つづき
ある日妻がいつも通り、子供に会いに元旦那の家に行きました。
元旦那は飲み会があるから、子供を任されたと言っていましたが、帰宅したのは24時を回ってからでした。
私は起きて妻を待っていました。
「おかえり」そう言うと、妻は「ただいま。少し話せないかな?」と言いました。
私は嫌な予感がしました。
妻がゆっくりと話し始めました。
「どうか怒らず聞いて欲しい。今日元旦那とセックスしてしまいました。」
私は「え?何言ってるの?本当に言ってるの?」と意味を理解出来ないでいました。
妻は「本当です。飲み会から帰ってきた元旦那は酔っていて、玄関に入るなり座り込み始めたの。こんな所で寝られても子供が1人で寝ることになるし、着替えさせようと思い、リビングまで何とか連れて行った。ソファーで横になるものだから、着替えを持って行った。何度か着替えて寝室に行くように促したが、そのまま眠りそうなので、仕方なく着替えさせようと手伝った。シャツを脱がし、ズボンを脱がせたら、何故かオチンチンが大きく勃起していた。それを見たら、あなたとセックスする度に言われて思い出してしまっていた、大きなオチンチンを目の前で見たくなって、パンツを脱がせてしまった。思い出していた記憶より、遥かに大きなオチンチンを見て、触ってしまい我慢出来なく咥えてしまった。懐かしい大きなオチンチンだった。あなたがいつも私に言う、カリ高の大きな亀頭のオチンチンだった。」
私はその話を呆然と聞いていました。
「それで?」と言うと、妻は続きを話し始めました。
「少し舐めていると、元旦那が起きて、お前何してるの?と言われた。私は何も言わず、オチンチンを舐め続けていました。元旦那は、私がその気になっているのを見て、私の体を触り始めました。」
私は「子供が寝室で寝てるのに、そんな事するわけ?あり得ないでしょ。」と言いましたが、妻は「本当です。」と。
「舐めただけで終わったのか?口で元旦那をイカせたのか?」と聞くと、「ううん、そのまま元旦那にアソコを触れられ、自分でも物凄く濡れているのが分かった。元旦那に触られ続け、我慢出来なくなり、自分から服を脱ぎ、元旦那の上に跨りました。そこからは、もうあなたも想像出来るように、元旦那とセックスをしてしまいました。」
私は何も言葉がでませんでした。
妻が「あなたがいつもセックスする度に、元旦那の事を思い出させるからだよ。本当はあなたが出勤した後、元旦那のオチンチンの事を思い出してオナニーもしていました。だから、こうなる事はきまっていたのかもしれない。」そう妻は言いました。
私は「だからと言って、して欲しいとは言ってなかっただろう?セックスしたのは、あなたが元旦那を望んだからだよね?」そう言うと、「そうだよ、私が望んだんだよ。目の前に大きなオチンチンがあって、あなたがいない時に思い出しながらオナニーしていたものが、目の前にあるんだから。元旦那のオチンチンを入れた時、本当に気持ち良かった。あなたのオチンチンと違って、立派に膨らんでいる亀頭と大きな段差が、私の中で擦れておかしくなりそうだった。実際おかしくなった。だからやめることはなかった。」
私は妻を押し倒し、着ていた服を脱がし、妻の体を貪るように触れた。
つづく
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