2016/03/11 17:40:34
(jyQSqshu)
僕は茶の間に帰り、テレビを見ながら、この後のことを考えた。考えるだけで、若い僕のチンポは勃起してしまう。
「2時間くらい待とう。」そう決めて、時間を潰すことにした。彼女の部屋の探索を開始。タンスの中の下着には目もくれず、いつもの使うバイブを手に入れた。
時計は、まだ40分くらいしか経っていない。しかしもう、お母さんの部屋に向かってしまう。眠ったお母さんを抱え上げ、再び茶の間に連れて来てしまった。
もう馴れた感じで、あっという間に全裸だ。それでも、母さんは眠ったままだった。
添い寝をしてキスをした。カッサカサの唇だった。舌で濡らして、キスを繰り返す。しかし、口の中の臭いが上がって来て、すぐにやめた。
うつ伏せにしてみた。シワシワのお尻だ。背中を舐めながら、シワシワのお尻を触って楽しんだ。お尻の割れ目を広げたが、肛門を舐めるとか勇気はなかった。
お母さんの足に足を掛け、股を大きく開いた。今度はクリを重点的に擦った。相変わらず反応がない。指を入れて見ると、まだ中は少し濡れている。
バイブのスイッチを入れ、オマンコの廻りを刺激してみた。お母さんは起きない。指を入れて掻き回し始めると、少しずつだが濡れてくる。
バイブの頭をゆっくり入れた。そこで止めて振動させる。手足が動き、身体が反応を始めた。
お母さんの顔を見ながら、バイブが侵入を始めた。さすがに目が開いた。奥まで到着したら、「ウガァ~、ウガァ~、」と独特な声を上げた。
バイブは抜かないで、振動させる。「ハッ、ハァ、ハァ~、ウッ~、」と声が変わる。バイブの出し入れを始めた。
「アアァ~、アァ~アァ~、」と女らしい声になってきた。バイブを見ると、ちゃんと液体がまとわりついている。効果てきめんだ。
お母さんの目は再びブッ飛んでいた。口は開いたまま、奇声に近い声が上がっている。バイブを加速させると「アァ~、アァ~、アァ~、」と喘いだ。
チンポを出すと、もうギンギン。バックでしようと試みたが、すぐに寝てしまう。仕方ないので股がり、寝たまま、後ろからオマンコに入れた。
お母さんのお尻の穴がキュッと締まった。手をバタつかせているが、僕が乗り掛かっていたので、動けない。
この状態で腰を振り続けた。気持ちが悪いのか、お母さんは何度も股を閉じようとしてくれるので、逆に締まりがよかった。
最後は、お母さんの背中に乗り掛かって、肩に手を掛けて、ガンガン腰を振った。外に出すなど、これっぽっちも考えなかった。
精液は、再びお母さんのオマンコの中に注がれた。それでも、バタバタと身体を動かしていた。
2回目が終わった。