後日、ラブホで落ち合いました
妻は渋々シャワーを浴びてます
その間に隠し撮り用の携帯をセットしました
風呂上がりの妻と相手が絡み始めました
キスは拒否します
上半身を責め、手マンやクンニが始まりました
恥ずかしさと嫌々があるのか、顔を逸らしたり、はじらいます
その隙を見て強引にキスをすると、なし崩のようにキスが続きました
それに比例するように妻はあそこを濡らしてしまいました
フェラは流石に拒否されたので、機嫌を損ねないうちにゴムをつけ挿入しました
ゴムには細工がしてあり、切れ込みが入っていて破けるようにしました
正常位が続き、体位をバックに変える瞬間に私の目の前で生チンに代わり、挿入されました
最低な話ですが興奮がMAXになりました
相手は私より1.5倍は大きく、妻も苦しそうでしたがしっかりと咥え込んでました
生で滑りがいいのかぬちゃぬちゃと聞こえる音を立ててます
我慢している吐息もたまに漏れ出して、それがまた興奮をそそりました
長いことセックスが続き、男はイキそうになったのか妻に言葉責めを始めました
妻にイキそうだ伝え、どこに欲しいか聞きます
妻には身体にかけると伝えてあり、妻はお腹や胸と答えます
相手はやっぱり口に出したい
というも、妻は絶対嫌と断ります
男は口がダメならこのまま出すから、口から中から選んで言ってといいます
約束があるので、相手は興奮したいから言っていると考えてしまい止めはしなかったです
私もシゴキに夢中で興奮してましたし
妻はゴムありだと思っています
妻は中にというと、男は中に出してって言ってといい妻は小さく
中に出して。といいました
男はそれを聞き、だめだ、イクっ。
といい、腰を深く密着させて小刻みに震えました
私は我慢できずに先にイッテしまっていて、冷静になり見た瞬間にはすでに手遅れでした
妻も何かを感じ取ったのか、え?なんか。と少し違和感を感じて焦ってました
男が引き抜き、嘘くさい演技をしました
ゴムがやぶれてる。と
妻は焦り、すぐに手で触るも精子はなく
男が指で深くを書き出すと奥からやっと精子が垂れてきました
妻は放心状態になり、今にも泣き出しそうです
私はその姿の妻のあそこから、他人の精子が垂れてる姿に怒りや罪悪感よりも、興奮が買ってしまいました
私は性欲に負けてしまいました
その後、寝取り自体はもうしてません
今は妻と変わりなく暮らしています
あの頃の話題はもうでなく、妻の中ではなかった話になってます
ただその動画だけは残りましたけど
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