山口「ミキさんノーブラですか」
ミキ「どこ見てるのよ、後ろ向いてよ」
山口「ごめん。一生懸命拭いてるから」
私「なに、ノーブラか」
山口「正直、パーカーの上からも2つポチと見えてた」
ミキ「もう。コーヒー入れるから、そこ座ってて」
ソファに座る音
ミキ「はい。山口さんってマジメだよね。
耳につけてるのイヤホンマイクだっけ?私、機械うといから」
私「やばいバレたか」
山口「いつ仕事が来ても出れるように」
ミキ「仕事出来る人、カッコイイよね」
山口「あとスカウターって言って、相手の数値を見れるんだ。ドラゴンボール知ってる?」
山口「ぴびぴぴぴぴ…Eカップ」
ミキ「笑」
私「お前バカか」
ミキ「ところで、どうして彼女と続かないの?さっきにごしたよね」
山口「それは困った」
私「なんだよ」
山口「実は大きくて」
ミキ「大きいって?」
山口「チンが」
ミキ「笑」
山口「ミキさんの胸見てたら」
ミキ「笑 何言ってるの笑」
山口「ほら」
ミキ「見せなくていい」
山口「やっぱり大きい?」
ミキ「確かに…早くしまって服着なさい」
山口「はい」
ゴソゴソ服を着る音
山口「大きいと嫌がるんだ」
ミキ「それは彼女さん次第でない?」
山口「比べたら大きい?」
ミキ「旦那と?大きい大きい笑」
ミキ「さぁバカ言ってないで仕事して。山口さんは仕事する姿カッコイイよ」
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