私は変な質問をしていました。
「おじちゃんは私の事どう思います?」
「可愛いと思うよ。それに、自分では気づいていない
癖だって、何かの切っ掛けで目覚める事もあるから
由香ちゃんは未知数だな。」
「おじちゃんなら由香に何を望んだりする?」
急な話におじちゃんも困った様子でした。
「これは、例えばだからな。」
確かに、おじちゃんは強制でも脅しでも強引でもない
状況で言いました。
「おじちゃんも一応男だし、胸を触ってみたいとか
観てみたい的な欲は有るよ。だからと言って由香ちゃん
にそんな事をしていいのかは別の話だからな。」
「もし私がいいって言ったらどうする?」
「今日は、酔っているだろ? 少し落ちつこうか。」
由香ちゃんは、おじさんの事をまだ分かっていないだろ?
どんな事をされるのか分からないよ。」
そこから後は、会話の内容も少し軽い展開となり、
長居はしましたが、帰路につきました。
私は、考えるようになっていました。
そう。おじさんに私は何をされるのだろう?
何を求められるのだろう?私の頭の中で思い浮かぶ
事態を妄想するしかありませんでした。
おじさんの家に行ってから2日しか経っていませんでしたが
金曜の夜に私から、誘いをしました。
「おじちゃん。急だけど、明日の昼でもいいし、夕方から
でもいいけど、家に行っていいですか? 昼なら
昼食の準備をして行きたいし、夕方なら夕ご飯
ですけど迷惑ですか?」
返事は、「昼からでも大丈夫。でした。
結果としては、晩御飯も作って家呑みをする事に。
おじちゃんには悪いのですが、家の近くまで車で
迎えに来てもらいました。近隣の人目から避ける様に
少しは、離れた場所で合流しました。
ドライブがてら移動したので昼食は、おじちゃんの奢りで
食堂で定食をいただきました。その後、続けてドライブ
しながら何でもない公園や海辺を訪れました。道の駅に
寄り、夕食の食材も少し購入もしました。
最終的に決定したメニューは、”鍋”になりました。
時間の経過と共に私の意識感覚も変わっていました。
おじちゃんの家には肝心な鍋が無い。
私は、家に立ち寄り鍋を持って行く事としました。
それと合わせて、調味料など必要と思われる物を袋に詰め
おじちゃんの車に積み込み出発。 私は、少し覚悟を決めた
いた事もありました。昼間からのドライブ等で、私の気持ち
にも変化がありました。お泊りになる覚悟でした。
お泊り準備をしたバックも分からないように積み込みました。
私は、既におじちゃんと何かが起こる事を感じていたというか
求めていたのかと思います。
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