山口「なにかあったらまた来ます」
ミキ「ありがとう。仕事頑張ってね」
ガチャ 出ていく音
私「な、残念だったな」
山口「やれんかったけど、ジロジロ見てたぞ」
私「モロ見せたのか?」
山口「ああ、パンツの横からな」
私「お前ホントにデカイの?彼女嫌がるってホントか?」
山口「20」
私「マジかよ」
山口「なぁ、もう1回チャレンジしていいか?」
私「無理だろ、軽く流されたんだから」
山口「まんざらでなかったぞ」
私「無理無理」
山口「わかったわ」
しばらく会話したあとに電話を切り、
1時間後に友人から電話が来た。
山口「もしもし」
私「どうした」
山口「やっぱチャレンジするわ」
私「はぁ?諦めろよ」
山口「今、家着いた」
ガチャ ドアを開ける音
山口「鍵空いてるわ」
私「待て、展開が早い」
山口「おじゃまします。あれ、反応ないぞ」
山口「ソファで寝てる。ミキさーん。
反応ないな」
私「もしかしたら薬飲んだからかもな」
山口「飲んだら気づかんの?」
私「起きても半分寝てるようなうつろ状態になる」
山口「そっか」
山口「ミキさんミキさん…反応なし」
山口「触ってもいいか?」
私「やめとけって」
山口「これから乳首触る」
山口「硬くなってきた」
山口「揉んでも起きないな」
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