佐藤がちんぽを抜くと、ぶしゅっと潮が出る。
ハァハァとぐったりしたミキ。
山口は両腕を外し、吊ったロープを外す
佐藤と山口が交代し、ミキを反転させバックから山口のちんぽを入れる
ミキは佐藤のちんぽをしゃぶり、山口に合わすように腰を振る
山口がミキのお尻を何度も叩く
山口「気持ちいいか」
ミキ「気持ちいい…」
山口「気持ちいいですだろ」お尻を叩く
ミキ「き、気持ちいい…です」
山口「よく見ろ。どうなってるか言え」
ミキ「私のオマンコにおちんぽが入ってる」
山口「入ってますだ」お尻を強く叩く
ミキ「はい。入ってます」
佐藤「オレのちんぽは美味しいか」お尻を叩く
ミキ「はい。美味しいです」
山口「見てるか?」お尻を叩く
ミキ「はい。見てます。おちんぽが2本私に入ってます」
山口「私は淫乱ミキです。ちんぽ大好きな女です」お尻を叩く
ミキ「私は淫乱ミキです。おちんぽ大好きです。もっとください」
山口は激しくピストンする。
ミキ「イク…イク…イク…あぁぁ」
山口はミキのマンコに出した。ミキはガクガクと腰を落とし、潮がぶしゃぶしゃと出る。
佐藤がミキを仰向けにし、ベロベロとチュウをしながらマンコにちんぽを入れる
佐藤「締めつけられる」
ミキ「あぁ気持ちいいです。太くて気持ちいいです」
佐藤「オラオラ」激しく腰を振る
ミキ「あぁあぁイグイグイグ…」
佐藤も中に出す。みきはピクピクとけいれんし、潮がぷしゅ、ぷしゅと吹き出る。
山口「サプラーイズ」
ミキをまたバック姿にさせる。
佐藤がアナルに入ったプラグを抜く。
拡がったアナルがマンコに合わせ、ヒクヒクしてた。
佐藤がアナルにクリームを塗る。
山口「見える?アナル」
山口「私のアナルにちんぽください」お尻を叩く
ミキ「いや…お尻はいや」
お尻を叩きながら
山口「私のアナルにちんぽ入れてくださいだろ」
ミキ「私の…アナルに…おちんぽ…入れて…」お尻を叩く
ミキ「おちんぽ入れてください。私のアナルにおちんぽ入れてください」
山口は私に入れろと言う
私は、ミキのお尻をひろげ、パクっと開いたアナルにちんぽを入れる
ミキ「あ、あ、あ、」
私はピストンする
山口「どこになにがはいってる?」
ミキ「あ、アナルにおちんぽが入ってます
あああ…気持ちいいです」
私はきつく締めつけるアナルに出した。
ヒクヒクするアナルとマンコから精子が流れでてくる
山口「もっと欲しいか?」
ミキ「はい。おちんぽ欲しいです」
山口「最初の処女はやったから、オレもこっちに入れるわ」
山口はズブズブとアナルに入れる
ミキ「い、痛い。奥まで入ってる」
山口はミキの首輪を引っ張りながら尻を何度も叩く
ミキ「気持ちいいです。あぁ気持ちいいです」
山口はミキのアナルに出す
穴は最初より広がり、血が混ざりながら精子が流れた
最後に佐藤がミキのマンコに出した。
私はイキまくってぐったりとしてるミキを見て罪悪感があった。
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