私「ミキ大丈夫か?」
ゆすっても起きない。
私「なんだよお前ら急に」
山口「だからサプライズ。これもオレの計画よ」
私「お前なぁ。今日は疲れたって薬多めに飲んでるし、酒も入ったし、どうするんだよ」
佐藤「起きないんですか?ちょっと手伝ってください」
私と佐藤でミキを寝かす。
佐藤「脱がせてもいいですか?」
佐藤がパジャマ、パンツを脱がす
佐藤「奥さん、エロですよね。こんなパンツ履いて毛の処理もしてるし、おっぱいデカいし」
脱がしてもまったくミキは起きない
山口「久しぶりの体。綺麗だよなぁ」
私「まさか今日は4Pかよ」
佐藤「このまま起きないなら風呂場借りていいですか?」
山口「よし、オレがかかえてやる」
私「なにするんだ?」
ミキを風呂場につれていき、大きな注射器を出す
私「なにするんだ?」
佐藤「奥さん、お腹痛いって言ってませんでした?あん時浣腸したんですよ。村上に聞いたら途中降ろしたゆってたし、洗浄ですよ」
私「あぁ確かにお腹痛かった言ってた」
佐藤「綺麗なアナルですよね」
佐藤がぶしゅぶしゅと、ミキのアナルを洗浄する
佐藤「そろそろいいかな、ホント起きないですね」
佐藤はアナルにクリームを塗り、少し太めのプラグを入れた
佐藤「終わったんで山口さんお願いします」
山口がミキを抱え、寝室につれていく
山口「サプライズは続く」
私「なんだよ」
山口「ミキさんって、普段は気強いけど、ドМだよな。」
私「他人棒だとな笑」
佐藤「村上がバカなせいか、あの時盛り上がらなかったけどアナルに感じてましたよ」
私「村上はバカだな。それより、あれ録画か?消せよ」
佐藤「寝室のテレビにつなげていいですか?」
私「録画無しなら」
佐藤はセッティングし、裸のミキが鮮明に映る
山口「サプラーイズ」
佐藤がゴーグルのような物を、ミキにつける
佐藤「これ、テレビと同じ映像が見えるんですよ」
山口「前回は目隠ししたが、今回は違う笑」
私「ヤル気マンマンかよ笑」
山口「さて用意するか」
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