佐藤「泣いていたのに気持ちいい?」
村上「先輩、気持ちいっす」
佐藤がちんぽを握らせ、しごかせる
佐藤「ほら、ビンビンなった」
カメラを変えてみると、ミキが口を近づけ少しづつ舐め始めた。
佐藤「それでいい」
嫌がっていたのに、自ら口に入れだした。
ミキ「入らない…」
村上「太すぎ笑」
パンパンと音をたて、ミキの声がでかくなった
村上「出るよ」
佐藤「早すぎだろ笑」
村上「出ちゃった」
佐藤がミキをテーブルにかぶせるよう四つん這いにする。
佐藤「今度はオレな。村上、手を押さえろ」ゴムをつける
ミキ「やめて…」
佐藤はミキのお尻を鷲掴みし、アナルが見えるくらい広げ、マンコにちんぽを入れた
ミキ「痛い、太すぎ」喚くミキ
佐藤「オレのちんぽがズボズボはいるぞ」
ミキ「い、い、抜いて…」
佐藤は関係なく腰を振る
ミキ「あん…あん…」段々とミキが声をだす
佐藤はツバを垂らし、親指でアナルを撫でた
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