつかないまま歩き続けた。
ついに公園に着いてしまった。
週末の深夜ということもあり、比較的若いゲイが集まるその公園には何人かのゲイ達がウロウロ物色していました。

俺は少し怖くなって通り過ぎようとしたが、1人の中性的でイケメンの青年が近寄ってきた。
俺は見つめていたつもりはないが酔っていて彼を眺めていたのが誘ってるように見えたらしい。

「こっちおいで」
とその彼は言った。
「俺ノンケだけど、いいのかな?」
「そうなの?じゃ気持ちよくしてあげるよ」

俺は訳がわからないまま茂みの奥の真っ暗な林についていった。
彼は俺を抱きしめて来た。俺も抱擁だけはしていた。
ふっと目を落とすと彼はGパンを下げて勃起したイチモツを出していた。

「あっ」
俺が驚く間もなく
「舐めて」
と言われた。
俺は戸惑ったが、彼のシャワーを浴びて来たであろう臭わないちんぽが、しかも見たこともないデカチンだったのに驚いた。
俺はイケメンの彼に抵抗感をなくし、ひざまづき、彼のちんぽをくわえた。

人生初の男へのフェラ。
彼のは大きかった。
ええい、どうにでもなれ!と一生懸命舐めた。
彼は「ううう」と感じていた。

「お兄さんのも舐めますよ」
そう言われてあっという間にジッパーを下げられた。

酔っていたからかびっくりしたからなのかはわからないが、俺のそれはちぢこまりまるで子供のように皮を被ったフニャチンだった。

それでも彼は美味しそうに舐めてくれるが、立たない。
俺は「ごめん、立たないね。アナルいじって欲しいんだ」
と言った。

彼は
「いいよ、じゃあズボン脱いでお尻こっち向けて」
と言うので俺はズボンを下げて彼に洗ってない汚いお尻を突き出した。

青年は
「うわあ、やらしい!最高ですやん」
と言いながらアナルを舐め始める。
俺は男に舐められている違和感はあるものの、アナルをいじられる快感に没頭することにした。

彼は舌と指で俺のアナルを愛撫してくれた。
そして自分のペニスにコンドームを被せ、ローションで俺のアナルをほぐし、立ちバックで挿入してきた。

「く、苦しい…」
俺は女の指とは比べものにならないその太いものが埋められた苦痛で思わず言ってしまった。
「ゆっくりやるから我慢して、そのうちフィットするよ」
彼の言う通りにすることにした。

そのうちただ痛いだけのアナルは、ケツの奥が満たされる快感と共に気持ちよくなってきた。
「おお、気持ちいいよ」
俺は彼にそう告げた。

彼はゆっくりとピストンしてきた。
俺は妙な気持ちになり、若干の後悔と新しい快感でどうして良いのかわからないまま彼に身を委ねた。

しばらくして彼はちんぽを抜いた。
そしてコンドームを取り外し、
「舌と手コキで出してくれませんか?」
と言ってきた。
俺はイケメン君のちんぽを舐めたりしごいたりしながら彼を射精に導いた。

「ありがとうね」
彼はそう言って手を振って闇に消えていった。

俺はしばらくアナルの痛みを我慢しながら家へと向かった。
ものすごく後悔するかと思ったがそうでもなく、何だか新しい快感に目覚めそうな気がした。

それから2年が経ちます。
俺はその公園には行ってません。
そのうち若いセフレができ、また喜んでアナルをほじってくれる彼女ができたのだ。

たまに誘惑に駆られて足を運びそうになるがやはり俺は生粋のノンケのようだ。
結局その後は行っていない。

だんだんとその思い出も薄れつつある。

しかしもし若いイケメン君が再びゆっくり掘ってくれるのなら今度はホテルで身を任せてみてもいいなと思ったりもしてます。


303
2019/11/29 07:02:21 (prRYNBbw)
少し前ですが居酒屋で友人と飲んでいると横で20代の男の子二人が楽しく飲んでました。2時間位飲んで友人は用事が在るからと帰りました。
私は予定も無いので発展サウナでも行こうかな?と思って街中を歩いていました。バス停の前を通ると居酒屋で居た20代の男の子の一人がバス停のベンチで寝てました。そこにバスが来て乗るのかな?と思ったらバスには乗らず、どうやら寝ている様子です。少し心配になって声をかけました。大丈夫?酔ってる?するとムニャムニャと分からない事を言ってます。私は男の子の肩を上げ寄り添うように近くの公園まで連れていきました。公園のベンチに座らせ大丈夫?と事をかけてもムニャムニャと!これはチャンスかな?と男の子のズボンのチャックを下ろし中からチンコを取り出し咥えフェラしました。
酔って寝ているはずなのに勃起!しかもでかい!
160前後の小柄な男の子ですがチンコがでかい!
しばらくフェラするとチンコがさらに硬くなりその瞬間生温かいミルクが私の口内に、、、、、
チンコをズボンに直して帰ろとしたときに男の子は、おじさん、気持ち良かったよ!ん?ノンケ君かな?
304
2019/11/24 12:47:13 (BRj0XHzS)
バツイチのトラック運転手から男のクチマンを試したいと連絡があり、会うことに。
待ち合わせは、大型トラックも止められるコンビニ。

トラックに乗り込んでうしろのベットに移動。さっそくズボンだけ脱いでフェラ開始。

目をつぶって「あぁ…気持ちいい」と切ない声を出しながらノンケがしゃぶられてるのがエロい。

しゃぶられながら「えーうまいね、なんで!?」とか質問されて、ノンケっぽさがまたいい。

最後は、いやらしく腰を動かしだして、濃厚なザーメンをクチマンの中に種付け。

またしゃぶらせて欲しいトラック運転手さんでした。

しゃぶられたい方、メール待ってます!
305
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