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2017/03/27 06:47:11 (c4Ux6pqz)
祖父母、両親、俺の五人家族でした。
祖父が亡くなったのは俺が中学二年の夏休み中、厳しさの中にも優しさと思いやりが詰まっていた祖父が大好きで、亡くなったときはショックだったし、悲しかったです。
祖母、両親、俺の四人家族になって、半年も立たない冬、学校で風邪やインフルが流行り、俺は登校したものの、忘れましたが学年閉鎖か学校閉鎖かになったんです。
家に帰ってもやることない、ちょっと友達の家で遊んでから帰宅したのが昼近くです。
お腹がすいた、いるはずの祖母の姿が見当たらない、部屋で寝てるのかな?
祖母の部屋を開けました。
見えたのはパコパコと動くお尻、知らない男性でした。
そしてその下敷きになっていたのは、裸の祖母、だったんです。
祖母の変な声も耳にしました。
少し呆然としていたとこに、祖母が悲鳴のように、俺の名前を叫んだんです。
「て、哲男」
男性は慌てて振り向き、バタバタととりあえず衣服を着て、猛ダッシュで俺の横をすり抜け、出て行きました。
取り残された全裸の祖母も、急ぎ衣服を着て、よく覚えてませんが、確か絶対両親には秘密を約束させられた、と思います。
家庭内に波風を立ててはいけない気持ち、大好きだった祖父を裏切る行為をしていた祖母に対する怒りのような、悲しいような複雑な気持ち、祖母の女の部分を見てしまったモヤモヤした気持ち、俺はその気持ちを胸の奥底にしまい、生活していかなければならなくなりました。
もうその男性とは切れたんだろうな、そう思っていた俺でした。
春休み、友達の家で遊んだ帰り、祖母が車から降りてるとこを見ました。
運転席を見ると、あの男性だったんです。
俺にあんなとこ見られて、まだ続いてたのか。
怒り、悲しさ、モヤモヤ、胸の奥底にしまっていた気持ちが、グツグツと煮えたぎっていきました。
まだ祖父が亡くなって一年もたっていない、喪中なはずなのに、とんでもない不良婆さんだと思ったんです。
翌日、俺は部活に行く予定を変更、休むことにしました。
祖母は俺に、具合でも悪いのかと気を使いました。
その妙な気の使い方に、俺の鬱憤は爆発したんです。
あんなとこを俺に目撃されたにもかかわらず、まだあの男性と続いていたことを祖母に言いました。
祖母は何も言い返さない、はなっから白旗状態、ならばと思い、俺は祖母を俺のベッドに押し倒しました。
着ていたトレーナーを肌着ごと捲り、祖母の乳房に吸い付きました。
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7
投稿者:(無名)
2019/05/01 15:41:50    (raYunR4B)
おばさんはいい!
6
投稿者:(無名)
2019/04/05 10:51:11    (e3rp0NeB)
それは気になってしまう
5
投稿者:けいいち
2017/03/31 11:20:21    (EE3wRX3C)
良い話をありがとうございました。
実は私(19歳)も初体験は祖母(70歳くらい)でした。
私が布団の中でオナニーしているときに、まだ寝ていると
思って、祖母が私を起こすためにいきおいよく布団を捲り
ました。夢中になっていて気配に気づかなかったので
ビックリしました。
パジャマの下もパンツも脱いでいましたので勃起したチンポが
丸見えでした。
祖母は「ゴメン!」と言って布団をかけてくれましたが部屋を
出る時に「手伝ってあげようか?」と言って私のそばに座り
ました。
恥ずかしいので黙ってじっとしているとまだ固くなっている
チンポをしごいてくれました。
「元気やね」などと言いながら体を近付けてきました。ちょっと
余裕の出て来た私は、祖母のスカートに手を伸ばして
ました。祖母はグッと私に体を密着させて脚を広げました。
パンツの横から指を入れてオメコを触ることができました。
オメコを触ったのは初めてでした。すごく柔らかくて
ベチョベチョしているものだと驚きました。
祖母が動かしてくれる指が気持ち良く、すぐに射精しました。
その時は射精させてもらっただけで終わりましたが、
次の日に祖母の部屋に行き、はじめて女性の体の中で
初めて射精しました。
35年ほど前の話です。





4
投稿者:哲男
2017/03/27 08:42:26    (c4Ux6pqz)
あのときは勢いというか、爆発した鬱憤にまかせてでしたから、祖母にどう言ったらいいか、わからない俺でした。
その日は体育祭の代休日でした。
なにをどう切り出したらいいかわからないまま、祖母の部屋に行ってました。
