次の日、帰宅すると理恵さんが来ていた。
ミキ「私の下着でせまったら、バカ呼ばわりしたんだって。私、ショック」
理恵「洗って返します」
ミキ「いらないよ。新品だからあげる」
ミキ「今日は違うのにしてみよっか」
理恵さんをつれていく。
ミキ「これならどうよ」一回りさせる
お尻がデカイせいか、細めのTバックがお尻に食い込み肉厚のビラビラにも食い込んでいた。
上はミキの小さめのキャミを着せ、乳首がツンとたっていた。
私「毛が」
理恵「恥ずかしい」
ミキ「剃ったらいんじゃない?」
私「理恵さん困ってるだろ」
ミキ「あんたの毛剃ったの誰かなぁ」
私「そんなこと言うなよ」
ミキ「私はここだけ残してるの」
理恵「ミキさん大胆ね」
ミキ「女同士ならいいでしょ」
私「男いますが」
ミキ「あんたは旦那だからいいの。あんたも早く見せなさい」
私「えっ、脱ぐの?」
ミキ「旦那だから当たり前でしょ」
理恵「笑」
私はしぶしぶ脱いだ
ミキ「ね、口ひげみたく残してやったの笑」
理恵さんを見ると私のちんぽを見ていた。目が合うとズラされた。
ミキ「理恵さん見るの久しぶり?」
理恵「う、うん。他の見たことないから」
ミキ「旦那の中くらいかな」
私「おい。誰と比べた?」
ミキ「ホントのことでしょ笑」
理恵「ミキさん他の人の見たことあるの?」
ミキ「あるよ。ね〜?」
私「勘弁してくれ」
理恵「仲良くて羨ましいわ」
ミキ「まぁ色々あったからこうしてられるのよ」
この日もくだらない話で終わった。
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