ミキがシャワーから出てきた。
それもタオル1枚で。
ミキ「えっ、誰?」
佐藤「ここオレの部屋なんで」
ミキ「どうゆうこと?」
村上「ミキさんゴメン。オレの部屋汚いから先輩に借りた」
ミキ「はぁ?」
村上「先輩帰って来るの早いって」
佐藤「オレの部屋だから笑」
ミキ「私帰る」
村上「ミキさんHする言ったしょ」
ミキ「言ってない」
佐藤「Hするつもりだったのか?」
村上「先輩遅いと思ったから笑」
ミキがドアを開けようとする
村上が止めようとすると、ミキのタオルが落ちる
ミキ「キャー」しゃがみこむ
佐藤「すげぇいい体」
村上「おっぱいデカ」
ミキ「見ないでよ」タオルで隠すミキ
村上「ミキさんもHする気だったんだから先輩と3人でしようよ」
ミキ「嫌よ、なんでHしなきゃならないの」
佐藤「確かに、可愛い女が裸でいたらしたくなる笑」
ミキ「しないって、帰る」
村上が腕を抑えミキを後ろから持ち上げる
ミキ「嫌だって」
佐藤「めちゃいい体」近づき、胸を揉む
ミキ「ホントやめてよ、帰して」
村上「3人で気持ち良くなろう」
ミキ「やめてよ」泣き声
佐藤がミキの股に手を入れる
佐藤「濡れてるな。あいつとHする気だったんだろ?」
ミキ「違うもん」泣き声
佐藤がガシガシと動かす
ミキ「ダメ…」潮が出る
村上が手を離すとミキは座り出す。
村上「僕が先だよね」ズボン、パンツを脱ぐ
村上「食べて」
ミキ「イヤ…」村上はちんぽを口に押し付ける
佐藤「楽しもうよ」ミキの頭を抑え、口を開けさせる
村上「噛まないでね」ミキの頭を両手で抑える
ミキ「んぐ…い…や…」
佐藤が後ろから胸を揉み、股に手を入れる
佐藤「べちゃべちゃだよ」
佐藤がミキの腰を持ち上げ、四つん這いにして、マンコに指を出し入れする
音声を上げると、くちゅくちゅと音をたて、
かすかにミキから、泣きながら声が聞こえる
村上「先輩もしゃぶってもらったら?」
ちんぽをくわえながら、首を振るミキ
佐藤がガシガシとすると、また潮を噴き崩れるように倒れる。
ミキ「あぁ、もうやめて」
村上「ミキさん。いっぱいお漏らししてる」
ミキ「やだ…見ないで」
佐藤が服を脱ぎ、ミキを引っ張りながらソファに座る
佐藤「名前はミキさん?しゃぶって」
ミキ「いや」
佐藤「もういいしょ、ここまできたら」
村上「先輩、なんすかそのちんぽ。太っ笑」
村上はゴムをつけ、ミキの腰をあげる。
ミキ「やめて…」
村上「H、H、入れるよ〜」
ミキ「あ…ん」
村上「ミキさんのマンコ気持ちいい」腰を振る
ミキ「あんあんあん…」
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