実は昨年、結婚して初めて閉経した嫁を晒した。
当時結婚17年の従弟夫婦が、すっかりマンネリで夫婦仲も冷え込んで、なぜ俺たち夫婦はいつまでも仲がいいのか尋ねてきたから、
「それは、夫婦でドスケベな遊びを楽しむからだよ。」
と言ったら、俺達の特殊な性生活を見たがった。
だから、従弟夫婦と一緒にラブホに行って、嫁のマゾ調教を見てもらった。
ベッドに全裸で大の字に拘束して、腰下に枕を入れてマンコ突き出すポーズにして、シリコン製のアタッチメントを付けた電マで責めた。
このアタッチメント、マンコの中でGスポットに当たり、更にクリ用の出っ張りがクリを責めるから、嫁は発狂する。
徹底的に責めると、潮を噴きながらイキまくる嫁を鑑賞してもらった。
従弟夫婦は、普段は清楚な淑女の嫁の恥辱の姿に、呆気に取られていた。
嫁はイキまくってアタッチメントを思い切り締め付けるから、締め付け具合で電マの振動の音が変化して面白かった。
そして、締め付けるほどにシリコンからの振動が伝わりやすくなる作りだから、快感が増して、嫁はずっとイキ続けた。
逝き続けると、電マから手を放しても、ぎっちり締め付けて電マがマンコから外れない。
「電マを持ってないのに、咥え込んで離れないんだね。スケベなマンコだね・・・」
と言葉責めすると、嫁はマゾ性を発揮して更に何度もイク。
痙攣しながらDカップを揺らしてイキ続ける嫁を鑑賞する従弟の嫁が、股をモジモジし始めた。
「もしかして、感じちゃった?されてみたい?」
と言ったら頷いたので、嫁と交代してもらった。
従弟の嫁は、嫁より10歳若いのに、性生活が充実していないからか、既に身体が緩み、乳房も垂れ始めていた。
嫁の方が身体も顔も若々しかった。
男の嫁にもアタッチメント付きの電マで責めてやったら、悶絶してイキまくった。
俺は、電マを従弟に託し、ベッドの横のソファーで嫁とセックスに興じた。
イキまくってヘロヘロの嫁をソファーに座らせ、対面座位で嫁のマンコを抉った。
電マ責めされてる従妹の嫁より、イキまくって全身が性感帯になった嫁の方が、大好きな年下夫のチンポで抉られて物凄いヨガリ声をあげた。
閉経マンコに中出しした頃には、ベッドで従弟夫婦がセックスに興じていた。
俺と嫁がシャワーを浴びて戻ると、膣外射精を終えた従弟が精液の始末をしていた。
従弟が俺の嫁を舐めるようにみて、今射精したばかりのチンポを勃起させたから、
「なんだ?俺の嫁とやりたいのか?夫婦交換するか?」
となり、俺は嫁より10歳若い従弟の嫁を抱いた。
乱暴に、しかし焦らしを入れてマゾ性を引き出した。
「旦那以外のチンポはどうよ?なあ、このまま中に出して、42歳で他人汁で孕んでみないかい?出しちゃうぞ~~」
「いやあ!中はダメ!堪忍して~~・・・ああ、いや・・・あ・・・ああん・・・」
「ほうら、気持ちいいだろ?でも、中はダメだ~抜いちゃおうかな。」
「抜かないで・・・でも中は・・・ああ・・・」
嫁のマンコのあまりの具合の良さに、とっくに搾り取られた従弟が、自分の嫁が寝取られて中出しの危機にある場面を見ていた。
チラッと従弟を見ると、自分の嫁が寝取られて中出しされそうな場面で、本日三度目の勃起をしていた。
従弟に、
「お前、嫁に中出ししたんだろ?俺もいいかな?」
と言ったら頷いたので、俺は、従弟の嫁のマンコに中出しした。
「オラオラ孕め~~俺の子種汁で腹ボテになって子供産め~~」
「ああ~~旦那以外の精液で孕まされる~~」
と言いつつ、大量の潮を噴いてイッた。
この後、従弟の嫁のマンコで俺の精液と従姉の精液が混合した。
嫉妬に狂った従弟夫婦の怒涛のセックスを見ながら、疲れ果てた嫁をマッサージしてやった。
従弟の嫁は妊娠しなかったが、その後、夫婦の性生活が復活したのは、従弟の嫁が色気を放つようになったのを見て分かった。
そして、月に一回、従弟の嫁が安全日になるとスワッピングをするようになった。
従弟は、俺の嫁が元AV女優とは知らず、嫁の熟した女体の虜になっている。
その従弟を見て、従弟の嫁は嫉妬に狂うが、俺のサディスティックな抱き方にヨガリまくり、早々と俺の嫁に精液を搾り取られた従弟がそれを見て嫉妬に狂う。
だから、先に果てた従弟が俺と従姉の嫁のセックスを見ているのが分かったら、飛び切り淫らに従姉の嫁を喘がす。
焦らされながらマンコを抉られ、やっと射精に向けた強烈な抉りをされた従弟の嫁は、俺にしがみつき、唇を重ね、舌を絡ませる情熱的なキスで従弟を嫉妬させた。
その耳元で、
「他人汁で孕ませてほしいだろ?腹ボテになりたいだろ?」
というと、
「あああああ~~他人汁で孕ませて~~腹ボテになりたいのぉぉぉぉぉ」
と絶叫し、従弟に寝取られマゾの属性を芽生えさせた。
今、従弟夫婦は俺たち夫婦の性奴隷だ。
毎月、従弟の嫁の安全日に、ラブホで夫婦でマゾ調教を受けている。
M字開脚で縛り上げられた惨めな姿をお互い向かい合って晒し、従弟は自分の嫁が俺のマンコを蹂躙されている様子を見て勃起させる。
クリキャップでクリを一時的に吸い出し、真っ赤に充血した肥大クリにはリングをハメた。
そのクリを扱くように摘まんでやると、従弟の嫁は発狂する。
「ああああ~~イクイクイクイク~~クリじゃなくておチンポでイイカせてぇぇぇぇ」
と言いつつクリイキ連発する。
その様子を見ながら、従弟は俺の嫁に亀頭責めを受けて悶絶。
亀頭だけでは射精できない従弟は、涙目で、
「お願いだからイカせて・・・はあ~~」
とM字開脚緊縛で切なく喘ぐ。
従弟の嫁が白目を剥くと、それを合図に扱かれて大量射精。
そして、射精直後の亀頭責めに絶叫がこだまし、従弟の嫁が目を覚ます。
何度も射精と亀頭責めを繰り返され、従弟は男の潮噴きをさせられる惨めな姿を自分の嫁に見られる。
その後、疲弊した従弟と嫁に施されるのがアナル開発だ。
夫婦で向かい合って屈辱のアナル解しのあと、従弟にはエネマグラ、従弟の嫁には直径3㎝のアナルボールが入れられ、夫婦でアナルに咽ぶ。
従弟はエネマグラで前立腺を責められ、萎えたチンポから透明な液体を垂れ流す。
従弟の嫁は、アナルボールをゆっくり引き抜かれるたび、悩ましい声で喘ぎ、アナル逝きする。
このあと、縛りを解いてベッドに向かい合って座らせ、双頭ディルドを従弟夫婦のアナルに挿入してやると、対面座位でアナル同士で繋がってヒイヒイと夫婦で悶える。
その様子を見ながら、俺と嫁がセックスするのだ。
何とも贅沢な一日がこうして過ぎていく。
充実した性生活が嬉しい結婚20年・・・
※元投稿はこちら >>