パート先に村上を通わせ、1ヶ月ほど口説かせました。
その時の買い物は私が精算してましたが笑
ミキは好かれると弱いタイプなので、やっと遊ぶ約束までいきました。
その日はパートが終わってからでした。
計画は、村上がミキを佐藤の部屋に連込む。
佐藤の部屋にはカメラが設置してます。
この2人、友人山口がリフォームの仕事をしている仲間で、防犯カメラなど設置する仕事をしています。
パートが午前で終わり、ミキからこれから友達とランチ行くとLINEがきました。
私はノートを開き、カメラ画像を見ました。
佐藤の部屋には四方見れるカメラが設置してあり画像も綺麗で見る場所の切替も出来ました。
そして、部屋のドアが開くと村上とミキが入ってきました。
ミキ「へぇ意外と綺麗にしてるんだ」
村上「心外だなぁ笑」
ミキ「おトイレ借りてもいい?」
村上が手を振って、音声もバッチリ聞こえました。
しばらく会話を聞いてました。
村上「ミキさんHしよ笑」
ミキ「なに、いきなり」
村上「だってさ、ミキさん可愛いし、好きになっちゃった」
ミキ「ダメよ旦那いるし」
村上「いいしょ、ここには旦那さんいないし」
ミキ「そうゆう問題じゃなくて笑」
村上「ミキさん可愛いから旦那さんだけ1人じめはズルイよ」
ミキ「好かれるのはいいけど、Hは別じゃない?」
村上「ダメなの?オレのこと嫌い?」
ミキ「そうじゃないけど」
村上「今はオレとミキさんだけだよ」
村上がミキの手を握りキスをする
村上「ね」
ミキ「なにもしないけど、シャワー貸して」
村上「オッケー。僕は入ったから待ってる」
ミキ「違う違う。仕事で汗かいたからよ」
村上「タオル置いとくよ」
こんな簡単に落ちるか?私は驚いた。
すると佐藤が部屋に入ってきた。2人でカメラにピースしてる。
こいつら何する気だ?
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