2018/11/08 04:39:52
(4ORXCT/h)
後悔しても、もう後戻りすることなんてできない。
次の日の朝は、どんな言葉が返ってくるか正直怖かったのですが、慌ただしく過ぎ、「行ってきます」と息子は学校へ出かけました。
現実から逃げることは出来ない。一線を越えてしまったことを後悔しました。
夕方、学校から帰宅した息子から帰ってきた言葉は、「ごめんなさい。好奇心で入れてしまった…、でも、初めてが、大好きなお母さんで良かった」という言葉でした。
なんとなく最後まで私に教えてもらいたかったそうです。
「お父さんがいない間だけでいいので、これからも時々一緒にお風呂に入ろう」と誘ってきました。
返答に困りましたが、エッチなことを期待して言っているわけではなさそうなので、「いいわよ。」と言ってしまいました。
息子は喜んで「ありがとう。でも、お父さんには言わないでよ。怒られちゃう。」と言います。
たぶん主人は、怒らないまでも、相当不機嫌になると思い、黙っていることにしました。
夕食後、「お母さんお風呂入ろう。」と言われると、一緒に入浴しました。
裸になると、毎回私の目の前で勃起が始まりますが、気にせずにお互いの背中を洗っています。
子供のオチンチンは自分で洗わせますが、「体を洗ってあげる」と言われたときは、全身洗ってもらい、ワレメも洗ってくれます。
時々私の方が湯船に入りながら勃起したオチンチンを見ているときがあり、息子から「お母さん、熱かったら、お風呂から出て休んでれば。」と言われますが、必ず襞が開いてしまいヌルッとしています。そう逆上せてるんじゃないんです。
でも、そんなことを息子には言えないので、いつも「大丈夫よ。」と言ってました。
子供は、本当に私と一緒にお風呂に入れることだけで満足みたいで、私にエッチしたい素振りすら見せたことがなかったです。
ただ、脱衣所でパンツを脱ぐ時に既に勃起していて、亀頭の先から透明の液が出ていたことは何度かあります。
部屋のごみ箱のごみだけは、子供が学校に行った後、私が毎日捨てていましたが、一緒にお風呂に入った次の日は、必ず精液の匂いがする湿ったティッシュが入っています。
恥ずかしいのですが、何だかムラムラとして、匂いを嗅ぎながらその場でオナニーをしたことが、何度もあります。
いけないことも分かっているし、主人にも悪いと思うのですが、匂いを嗅ぎながら息子に挿入されたことを思い出してオナニーすると、凄く気持ちがいいんです。
これでは母親も妻も失格だということは分かっていますが、もし、息子が挿入したがっていたら、私は再度子供のオチンチンを受け入れてしまいそうでした。
ゴムをドラッグストアで買ってしまい…、ゴムを渡したことがありました。
興味があるのか、渡すと説明書を読むんです。
「食事が済んでからよ」と言ったのですが…、食事が済んで暫くすると、いつものように「お母さん、お風呂に入ろう。」と言われ、一緒に入ったのですが、「あとで自分で付けてみるから、お母さん見てよ。」と言われました。
お風呂から出た後、しばらくすると、寝室にゴムを持ってきました。
ふと息子の下半身を見ると、既に勃起していることが分かりました。
「ちょっと付けてみるから。」
そう言うと、パジャマのズボンもトランクスも脱いじゃって…オチンチンを露わに…、慣れない手つきでゴムを被せます。
初めてなので、精液が溜まる部分に空気が入ってしまい、指でつまんで空気を抜きながら亀頭に付けることを教えると、「お母さん、一度付けるとこ見せてよ。」と言うので、見せてあげることにしました。
今回は、教えながら、ゆっくりとゴムを付けたので、オチンチンが何度もピクピクと反応していました。
もったいないのですが、2、3回、その都度取り替えて、私の前で練習していました。
私のもオチンチンを受け入れる準備が出来てきました。
「これでいいかな。」と言う息子…、私は、ちょっと悪戯して、亀頭の裏側を刺激しながら、「ん~ん、そ~ね~、ま~これなら大丈夫じゃないかな。」と言って、息子を見ると、目を閉じていました。
感じていることが分かり、すぐに息子が「うっ。」と言い、ゴムの中で射精しました。
若いと精液の量も多いので、先端は、あっという間に精液でいっぱいになり、精液を溜める部分など、全く役に立たない程の量でした。
私は「ごめんね、ちょっと触り過ぎたね。」と言うと、息子は「もっと教えてもらっていい。」と言ってきました。
私は何が言いたいのか、すぐに分かりました。
一言「いいわよ。」と言うと、「ありがとう。もう少し勉強してるね。」と言って、部屋に戻っていきました。
そして、秘密の性生活が始まりました。
忘れもしないです。あの日のことは…。
息子の3度の射精に、体力が付いていけなかったです。
2回目、3回目と、射精までの時間が長くなるので、恥ずかしい喘ぎ声がもれてしまい、途中で息子に「お母さんも恥ずかしがることないよ。」と言われて、もう、何も恥ずかしがることは無くなりました。
体力が違いすぎますね。
「気持ちいい」
「奥まで届いてる」
「もっと突いて」
「いっちゃう」
遠慮せずに声に出していました。
息子に「普段のお母さんと、エッチなお母さんって、全然違うんだね。」と言われました。
私は「そんなに違う?」と言うと、
息子が「全然違うよ。いつもの優しい話し方をする、お母さんと全然違うから。」
ちょっと恥ずかしくなりましたが、射精後の小さくなったオチンチンを軽く手で揉みながら、「これが元気すぎるからよ。」と言って、少しだけ出てきた残りの精液を口で吸ってあげました。
私は主人の精液は、口の中で射精されても、一度も飲んだことはありませんが、息子の出した精液でしたら、全く抵抗がないのは、自分でも不思議に思います。
私の中でで直接精液を受け止めてあげたい。
もちろん主人には内緒ですが、やはり盆と正月以外は、2年以上一緒に暮らさず、帰ってきても1,2回のセックスだけでは、体つきが大人と同じようになった息子は、子供であると同時に、どこか1人の男性として見てしまう。私の彼です。