2018/11/08 02:57:42
(4ORXCT/h)
高2の息子と、2歳の娘がいます。今は、主人も戻り4人で暮らしています。
きっかけですか…。
よくゴミ箱に湿り気のあるティッシュがあったので、オナニーをしているのは知っていたのですが、洗濯物を持って、ドアを開けると、ヘッドホンを付けた息子がスマホを見ながらオナニーをしていたので、思わず息子のオチンチンを見てしまいました。
息子も、私の姿を見ると手の動きが止まり、ビックリした表情で見ていました。
いけないもの見ちゃった…ドキドキしながら「ごめんね」と言ってドアを閉めましたが…。
気にしていたのは私だけで、夕食のとき、息子はいつもと変わらぬようすで、
「たまには背中でも流してあげるよ。」と言われ少し驚いたのですが、「親子なんだから別に恥ずかしいことないよ。」と言われてしまいました。
一緒にお風呂で、学校のこと、部活のこと、進路のこといろいろなお話をしました。
そして、「お母さん、背中洗ってあげるよ。」と言って、背中を洗ってもらいました。
目の前の鏡越しには、すでにヘアーも生えそろい、包皮が剥け亀頭が出ている、大人と変わらないオチンチンが見えていましたが、息子は気にするようすもなかったので、「さっきは気が利かなくてごめんね。」と謝ったのです。
息子が言うには、「学校では、お母さんに見られた」っていう話は時々聞くらしいです。
でも、息子は小4の時に全部教えてもらったので、私に見られたときは恥ずかしかったのではなく、いつの間にか私が立っていたので、びっくりしただけだったそうです。
息子が「全部洗うから立って。」と言うので、私は「ありがとう。」と言って立ち上がりました。
オッパイとワレメを洗ってもらう時は、やはり興味があるのか、じっと見ながら洗っていましたが、私は、全然エッチなことだとは思いませんでした。親子で一緒にお風呂に入れることの方が嬉しかったからです。
今度は私が子供の体を洗ってあげました。
私も気にせず体を洗ってあげたのですが、オチンチンはどうしよう…、少し迷いましたが、でも勇気を出して、「ここはいつも清潔にね。」と言って洗い始めました。
勃起していたので洗いやすかったのです。
亀頭を触った途端、息子のオチンチンがピクピクと反応したのですが、そのまま指で亀頭の周りも洗ってあげました。
洗い終わると2人でバスタブに入ったのですが、息子に「なかも見てみたい」とせがまれたんです。
今まで何でも教えてきましたが、精通のこと、オナニーのこと、子どものでき方も…、でも、息子にアソコまで見せることまでは考えていませんでした。でも、これもお勉強…、私のようなおばさんのでもよければと思い、お風呂から出たあと見せることにしました。
ベッドにショーツだけで仰向けに寝て…、ショーツを脱ぎます。
脚を抱えるようにして…ヒダを左右に両手で拡げ、右手の中指でクリトリスと膣を触れながら教えてあげました。
息がかかるほど覗き込んで見ていました。
「触ってみてもいい。」と聞いてきたので…もうすべてを教えよう…、どうせ見せるのならと思い…、四つん這いになり、脚を開き、ワレメからお尻の穴まで全部見せました。
クリトリスに興味があるらしく、しばらく触っていたので、女性ならわかりますよね、我慢するのが大変でした。
普段閉じているヒダが開いてしまい、濡れてきてしまったのです。
たぶん、お盆以来セックスをしていないので、性的欲求が溜まっていたせいもあったと思います。
これ以上触らせては…、「えっ…、この感触は…。」そう指を入れてきたんです。
濡れているので、スムーズに…、これ以上は恥ずかしい声など出したら大変なので、「そこがオチンチンを入れるところ。もう分かったでしょ。」そう言ったのですが、「もう少しだけ。」と…、もうこれ以上は…、「そろそろ疲れてきちゃった。」と言うと、指が抜かれました。
うつ伏せに寝て…、寛いでいると…、突然の出来事が…。
「うそ?」
「なに?」
息子あが覆いかぶさるようにして、挿入しちゃったんです。
ゴムなしです。
すぐに気づいて体を逸らせば…、突然のことで、「だめよ、抜いて。」ときつく言いましたが、動かずにじっとしています。
一瞬、自分の子供の精液が出さされると頭をよぎりました。
息子は全く動こうとせず、抜いてから「入れたらどんな感じか知りたくて。お母さんごめん。」と言って、私に謝りました。
「今のは2人だけの秘密よ。パパにも、誰にも言っちゃだめよ。」
息子のオチンチンは勃起したまま、私の愛液で濡れています。
今思うと、その時、私は、どうかしていました。
「一度だけ教えてあげるから」って、主人が使っているゴムを棚からを取り出すと、息子のオチンチンに被せました。
私が仰向けになると、「おいで」と声をかけます。緊張する息子…。
オチンチンは萎えてません。オチンチンを握りしめ、ワレメの溝に擦りつけます。
「そこ…そのまま…」
そう、あの押し開くように入ってきます。
挿入した後に、腰でオチンチンを出し入れするのを教えました。
母子で許されない、いけないことだと分かっていたのですが、久しぶりに挿入されたことで私の欲望が抑えきれなくなっていました。
わずか1,2分の挿入でしたが、ゴムを外してあげると、息子の精液が…。
息子はゴムに溜まった自分の精液を見ていました。
念のため、私に挿入したことは誰にも話してはいけないことを子供にもう一度話すと、「誰にも言わないよ。ありがとう、お母さん。」と言って、自分の部屋に行きました。
性教育だと思い教えてきたのですが、最後には一線を越えてしまったことを、凄く後悔しています。
しかも息子の童貞を母親が奪ってしまい、申し訳なく思っていました。