2023/04/24 09:52:39
(.XJ4JqMH)
お姉さんを怒らせて2カ月後でした 姉を訪ねて来ていました
僕は恥ずかしいので顔を合わせずにいましたが
姉が僕を呼び お姉さんと対面を
お姉さんは あの事は全然忘れたかのような静かな態度で接してくれ少し安心を
帰り際 一時間後 ある喫茶店を指定され そこで会う事になりました
行くとお姉さんは待っててくれました
この前の非礼を詫びると
こちらこそ ごめんなさい 初めての君にショックあたえたねと反対に謝れたのです
聞くと お姉さん 女の子の日が終わったばかりで 名残が残ってたかもと言われました
今日 君 予定はと聞かれ 何もありませんと言うと
ホテル行こうと誘うのです
しどろもどろしてると さあ~行きましょう
ホテルに入り お姉さん お風呂の用意をしながら全裸に
ハイレグパンティの脇に黒い物が
一緒にお風呂に入ると僕のナニはビンビン状態
お姉さん 嬉しそうに 元気いいねと 指先で チョンとしてくれました
身体を洗ってくれ お返しにマンコを洗うと
目を瞑り気持ちよさそうにしていました
お風呂で咥えてくれ 思わず 出そうになると
続きは ベッドでねと
ベッドでお姉さんは大胆で マンコを開いて見せてくれました
この前は臭くて良く見なかったのですが
今度は ハッキリと拝む事が出来ました
舌先で クリを舐めると 匂いはしませんでした
お姉さん どう匂わないでしょう
はい いい匂いですと 言うと 僕の頭を押さえ付け
もっと舐めてと言わんばかりでした
正上位になり お姉さん 大股で ここに入れてと
僕は 生で先っぽを少し入れ
少しずつ 奥へチンポを
全部 入れ終えると お姉さんが
ねえ~まだ~早く入れて~と
あの~もう根元まで入ってるんですけどと言うと
ちっちぇえな~お前と言われてしまいました
僕は 悲しくて 泣きながら その場を逃げ帰りました
僕が泣いてるの見て 姉がどうしたのと聞くので
姉さんの友達のマンコにチンポ入れたら 小さいと言われたと正直に言うと
どれ 見せてみいや
見せると 起たせないと わかんないだろ 自分でシゴケ
無理だと言うと
姉がマンコを見せてくれ 何とか勃起を
見た 姉が これじゃ 言われる訳だ あたいが見たチンポの中で 一番 小さいよ
猫のチンポだこりゃ
僕は 悲しくて 悲しくて 次の日 病院へ
医者に今日はどうしましたかと聞かれ
先生 キャン玉取って 女にして下さい
先生 チンポを見て これか~あっても無くても一緒だな~と笑っていました
僕は 怒り心頭 先こうの 頭を 思いっ切り フライパンで殴ってやりました
先生は3カ月の重傷でした
僕は その足で 重賞馬券を買いに走ると
競馬場には 刑事が張り込んでおり逮捕されてしまいました。
刑事の名は 杉下右京と亀山薫と言ってました。