友人はタオル外し、ミキをうつぶせにする。
後ろに手をまわし、また両手を縛る。
それから、腰を持ち上げる。
お尻を数回叩く。
パシパシ
ミキは、あぁとよがりながら腰をクネクネとした。
パシパシ
ミキ「あぁ、おちんぽください」
初めて見る光景だった。よがり声はどこから出てるのかと思った。
ミキ「おちんぽ欲しい。おちんぽ入れてください」
友人はちんぽを入口につける。するとミキが自ら腰を振りながら入れていく。
ミキ「おマンコ気持ちいい。大きなちんぽ気持ちいい」
はぁはぁと声を荒げに腰を振る。
パシパシとお尻を叩くと、クネクネと腰を振るミキ。
友人が縛られている手を引っ張り、腰を振る。
ミキ「あぁあぁ気持ちいい」
タオルを外し、荒げにあおむけにする。
ミキは自ら手で足を拡げる。
ミキ「もっと入れて」
友人はちんぽを入れ、乳首を摘んだり、強く鷲掴みにしたり、叩いたりした。
ミキ「あぅあああぁ…」
ミキのよがり声に、私のちんぽが、またたった。
私は、ミキの口にちんぽを突っ込んだ。
友人はパンパンと音をたて、腰を振る。
ちゅぼちゅぼと音をたて、私のちんぽを吸引する。
私「うっ、出る…」
ミキの口に初めて出した。
友人も激しくピストンした。
ミキ「きもぢぃぃあああ…」
口の中から精子を垂れ流しながら。
ミキ「あっ…ハァハァハァ」
友人が果て、ちんぽを抜くと、ぶしゅっと潮を噴き、ガクガクとミキは震えた。
私と友人は汗をかきながら、お互いを見つめた。
私「なんだよこれ」
ミキはくたっとなっている。
山口「一旦、離れよう」
そうして、ミキをそのままにして居間に戻る。
私「おい大丈夫か?起きないか?」
山口「大丈夫だよ。今動かすと、体が敏感になってるから、しばらく放置してれば寝るよ」
私「お前、彼女出来んわ笑」
山口「体の相性よ。ミキさん淫乱になったな」
私「お前はホントに…笑うしかないな」
しばらくして、ミキのマンコから出た精子、口を拭き、パンツをはかせパジャマに着替えさせた。
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