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1
2016/03/11 16:41:33 (jyQSqshu)
15年以上前の話です。

当時22歳だった僕は、半年間くらい46歳のバツ2熟女と付き合った時期があった。お互いセックス大好きだったので、毎日彼女の家で愛し合いました。

別れる1ヶ月くらい前、彼女が足にケガをして、夜間病院に駆け込んで、即手術。結果2日間の入院となります。

彼女には、もう一人同居人がいました。彼女のお母さんです。75歳くらいの認知症の進んだ障害者です。
お母さんを心配した彼女は「朝ごはん、なんでもいいから食べさせて。」と僕に頼みます。その時はまだ、一晩の入院だと考えてたみたいですから。

病院を出て、彼女の家に向かいました。当時若かった僕は、障害者とセックスするってどんな感じだろうと、あの母を見る度に思っていましたから。

ベッドに座って、しばらく母を観察してました。意味不明な奇声を上げ、見えない誰かに話し掛けています。他人の僕を、身内のように話もしてました。

お姫様だっこをして茶の間に移動します。めっちゃ軽かった。40キロないくらいだと思う。寝巻きの帯をほどくと、ガリガリの痩せた身体が見えました。
下は、真っ白な大人用の紙オムツをしています。また元に戻すから、仕組みを理解しながら取り外します。アソコは黄ばんでたけど、大はしてなかった。
股間を濡れタオルで拭いたけど、身体全体から独特な臭いがしたから、風呂場に連れて行く。先に彼女が風呂を使用していたので、気にせずシャワーを使った。

茶の間に帰ったが、すぐに自分の部屋に帰ろうとする。何度も手を引っ張って座らせる。すると、お母さんは泣き出してしまう。
泣き止むのを待って、なんとか寝かせた。目が飛んで、身体を踊るように振っていた。黒ずんだオマンコを開くと、中はちゃんとピンク色をしている。
元気のないクリを擦っても反応がない。「少しくらい強くしないと効かないか。」と、穴に指を入れてみる。2本入れて、強めに掻き回してあげた。

お母さんの目はブッ飛んだままだったが、身体の動きは止まった。「感じてるのか?」と思い、指を何度も出し入れした。
そのうちに、下が反応し始めた。「濡れてきている。」、うれしくなり出し入れを続けた。かなり強引にやったと思う。
お母さんはどこか一点を見つめて、「ウガァ~、ウガァ~、」と言い始めた。身体も少しと震えが来ていた。

オマンコは濡れてきてはいたが、まだ足りない。もう少し頑張る必要があった。穴を外に外に広げながら、お母さんの液が出るのをうながした。

「たぶん、もういける。」、チンポにお母さんの液を塗り、たぶん初めて自分の唾液もチンポに塗り込んだ。
お母さんが暴れなかったので、拍子抜けするほど簡単に挿入出来た。締まりのないオマンコだが、こんなシチュエーションだからか、チンポはギンギンだった。
垂れた胸元を揉みながら、腰を振る。お母さんの目はブッ飛んだまま、身体は一緒に動いた。

彼女とするより、全然早い射精感が来てしまう。「後が大変だから、身体にかけよう。」と決め、腰を振った。
欲望には勝てなかった。みんな、お腹の中に出してしまった。お母さんを見ると、やはりどこか一点をずっと見つめていた。

濡れたタオルで、オマンコを何度も掃除をした。いくら拭いても精液が出てくる。最後は、再びシャワーで洗い流す。
外した紙オムツを再装着し、寝巻きも着させる。これは重労働だった。お母さんをベッド寝かせた。このまま、『家に帰ろう。」とも考えた。
しかし、欲望が勝ってしまう。「朝までまだ時間がある。もっと、このお母さんで遊ぼう。」と。
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投稿者:さる
2016/03/27 17:26:46    (lbEaHl92)
「もう今日しかない。」。おそらく彼女は明日には退院してくるだろうと予想してたので、僕は焦っていた。そのくらい、この人形の虜になっていたのだ。

人の気も知らず、お母さんは相変わらず意味不明な言葉を呟いていた。取り敢えず上に乗り、全身を舐め回すことから始めた。
風呂に入れたので、変な異臭も無くなっていた。頭を床に押さえつけて、首の廻りもベロンベロンと舌が這う。
勃起したチンポも、いくらでも身体に擦り付けてやった。ガマン汁だけでも、お母さんの身体が汚れるほどだった。

うつ伏せにして、背中を舐めにかかった。しかし、お気に入りのシワシワお尻が見え、がむしゃらにかぶりつく。
両手でお尻の肉を掴み、左右に広げたり閉じたりを繰り返した。お母さんの肛門はその度に見え隠れをする。
足を開いて、オマンコも全開になる。お母さんは立ち上がろうとするが、その度にバチーン!と尻を叩いてやった。
「ジッとしとれ!」と口にはしたが、たぶん通じてないと思う。

オマンコの濡れが悪いお母さん、手こずるのがイヤなので、早めにほぐしにかかった。全然濡れてないオマンコに、痛いのを気にせずに指を入れていく。
もちろん暴れたが、知ったことではなかった。起きないように腰あたりに乗り、オマンコが濡れるまで指で突いてやった。

おかげでかなり濡れ、お母さんも気持ちいいのか、口を開けている。オマンコから液が垂れたのを確認して、お母さんの上に乗った。
もうこれで3度目、チンポも馴れたようにお母さんのオマンコの中に吸い込まれた。奥まで入りきると、この時は時間を掛けた。
あまり口臭のしなくなった口を、ベロンベロンと舌が襲い始めた。「ああーああー!」と嫌がったが、押さえつけて舐め回してやった。