祖母は老眼鏡をかけ、縫い物をしてました。
老眼鏡を下にずりさげ、俺を見上げた祖母でした。
「なに?どうした?」
もじもじとなかなか切り出せない俺。
祖母は老眼鏡を外し、縫い物していた布を置き、にこっと笑いました。
祖母はお見通しでした。
「またしたくなった?」
こくんと頷くことしか出来ませんでした。
「いずれ、また来るんだろうなとは思っていたが、二ヶ月もたてば、もう来ないと思っていたよ」
祖母は裁縫道具とかをしまい、スペースをあけると布団を出しました。
「一度知ってしまうとな、またしたいって思うのがセックスというものなんだ」
祖母はそう言いながら、布団を用意しました。
俺をそこに寝かせた祖母は、俺を脱がす、祖母も脱ぐ、祖母は俺を優しく包みこむように、俺を舐めまわし始めました。
「こんなお婆さんでもそうなんだから、哲男なんかもっとだろうね」
そう言いながら、祖母の舌は、俺のチンポ付近にたどり着きました。
そして口にチンポをふくみました。
ただ闇雲にやりまくるだけだった前回から、今度は祖母主導、祖母の口に含まれたチンポは、舌でいろんなとこを刺激されたせいで、あっけなく射精させられました。
祖母はなんの断りもなく口に出されたためか、ちょっとむせ加減になりながら、それを飲みこんでました。
そしてまた、チンポを舌でチロチロ舐めると、祖母はチンポにまたがり、ニュルニュルした筒に入れてくれました。
ゆっくりと体を揺する祖母、垂れた乳房が少し揺れて、祖母は俺の両手を取り、その手を乳房へと導きました。
俺は、祖母があの男性とまだ続いているのかを聞きました。
「こんなお婆さんとしてくれる、貴重な人だから、ね?」
まだ続いてるんだ、でもそれ以上は聞きませんでした。
祖母に教わりながら、一日中やりまくってました。
それからは両親のいない二人だけのとき、祖母とやって、やって、やりまくりました。
それは高校三年まで続きました。
祖母と終わるきっかけは、祖母の病でした。
俺の大学入学を見届けるように他界した祖母でした。
享年71才でした。
3
投稿者:哲男
2017/03/27 07:47:07    (c4Ux6pqz)
祖母は驚く様子もなく、抵抗もなく、ただ俺のされるがまま、ジャージズボンも下着ごと剥ぎ取るも、やはり祖母は無抵抗でした。
むっちりした太ももを開かせると、抜けて薄くなったみたいな陰毛、そして祖母の性器がパックリ口を開いてました。
夢中で舐めたり触ったりしてました。
触ってるうちに、祖母の穴に指が飲み込まれ、これがその穴なんだと確認すると、俺はズボンを脱ぎ、祖母のその穴めがけて、チンポを当てました。
最初はうまく入らないを繰り返しました。
祖母はただ仰向けに、天井を眺めてるだけでした。
右手でチンポを握り、押し込んでみたら、先がグネッとした感じで入っていきました。
そのとき祖母は、見開いていた目を閉じました。
ニュルニュルとした筒の中に、チンポを深く押し込んでいきました。
あとは夢中で腰を振って、すぐ俺は果ててました。
上半身はトレーナーと肌着を捲られただけ、下半身は裸、パックリ口を開いた性器から垂れてる精液、それを見てまた興奮し、チンポを押し込みました。
やって、やって、やりまくりました。
祖母は大の字のまま、黙って無抵抗を貫いてました。
午前中だけで四回もやってました。
終始無言だった祖母が、口を開きました。
「もういいでしょ?」
体を起こし、捲られたトレーナーと肌着を直し、放り投げられたジャージズボンと下着を取った祖母の股間から、精液がダラダラと垂れてました。
祖母はそれを気にする様子もなく、下着を履きました。
そしてズボンも履いて、俺の部屋から出て行きました。
とんでもないことしちまった、俺は祖母に申し訳ない気持ちと、やられて当然みたいな複雑な気持ちでした。
初めてエッチした感動とか、気持ち良かったとか、そうゆうのは全くありませんでした。
下の階から祖母が声かけてきました。
「哲男、お昼食べなさい」
下に降りると、祖母は食パンを焼き、目玉焼きと焼きそばのお昼を用意してて、それを向かい合って食べました。
「哲男、今日のこと、私も秘密にしててあげるから、ね?」
俺は黙って、パンを食べながら頷きました。
不思議なことにその後、何事もなかったように、俺と祖母は普通に生活出来ました。
二ヶ月くらいたってからでした。
オナニーをしてる最中、祖母のあのニュルニュル感が蘇ってきて、またやりたい、そう思うようになってました。
2
投稿者:とし   19781001 Mail
2017/03/27 07:18:17    (ACwU/.F8)
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