遅くなりました、続きの出来事を書きます
タツヤ君とあゆみは夕方に帰ってきました
観光地を周ってきたそうでした
少し休憩して3で近くの居酒屋に行き、帰りは私とタツヤ君とで銭湯に行き、あゆみは少し買い物をして先に自宅に戻りました
銭湯でタツヤ君にドライブで進展があったか聞くと、特に進展はないとの返答だった
私はタツヤ君にあゆみのエロスイッチの入れ方を伝授し、いろいろと打ち合わせを行い、その晩決行することになりました
自宅に戻るとあゆみは入浴を終えて部屋着でテレビを見てました
また3人で少しのみながら、テレビで映画を観ていました
もちろん映画は濡れ場シーンのある禁断の恋愛ものをチョイスした
半分くらい映画を観たところで私は『眠たい』と言うとリビング横の和室に用意してあったタツヤ君の布団にダイビングした
あゆみは『もう!そこはタッくんの寝るとこやで!』と言ったが私はそのままよこになってると、2人は映画を観続けていた
私の寝転んだ和室からは2人が映画を観てるリビングのソファーが横目に、さらにその奥にキッチンが見える
映画の濡れ場のシーンでタツヤ君はソワソワしていた
だんだんとあゆみとの距離を詰めていき腕と腕が密着する距離で、あゆみはクッションを抱きしめてガードするかたちで映画をみていた
何度かタツヤ君がキスをしようとするが、あゆみは笑いながら横にかわして逃げていたが、あゆみは私の方チラッと見て、寝ていると思うとあゆみからタツヤくんにチュっとフレンチなキスをした
もちろん、私は寝たふりをしてるだけで、薄目でドキドキしていた
この、あゆみからのフレンチなキスでタツヤ君もスイッチが入ったようで、何度もキスをしようとするが、同じように一度あゆみが逃げでかわし、私を確認してからあゆみからチュっとする行為を繰り返していたが、あゆみが私に『寝るんやったら2階で寝て!』と言ったが私は無言で寝たふりを続けると、あゆみは立ち上がり和室の引き戸を閉めた
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