相手を自宅に呼びました。
時間は40〜50分くらいはかかったと思います。
妻は待ってる間はずっと放心状態だったと思います。
相手から連絡があり、自宅につきました。
駐車場で条件を確認させました。
フェラのみだが好きに指示はしていいけど、挿入はだめ。
行く時は任意の場所でいい。
私は顔を映さないように動画をとる。
そうして自宅にあげ、目隠しをしている妻を見せました。
その異様な雰囲気に、相手の男も戸惑っていました。
どうしたらいいですか?
そう言う男にズボンを脱いでソファーに座ってくださいと言う指示を出しました。
下半身を出して座る男に対して、目隠しした妻は現実に向き合えないのか、なかなか動こうとしませんでした。
私は早くしろよ!と、手を取り男の前に座らせました。
妻がゆっくりと手コキを始めました。
男もすぐに勃起しました。
手コキをするたびに、手からはみ出るあそこの長さが私よりも明らかに大きいことを証明してました。
私よりも1.5倍は大きいと思います。
順序な妻をみて、相手も緊張が解けたのか。
舐めてといい、頭を手で押さえてちんぽに口を誘導しました。
舌先でぺろぺろと舐め始めました。
咥えて!と言われて相手のちんぽをフェラし始めました。
気持ちが昂ってきたのか、少しだけいい?といい、服の隙間から胸を触り始めました。
私はやめさせるか迷いましたが、許すとブラの隙間から乳首を触り始めました。
反応は薄いですが、妻は乳首をビンビンに立たせました。
横になっていいですか?
男は横になりました。
手を使わないで舐めて。
そういい、手を足に添えてフェラする妻。
男も次第に気分が良くなったのか、妻の手をとり恋人繋ぎをしながらフェラさせました。
すごい興奮しました。
気持ちいいのか、腰をふり喉奥をつくと流石に苦しかったのか、えずいたりしました。
手コキをさせながら、ちんぽに舌を這わさせて男は聞きました。
旦那さんとどっちがおおきいですか?
何も答えない妻。
私はちゃんと答えろといいました。
こっちです。
小さく答える妻に男はちゃんと言ってというと、旦那より大きいです。と答えました。
硬さわ?というと、こっちの方が硬いと。
私も男も興奮しましたね。
激しく、強く吸ってと言われて頭を撫でながらフェラする妻。
イキそうです。
どこに出しますか?
という男に私は妻に聞いてください。といいました。
妻は口に出されるのが嫌いなので顔に。といいました。
男は激しくなる妻のフェラにイキそう。
といい、手で頭を押さえてイクっ!
といいました。
ビクビクと口の中に射精しました。
予期せぬ事態に、妻もびっくりしました。
私は口を開けさせて、一度手に出させました。
若さからか、すごい量が出されました。
妻は飲んだりもした経験がほぼないです。
私はそれを飲ませました。
そうして、終わった妻をシャワーに行かせました。
その間に男に再度、忠告をして帰らせました。
妻がシャワーに入っている間に、ふと下着が気になりみてみました。
妻のパンツはぬるぬるとしてました。
無理矢理フェラをさせられて、妻は濡らしてしまっていました。
妻の精神状態が心配でしたが、これで離婚しなくなったと安心したのか、そう言うことをさせた割に元気になりました。
次はSEXをさせようと思っています。
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