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ニューノーマル

投稿者:男前 ◆0jVt1ao7Gw
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2020/06/03 12:40:41 (pNnoMd.QZCctnaHuG1K)
ウィズ コロナをスローガンに、世界中で生活や仕事の変化が始まった。

ソーシャル ディスタンスの確保に、消毒やマスクの着用。

世界は新しい日常に向かって、生活様式や仕事の様式を変えようとしている。

当たり前だった日常が、誰にとっても窮屈な日常に換わる。

欲深い国際人やセレブには、堪え難いストレスだろう(笑)
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投稿者:(無名)
2020/06/05 17:27:56    (yEK3SBT/)
甘い甘い!
収束しワクチンが出来予防も治療も出来る様になれば、又金カネの世に戻るよ! 人の命より経済を優先さ。
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投稿者:男前 ◆0jVt1ao7Gw
2020/06/06 09:00:29    (6t00rw77)
確かに無名さんの言う通り、拝金主義に戻れたら、世界も活気づくとは思うけど、元の生活様式に戻るには、まだまだ時間もかかりそう。
不健全なお店も、衛生に敏感な対策を始めているけど、見えないウイルスを相手にしているから、まさしく暗中模索状態。
働かせていた店が、感染した従業員から訴えられたり、お客から訴えられたりするようになるかも知れない。
接待飲食業(社交飲食業)や風俗業みたいな業態は、非合法化して行くような気もするし、スケベがカネを稼ぐモチベーションになっている男や女には、生き難い時代になるかも知れないですね。

リモート飲み会をしているホステスやホストもいるみたいだけど、それでも闇営業でクラスターになっているらしいから、店も客も気を付けないと、収束する日は来ないかも知れません。
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投稿者:男前 ◆0jVt1ao7Gw
2020/06/08 14:38:33    (RFHvDQnP)
企業にテレワークが浸透した事で、接待交際費の使い道など、様々な経費の見直しも始まった。

ランチミーティングも、自宅で行う訳だから、オフィス街の飲食店は、家賃負担に悩まされているし、ビルを所有している不動産屋や生保等は、テナントの契約者に、解約を迫られているでしょう。

実際、都内では、越境を伴う遠距離通勤者の出社が、社内クラスターを生むリスクを警戒して、テレワークか地方への転勤に動き始めている。

賞与で住宅ローンの返済を考えていた社員にとっては、賞与自体が支給される見込みも無いから、マッチポンプとなるのだろう。

今後は、都市部の学校に通っていた子供達も、地方へ散らばるだろうし、地域文化を支えていた因習と、移住者の対立が激化するでしょう。
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投稿者:(無名)
2020/06/08 22:49:48    (CKHChBHq)
ニュースからの受け売りで薄っぺらすぎる解説。
でもこの文章構成は見た事あるような!
違うハンナでしたが!元のハンナに戻せばどうですか?
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投稿者:男前 ◆0jVt1ao7Gw
2020/06/09 12:54:09    (4R/WoWyM)
不特定多数の利用する店が、ジャンルを問わず閉店して来た。

今日は九州方面のチェーン店が、体力不足で縮小を発表したし、逃げ場の無い現実に戸惑っている人達も多い。

単細胞には生き難い時代が到来している(笑)
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投稿者:男前 ◆0jVt1ao7Gw
2020/06/10 12:12:30    (EIyrICPl)
連日、ニュースでは欧米で行われているデモを報道しているけど、マスクをしないで、買い物に偽札を使った容疑者を逮捕するのって、どう制圧するべきだったのか?
と言う疑問も残る。
日本でも外国人を見かける事は珍しく無くなったけど、異なる人種を相手にしている時は、無意識に身構えてしまうもの。

世界でテロが続発した時は、善良なカレー屋の従業員も、テロリストに見えてしまう。

白人が黒人を差別したり、敬遠する事はあると思うけど、マスクもしないで外出している黒人が、偽札を使っている事を、通報を受けた地元の警官が、取り押さえる事には、違法性も偏見も感じない。

多分、予算を削減すれば、全米の警察官はサボタージュするだろうし、善良な黒人の店主が、偽札を掴まされても、泣き寝入りする事になるだろう。

11月の大統領選までは、まだまだ日数もあるし、バイデン候補とトランプ大統領のSPが、どんな要人警護をするのか楽しみだ(笑)
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投稿者:男前 ◆0jVt1ao7Gw
2020/06/13 07:00:20    (qCAXB2gQ)
withコロナで経済活動も再開したけど、未だに政界や財界は迷走している。

有名な繁華街には、地方から出て来た人もいるけど、コロナを持ち帰る人も多いだろう。

死に至る事もある伝染病って事も、忘れている人もいるけど、特効薬やワクチンも無いウイルスは、未だに市中を漂い続けている。

第1波や余波の感染では、軽症で済むケースも多かったけど、ウイルスも変異しながら進化を続けるから、第2波では劇症化する人も増えるだろう。

恐らく夏が終わった辺りから、軽度感染の連鎖が始まり、第1波では無事だった人も、日常生活で感染するようになるだろうし、基礎疾患に自覚の無い人も劇症化する悲劇も起きるだろう。

商売も教育も、日常の中で見直さなければならないでしょう。

薬も無いけど、完璧な対策も無いのだから、防疫意識の醸成は必要だと思うよ(笑)
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投稿者:(無名)
2020/06/13 10:22:57    (ny8VpF4v)
やっぱデブ専だよね。
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投稿者:男前 ◆0jVt1ao7Gw
2020/06/14 08:58:22    (3uWmG/mG)
中国の首都北京で、第2波と思われる感染が発覚した。

武漢と同様に、市場から感染が確認されたらしいが、経済復興を目論んでいた共産党にとっては、想定外の事態だろう。

安全だったはずの北京が爆心地になれば、第2波は全土に拡がるだろうし、中国がマスク外交していた途上国にも波及するだろう。

渡航規制を緩和している国もあるから、第2波のウイルスは、想定外の拡がりを見せる可能性もあるから、これまで以上の警戒も必要だろう。

第1波では無症状や軽症で済むケースも多かったけど、第2波で変異したウイルスは、毒性も強くなっているだろうから、予防と消毒の徹底も、これまで以上に厳しくする必要がありそうだ。
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投稿者:男前 ◆0jVt1ao7Gw
2020/06/14 13:10:53    (3uWmG/mG)
国が出口戦略も無いままに、緊急事態宣言を解除したので、東京都も自粛要請を取り下げたものの、都道府県や国の示したガイドラインのせいで、現場に混乱も生まれている。

感染対策の専門家もいない中で、衛生的な営業を再開させるのは難しい。

飲食店では、感染者の飛沫飛散を遮るビニールのカーテンを設置しているが、防火上の問題も、衛生的問題もあるし、消毒液の匂いで、客の足も遠退いている。

滞在時間が短くなり、客単価も低調な上、テレワークの関係で、繁華街には暇をもて余した学生しかいない。

毎日二桁で発表されてる東京都の感染者には、常連のように飲食店や、闇で営業している風俗業界の関係者が含まれていて、田舎の家族は、上京した子供の感染を聞かされて、卒倒するらしい(笑)

勉強していると思って、仕送りまでしていた親も、接待飲食業で働いていたとか、遊び歩いていたと知れば、上京させた事を後悔しているだろう。

風俗業界に染まっていたら、親子も絶縁状態だろうから、心配もしてないだろう(笑)
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