まあくんはブラウスをまくり上げて　おっぱいをひっぱりだそうと夢中です。
ブラ押し下げて　乳輪がポロンって上向きになるのがお気に入りみたい。
はずさない方が好きなのね。やらしい子。
「ママ　ママ」って　おっぱいにむしゃぶりついてるの。とっても可愛い。私だけのまあくん。
私もジュンジュンしてきて・・・　上手になったかな　まあくん。まだ１ヶ月しか経ってないのに。

「まあくん　ほら　ランドセル下ろして　教科書破けちゃうわよ」
まだおっぱいに未練いっぱいのまあくん。ちょっとおあずけね。

まあくんの柔らかい髪ををなでなでして　全身チェック！
「まあくん　学校でがまんできた？」
半ズボンの上からそおっとサワサワしたら　すっごくおっきしてる。
「あらあら　まあくん　大変。オチンチン苦しいのね」
「ママ大好き　ママ大好き」って呪文みたいに言ってるまあくん。とってもいい子。

半ズボン下ろしてあげたら　機関車トーマスのパンツがパンパンなの。こまったわね。
「あらあ　まあくん　すごいわね～　パンツの上からカメさんお顔出してるわよ～」
ちょっと恥ずかしそう。やっぱり男の子ね。優しくゆっくりトーマス君を下ろしてあげました。

ピンク色した可愛いオチンチン。まだ少しだけ剥けてないの。私だけのもの。
このごろ　お毛毛がぽやぽやっと生えてきてるのね。

こんにちわ！ってお口でしてあげます。まあくん　とっても気持ちよさそう。
たまたまさん　ちょっと上にあがってきちゃった。。
「イっちゃだぁめ。ママのおまんこにしようね」
こっくりうなずいて必死でがまんするまあくん。えらいわね。

まだオナニーも知らない　綺麗なおちんちん。
私のお口とお手手と・・おまんこの中しか知らないのね。
まあくん　ママもまあくんのこと大好きよ。
いっぱい　いっぱい　白いの　ピュッピュしようね。

「まあくん　ママがお口で　オチンチンきれいきれい　してあげるね」
まあくんはうなずくのがやっとみたい。でも玄関で仁王立ちなの。

大切なまあくんのオチンチン。ゆっくり舌で包み込みます。
私の唾液でたっぷりヌルヌルにしてあげるの。

「ママ　気持ちいい　」かすれそうなまあくんの声。
まあくんのカメさんのクビのとこ　舌できゅっ　としてあげたら　お口の中でお皮が剥けました。
「ママ　ママ」って叫んでお尻に力が入ったまあくん。刺激が強すぎたかな？

まあくんのオチンチンはステキな味がするの。
いつもお風呂で剥いてあげて　お手手で優しくしてあげてるんだけど
学校から帰ってきたばっかりだし　しょうがないわね。

ちょっといじわるして　お口からにゅるんってオチンチンをはずしたの。
「ママ　もっとして」って真剣なまあくん。きれいなお目目ね。
「まあくん　学校でオチンチンいじったりしなかった？」
わざと聞いてみました。
「してないよ。ママに会いたくて　ずうっとがまんしてたの」
可愛いな　まあくん。続き　いっぱいしてあげるね。

もう一回　ベロチュウしてあげます。呼吸できたかな？まあくん。
「まあくん　今度は後ろ向いてね」
とっても可愛いまあくんのお尻。私の息を感じただけでピクンってしてる。
まあくんのお尻の穴。小さいお花みたい。

お手手でタマタマさんをサワサワしながら舌でペロ～ンってしてあげます。
「まあくんはこれが　大好きよね」
舌を尖らしてお尻の穴をグリグリってしてあげます。
「ママ　ママ！」って大きな声。気持ちいいのね。

「は～い　まあくん　もういっかいママの方向いてね」
パンパンにふくらんで　まあくんのお汁と私の唾液でぬるんぬるんのおちんちん。
まあくん　下だけ脱いで　上は学校のYシャツ着てるから変かしら。
でもお洋服着たままするの好きよね。エッチなまあくん。

「まあくん　ママとしたい？」
「うん　ぼく、ママとしたいの」
まあくん　お顔が真っ赤ね。
「ママとなにがしたいの？」
「あのね　ママにオチンチン入れたいの」
「あらあ　ママのどこにまあくんのオチンチン入れるのかな～」
「ママのね、ママのおまんこ」
まあくん　がんばってしっかり目を見つめて言ってくれたの。
「ママはね　まあくんのこと世界で一番大好きなの
だから　ママの中にい～っぱいまあくんの精子出しましょうね」

またベロチュウしておっぱいちゅうちゅうして
きりがないでしょ　まあくん。
「さあ　まあくん　ママのパンティ　脱がして。今度はまあくんがママのことペロペロしてちょうだいね」

