2017/03/27 07:47:07
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祖母は驚く様子もなく、抵抗もなく、ただ俺のされるがまま、ジャージズボンも下着ごと剥ぎ取るも、やはり祖母は無抵抗でした。
むっちりした太ももを開かせると、抜けて薄くなったみたいな陰毛、そして祖母の性器がパックリ口を開いてました。
夢中で舐めたり触ったりしてました。
触ってるうちに、祖母の穴に指が飲み込まれ、これがその穴なんだと確認すると、俺はズボンを脱ぎ、祖母のその穴めがけて、チンポを当てました。
最初はうまく入らないを繰り返しました。
祖母はただ仰向けに、天井を眺めてるだけでした。
右手でチンポを握り、押し込んでみたら、先がグネッとした感じで入っていきました。
そのとき祖母は、見開いていた目を閉じました。
ニュルニュルとした筒の中に、チンポを深く押し込んでいきました。
あとは夢中で腰を振って、すぐ俺は果ててました。
上半身はトレーナーと肌着を捲られただけ、下半身は裸、パックリ口を開いた性器から垂れてる精液、それを見てまた興奮し、チンポを押し込みました。
やって、やって、やりまくりました。
祖母は大の字のまま、黙って無抵抗を貫いてました。
午前中だけで四回もやってました。
終始無言だった祖母が、口を開きました。
「もういいでしょ?」
体を起こし、捲られたトレーナーと肌着を直し、放り投げられたジャージズボンと下着を取った祖母の股間から、精液がダラダラと垂れてました。
祖母はそれを気にする様子もなく、下着を履きました。
そしてズボンも履いて、俺の部屋から出て行きました。
とんでもないことしちまった、俺は祖母に申し訳ない気持ちと、やられて当然みたいな複雑な気持ちでした。
初めてエッチした感動とか、気持ち良かったとか、そうゆうのは全くありませんでした。
下の階から祖母が声かけてきました。
「哲男、お昼食べなさい」
下に降りると、祖母は食パンを焼き、目玉焼きと焼きそばのお昼を用意してて、それを向かい合って食べました。
「哲男、今日のこと、私も秘密にしててあげるから、ね?」
俺は黙って、パンを食べながら頷きました。
不思議なことにその後、何事もなかったように、俺と祖母は普通に生活出来ました。
二ヶ月くらいたってからでした。
オナニーをしてる最中、祖母のあのニュルニュル感が蘇ってきて、またやりたい、そう思うようになってました。