ある日、風呂に入っていると太腿に違和感を感じた、最初は気にも留めなかったが日に日に固くなっている。
念の為に医者に行くとコンジローマだった、風俗に行く事も無い俺が性病に?妻とはお互いに初体験だったはずなのに?でも・・・
初夜の時、妻は痛がりもせず純潔の証もなかった。私との初夜までは確かに処女だったはずなのに……
医者は言った。「この病気は接触感染です。浮気されたか……あるいは過去に何かあったのか」
家に帰ると妻が笑顔で迎えてくれた。「おかえり!今日はあなたの好きなハンバーグ作ったよ」
普通の家庭、普通の夫婦生活。だが私の心の中では疑念が膨らんでいった。
その夜、夫婦の寝室で妻を抱きながら聞いた。
「なぁ……あの時のことは本当なのか?」
「何のこと?」
「私たちが出会った時……」
「もちろん。あなたが初恋の人よ」
彼女の言葉を信じたい。けれど身体の異変は消えない。翌週、私は妻を連れて再び医者に行った。
「二人で検査を受けましょう」と医者が言うと、妻の表情が一瞬こわばったのを見逃さなかった。
検査結果が出るまでの間、私たちは沈黙を守っていた。やがて呼ばれた診察室で、医者は淡々と結果を告げた。
「奥様も同じ病気ですね」
帰り道、沈黙を破ったのは妻の方だった。
「実は……話したいことがあるの」
車の中で彼女はゆっくりと語り始めた。
「実は……高校時代に家庭教師さんがいたの。勉強ばかりじゃなくてね……」
信号待ちで停まったとき、彼女は深く息を吸って続けた。
「父が『もっと努力しなさい』って家庭教師をつけたの。
でもその人は……ただ教えるだけじゃなかった」
道路標識がぼんやりと光る中、彼女の声が震えた。「毎週水曜日の三時。両親がいない時間帯……」彼女はハンドルに置いた手を握りしめた。
周りの友達の中にも経験済みの子も居たし・・
そういう事にも興味はあったの。
先生が「勉強ばかりで肩こるでしょう、マッサージするね」って
先生の手は肩から・・・胸、下着の中まで・・
「自分でした事はあったけど、人に触られたのは初めてで、すごく濡れてた」
「先生は我慢できないって・・・」
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