ごそごそ
私「なにしてんだ?」
山口「Tシャツまくった。いい胸してるな。乳首たってるし」
舐める音
私「おい舐めてるのか」
山口「ああ、コリコリしてる」
ミキ「んん…」
山口「おっと…大丈夫だ。起きてない」
ごそごそ
私「なにしてる?」
山口「ジーパン脱がせてる」
私「はぁ?」
山口「もうちょい。よし脱げたわ」
山口「黒の花柄のTバッグか。いい匂いだな」
私「嗅いでるのか?起きるからやめとけ」
山口「これからやるぞ」
私「待て」
山口「いいって言ったじゃん。ダメなら通話きるぞ」
私「お前冗談だろ、寝込みを襲うのと違うだろ」
山口「切るぞ」
私「切るな、わかった、わかったから乱暴にするなよ」
山口「ああ、何するか教えるから」
山口「ミキさん。これから割れ目を触るよ」
山口「湿ってきた。ここはクリかな」
ミキ「んん…」
山口「寝てても感じてるのかな」
ガサガサゴソゴソ
私「なにしてる」
山口「服脱いだ」
山口「次はチュウするな」
ミキ「んん…だぁれ」
山口「ミキさん」
ミキ「やまぐち…さん」
山口「戻ってきちゃった」
ミキ「そうなの…」
私「寝ぼけてるな」
山口「耳舐める」
山口「ミキさん。気持ち良くさせてあげる」
ミキ「あぁ」
山口「下のお口に触るね」
山口「ミキさん。濡れてるよ」
くちゅくちゅ音
ミキ「んん…えっ誰?山口さん?」
私「起きたか?」
ミキ「なにしてるの、ちょっと待って」
山口「我慢出来ない」
ミキ「イヤだって、待って」
山口「こんなに濡れてるよ。そんなに力入れないで」
ミキ「ダメだって」
山口「力入れたら指入らないよ」
ミキ「ちょっとやめて」
私「おい嫌がってるぞ」
ミキ「あん 痛い。指抜いて、嫌だって」
山口「ミキさんの中に指が入ってる。ヌルヌルしてる」
ミキ「やめてよ、言わないで」
くちゅくちゅ音
ミキ「あぁん…だめ…あん」
山口「気持ち良くなってきた?」
ミキ「なってない…」
山口「さっき、ちんぽ見てたよね?ほら、こんなになってる」
ミキ「見てない…あん」
山口「コレをミキさんの中にいれてあげる」
ミキ「やめてお願い」
山口「暴れないでよ」
ミキ「ホントやめて」
山口「ほら、股ひろげて、力いれない」
私「おい、やめろよ」
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