会議室は、私たちにとっては何よりも濃密な、理性を剥ぎ取るための
『前戯の場』に他なりません。
机の下で彼の手を受け入れるだけでは、もう私の身体は満足できないのです。
真面目な顔で話し合いに加わりながらも、私の左手は密かに彼の太ももを辿り、
その付け根に鎮座する、熱く、硬く昂ぶった『雄』の証を探り当ててしまいます。
スラックス越しでも伝わる、拍動するような彼の膨張を掌で包み込み、
ゆっくりと締め上げると、彼もまた喉の奥で押し殺したような溜息を漏らす……。
その瞬間、私たちは PTAの支援者 という仮面を脱ぎ捨て、ただ貪り合う
だけのSEXの獣に戻ってしまうのです。
彼との関係が始まってから、私のクローゼットは彼好みの、そして彼が触りやすい
ものへと塗り替えられました。
彼のリクエストに応え、今ではレースの隙間から肌が透けて見えるものや、
クロッチのない大胆な下着、そして指一本で解けるシルクのものが増えました。
もちろん、PTAの会合に行くときだけのものです。
彼の大きな手によってそれが無造作にいじられる光景を想像して、
会合に向かう前から下着の中は濡れてしまうのです。
誰にも知られてはいけない。けれど、今すぐこの場で彼にすべてを捧げて、
会議机に押し倒されたい……。
そんな狂おしい矛盾に身を焼かれながら、私は彼のペニスが私を貫くその瞬間を、
待ちわびているのです
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