あんあんあん…
ミキ「おちんぽ気持ちいい…イキそうだよ」
山口「いってごらん」
あんあんあんあん…
ミキ「イク、イッちゃう…イク〜」
はぁはぁはぁ
山口「よし、オレの番だ」
山口「寝て足を手で持ち上げて股開いて」
ミキ「こう?」
山口「そう、誰の何が欲しいか、どこに入れて欲しいか言ってみてよ」
ミキ「山口さんのおちんぽをミキのマンコにいれてください」
あんあんあん
あんあんあん
山口「ミキさんいくよ」
ミキ「イクイクイク〜」
山口「出るわ」
はぁはぁはぁはぁ
山口「ミキさん気持ち良かったわ」
ミキ「私も良かった」
私「中には出してないよな?」
山口「ミキさんのお腹に」
ミキ「シャワー入ろう」
山口「うん」
プチ
私「おい通話切れたぞ」
圏外?電池切れか?
30分くらい後に電話が来た。
山口「もしもし、電池切れだな」
私「帰ったのか?」
山口「ああ、今な、充電してる」
私「あのあとどうした?」
山口「シャワーしながら、謝ったよ」
私「お前なぁ、無理やりやりやがって」
山口「でも、ミキさんヤバかったぞ」
私「いや、聞いていたからな」
山口「一緒にシャワーしてたら、ちんぽ洗ってくれてよ、しゃぶってくれたんだわ」
私「はぁ?」
山口「気持ち良かったって」
私「マジかよ、オレのもしゃぶらんくせに」
山口「なんか悪いことしたな、ごめん」
私「まぁオレも悪いからな」
その後、家に帰ったが、ミキは普通だった。
ただ、洗濯物にびしゃびしゃになったパンツが置いてあった。
この後、友人山口を家に呼んだ話をします。
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