お母さんの肩に手を掛けて、ガンガン腰を振った。逃げようにも、もう逃げられない。
レイプ感を高めるために、「出すぞ!中に全部出すぞ!」と言い、「イク!イク~!」の言葉と共に射精してやった。
5
投稿者:さる
2016/03/16 18:28:13    (Dj2ZU0Rp)
お母さんの服を着せ、また部屋に戻す。ベッドに寝させて、今度は僕も添い寝をすることにした。お母さんは、気にせずにすぐに寝てしまった。
起きていると怪獣みたいだけど、寝てる顔は普通の婆さんだ。せっかく着せた寝巻きをずらして、垂れた胸を常に拝めるようにする。
寝ているお母さんの口や首、胸と何度も舐め回す。首あたりを、もう狂ったように舌で舐めた。この人形が楽しくて仕方なかった。

朝食を食べさせた後、病院にいる彼女とこの家の往復が続いた。彼女の入院か退院が決まらない以上、僕もうかつにお母さんには手を出せなかった。

夕方、お母さんに食事をさせていると、強烈な異臭がした。オムツの中に、大きい方をしたのだと分かった。

結局、2日目の入院が決まった。彼女に、お母さんのことを伝えた。『お風呂で流してやって。出来る?無理なら、そのままでもいい』と大の仕舞いを頼まれた。

彼女の了承は、僕に取っても大きかった。お母さんの裸を見ることを、実質許されたからだ。遠慮なく、裸にして、シャワーで臭いの無くなるまで洗った。
口臭も消すように、シャワーで口の中も洗い流した。

出ようとシャワーを止めた。しかし、もうチンポはギンギン。小さなお母さんを襲った。シワシワのお尻が好みなことに、ここで気づいた。
骨と皮のお尻にかぶりつく。お母さんも少し暴れたが、たいしたことはない。シワシワの皮を食いちぎる勢いだ。そのくらい、僕は壊れた。
気がつけば、シワシワのお尻を叩きまわっていた。もちろん嫌がったが、返ってくる言葉は全然関係のない事ばかり。気にもならない。

風呂から出し、茶の間に連れていった。服など着させる気もなかった。そんなことをされても、奇妙に笑うお母さん。
残念だが、彼女よりも、この人形の方がはるかに僕は興奮してしまっていた。

4
投稿者:あにき
2016/03/16 11:04:16    (/xaHLG/v)
とてもいい。3回目をやってください。
3
投稿者:(無名) ◆mGCUqGKP5g
2016/03/14 15:26:46    (MnZxqku1)
読んでいてガチガチにFBしちゃいました。
人生で1度は経験してみたい事のひとつですね。
続きがあればお願いします。m(__)m
2
投稿者:さる
2016/03/11 17:40:34    (jyQSqshu)
僕は茶の間に帰り、テレビを見ながら、この後のことを考えた。考えるだけで、若い僕のチンポは勃起してしまう。
「2時間くらい待とう。」そう決めて、時間を潰すことにした。彼女の部屋の探索を開始。タンスの中の下着には目もくれず、いつもの使うバイブを手に入れた。

時計は、まだ40分くらいしか経っていない。しかしもう、お母さんの部屋に向かってしまう。眠ったお母さんを抱え上げ、再び茶の間に連れて来てしまった。
もう馴れた感じで、あっという間に全裸だ。それでも、母さんは眠ったままだった。

添い寝をしてキスをした。カッサカサの唇だった。舌で濡らして、キスを繰り返す。しかし、口の中の臭いが上がって来て、すぐにやめた。

うつ伏せにしてみた。シワシワのお尻だ。背中を舐めながら、シワシワのお尻を触って楽しんだ。お尻の割れ目を広げたが、肛門を舐めるとか勇気はなかった。

お母さんの足に足を掛け、股を大きく開いた。今度はクリを重点的に擦った。相変わらず反応がない。指を入れて見ると、まだ中は少し濡れている。
バイブのスイッチを入れ、オマンコの廻りを刺激してみた。お母さんは起きない。指を入れて掻き回し始めると、少しずつだが濡れてくる。
バイブの頭をゆっくり入れた。そこで止めて振動させる。手足が動き、身体が反応を始めた。

お母さんの顔を見ながら、バイブが侵入を始めた。さすがに目が開いた。奥まで到着したら、「ウガァ~、ウガァ~、」と独特な声を上げた。
バイブは抜かないで、振動させる。「ハッ、ハァ、ハァ~、ウッ~、」と声が変わる。バイブの出し入れを始めた。
「アアァ~、アァ~アァ~、」と女らしい声になってきた。バイブを見ると、ちゃんと液体がまとわりついている。効果てきめんだ。
お母さんの目は再びブッ飛んでいた。口は開いたまま、奇声に近い声が上がっている。バイブを加速させると「アァ~、アァ~、アァ~、」と喘いだ。

チンポを出すと、もうギンギン。バックでしようと試みたが、すぐに寝てしまう。仕方ないので股がり、寝たまま、後ろからオマンコに入れた。
お母さんのお尻の穴がキュッと締まった。手をバタつかせているが、僕が乗り掛かっていたので、動けない。
この状態で腰を振り続けた。気持ちが悪いのか、お母さんは何度も股を閉じようとしてくれるので、逆に締まりがよかった。

最後は、お母さんの背中に乗り掛かって、肩に手を掛けて、ガンガン腰を振った。外に出すなど、これっぽっちも考えなかった。
精液は、再びお母さんのオマンコの中に注がれた。それでも、バタバタと身体を動かしていた。

2回目が終わった。


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