まあくんが私の白いフレアースカートの中にもぐりこんできました。
まあくん　クンニ上手になったかな。ちょっと楽しみね。

まあくんは私のピンク色のパンティを巻き下ろします。
とっても上手。毎日何回もしてるものね。
クロッチのとこネバネバで糸引いてるのわかったかしら。

まあくんがナメナメしやすいように私が小さなイスに座ります。
「まあくん　クパアするわね。ママの中　ちゃんと見える？」

拡げたらヌュチャって音がしたの。もう愛液で恥ずかしいくらいネトネトです。
いきなり　拡げた所に吸い付いてくるまあくん。あわてないの。

「まあくん　いい子ね。とっても上手よ」
まあくんは夢中で舐めまわします。お顔がびしょびしょ。ティッシュで拭いてあげました。　
「ママ　とってもおいしい。ママの匂いがする」
やあね　少し恥ずかしいな。

まあくんをなでなでしながら　クンニの様子を見つめます。
時々顔を上げて　私と目を合わせるまあくん。とってもステキ。
私が声を上げると心配そうにするまあくん。
「大丈夫　ママ　とっても気持ちいいのよ」

「さあ　まあくん　ママとしましょうね。ママに入れたいでしょう？」
こっくりうなずいたまあくん。

まだ　はじめてから一ヶ月しか経ってないのに。
このごろ精液が濃くなってきたまあくん。
心配しないでいいの。今日もママに中出ししましょうね。
ゴムなんかつけなくていいのよ。

玄関は少し狭いので　立ちバックでは小さなまあくんの背が届きません。
「まあくん。ママが下でまあくんが上ね。まあくんが入れるのよ」

ぴったり抱き合って　ベロチュウして　まあくん　あてがいました。
私の膣のヒダヒダをかき分けて　まあくんのオチンチンが入ってきます。
「えらいわね　まあくん　ママがお手伝いしなくてもできたわね」

まあくんはおっぱいをちゅうちゅうする余裕があるみたい。すごいな　まあくん。
大好きホールドでぴったりしてオチンチンの感触を確かめます。
「さあ　まあくん　いっぱい入れたり出したりして　がんばろうね。」

まあくん
すごいのね
まだ○学生で
一ヶ月前まで未経験だったのに
まだお顔も幼くて可愛いのに
少し皮かぶってるけど立派なオチンチン　
バナナみたいに反りかえっておっきいの

私のおまんこにニュルルンって入りました
「まあくん　ママの中のヒダヒダ　気持ちいいでしょう？」
まあくんはうなずくだけで必死みたい

上のなってるまあくんの可愛いお尻を押さえて　一番奥まで入れました
まあくんのカメさんが私の子宮口に当たります
私の中でお皮がペロンって剥けました
敏感なカメさん　おまんこにピッタリ擦られて
「ママ　ママ　ママ」ってまあくんの悲鳴みたいな声
「いいのよ　ママの中に出しましょうね」

まあくん　イッちゃいました
精子が子宮に当たって　熱い感じがあります
しっかり抱きしめてあげました

でもまあくん　ママの中でおっきくなったまま
こんなに出したのに　まだまだしたいのね
でも一回　抜かせます

ブルンってオチンチンが飛び出してきました
お口できれいにしてあげます
まあくんは私の前にきて　オマンコをクパアします・
今出した　まあくんの精子と私の愛液が混じって
ドロドロ～って出てきます
まあくんは自分のだした精子があふれてくるのを見るのが大好き。やらしい小


　

「まあくん　えらいわね　ママとっても気持ち良かったの」
にっこりするまあくん。可愛い！

でもオチンチンはまだすごいことになってるのね
「もう一回　ママとしたいの？」
恥ずかしそう目でうなずくまあくん

「でもね　まあくん　学校にいったらカワイイ子いっぱいいるでしょう？」
「ママじゃないといや！」
むしゃぶりついてくるまあくん。本当におっぱい好きね。

狭いマンションの玄関に　まあくんの半ズボンやパンツや
私の丸まったパンティが　散らばっていて　とってもエッチな感じ
フロアマットがベトベトよ。まあくん　がんばったわね。

「さあ　まあくん　もう一回　ママとしようね」
まあくん　とってもうれしそう

「今度はママがワンちゃんになるの。上手にできるかな～」
まあくん　できるもん！って　やっぱり男の子ね。

ちいさなまあくんのために　私が低く四つんばいになります
おしりを突き出して　よ～く見えるように拡げてあげるの
まあくんは立ったまま　おちんちんをあてがってる
また　ニュルルン！　って元気に入ってきました。

「まあくん　とっても上手よ。ゆっくり出したり入れたりしようね」
まあくんは後ろからしがみつくようにして　オチンチンを突いてきます。
さっきとちがうとこに当たるの。ステキよ　まあくん。

おっぱいがゆさゆさ　揺れてるの
まあくん　後ろから触ろうとがんばります
ブラはずして　まあくんはかわいいお手手でおっぱいをすくい上げます
乳首をいじって　私を感じさせてる。すごいな　まあくん。

小さなタマタマさん　パンパンパンってあたってるの
「ママ！ママ！」って　まあくんのイキそうな声
まだ　覚えたてだから。
でも　とってもがんばってくれてる
私のこと　感じさせようって　一生懸命なの
大好きよ　まあくん。いっぱい　ママの中に出そうね