私「お前、よくここまで出来たな」
山口「ほんと起きないわ」
山口「今日は白レースのパンツはいてるな。おまけにTだし」
友人はミキのパンツを脱がす。
山口「前には薄っすら毛残して、マンコのとこは処理してるよな」
私「なんでか、しとるな」
山口「この前はパンツの隙間から入れたから、わからんかった」
山口「綺麗に処理してるわ」
友人は腕のタオルを外し、ミキが起きないように、キャミとブラを脱がせ、また腕をしばりベッドに固定した。
山口「どうだ、ミキさんの姿」
私「さすがに全裸で目隠しと縛られてる姿はヤバイな。それもお前に見られてる」
私「お前、こうゆうことするから彼女出来ないんじゃないの?」
山口「笑 性癖かな笑」
私「なんだか失敗した気分」
山口「どうする?見てるか?」
友人はシャツとパンツを脱ぐ。
私「お前、ホントにデカイな。こんなの入るのか?」
山口「ミキさんには入ったぞ。これから静かにな」
どっちが旦那なんだか。そう思いました。
友人はいきなりミキの足をM字にひろげ、マンコを舐め始めました。
ミキ「んん…」
友人はベロベロと舐めたりしながら、指を入れ、1本、2本と入れ、くちゅくちゅと音をたてながらマンコをいぢってました。
ミキ「ん〜…はぁはぁ…」
ミキはまだ寝てるようでしたが、息が荒くなってきた。
私も見てるだけでは我慢出来ずに、乳首を舐めた。今までにないくらいの硬さでビンビンにたっていた。
ミキ「あぁ…なにしてるの…」
寝ぼけながら起きたようだ。
友人はガシガシとマンコの中を指で激しく攻めた。
するとぶしゅぶしゅと液体が噴き出た。
ミキから潮が噴くのは初めて見た。
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