つづき
妻の喘ぐ姿に私の興奮は最高潮に達し、言動はエスカレートしていきました。
「元旦那のカリ高チンポが入ってると想像してみて。ほら元旦那のデカいチンポで、オンコの中が一杯になってるよ。」と言うと、「言わないで、思い出すと気持ち悪いから!」と妻は言いましたが、私の興奮は収まらず、「ほら、カリ高チンポがオマンコに入ってるの見てごらん。」と妻に見せると、凄く切ない顔をさせながら、「いやらしい…」と、オマンコに入るチンポを見ていました。
「元旦那のチンポ気持ち良い?どう?」と妻に言うと、「いや、言わないで、気持ち良い…アァ、イク!」と。
「元旦那のチンポ思い出してイッたの?いやらしい…もっと見せて、カリ高チンポでイク所みせて!」と言いました。
妻は嫌がる素振りをしながらも、何度もイっていました。
イク度にパパ!と言っていたので、きっとカリ高チンポを思い出していたと思います。
以降、そうやって妻とセックスを続けていました。
ある日妻が、「元旦那とセックスして欲しいの?」と聞いてきたので、私は「そうではなくて、どんな風にデカチンで感じて、どんな風にイっていたのかが知りたいんだ」と言いました。
その時、妻は「元旦那として欲しいのかと思うよ?」と言っていた事を覚えています。
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