つづきです。
30分程 車を走らせいつもなら色々と話しながら行くのに私の緊張を察したのか妻も無言状態で河川敷に到着。
2日前の雨もあったせいか体感的には風もあり涼しく感じた。
懐中電灯を頼りに竿の準備をしていると、さっきまで一緒にいたとは思わせない演技でSさん「久しぶりだな今日は夜釣りかい?私「ええ今日は夜釣りに変更です」
Sさん「ここは夜釣りと言えばウナギが釣れるからな」
私「そうなんですね。ウナギが釣れると嬉しいですね」
Sさん「奥さんそんな足を出してたら蚊に刺されるからテントを使ってもいいからね」妻「ありがとうございます。一応スプレーもして蚊取り線香もあるから大丈夫ですよ」私「遠慮しないで後で少しだけ使わせてもらえばいいじゃないか?」妻「じゃあ後で少し使わせていただきます」私はSさんと目を合わせ、ここまでの段取りは上手くいきましたと言わんばかりの合図をしました。
4人で世間話をしながら30分ほど経過し私は妻に「テント借りて休憩しなよ」Sさん「ここに居たってワシらの釣り話しはつまらんだろ」妻「大丈夫ですよ話し聞いてるのも楽しいですから」私「○美がそこで携帯してると灯りが気になるからさポータブル充電もあるんだろ?テントで携帯ゲームしときな」Tさん「今日はテントも涼しいよ扇風機もあるし暗ければランタンもあるからね」
妻「じゃあ…借りますね」と立ち上がりテントへ向う。
Tさんが扇風機とランタンを出してくれ妻を1人置き足早に戻ってきた。
ランタンの光がテントを照らし妻の影が見える。
私は2人に超薄のコンドームを1つづ手渡した。
私「お願いします」2人は声を揃え「旦那さんいいんだね本当にあの時とは違うぜ奥さんのオ○コにぶち込むぜ」2人はニヤニヤしながら発する言動に私は始まってもいないのにドキドキした。
Sさん「まだ早いな」私「そうですね」とエロ交じりな話しをしていると1時間ほど経過したでしょうか?妻が「ねぇ貴方お茶取ってくれる?」この言葉にチャンスを感じ2人に「お茶を持って行ってくれますか?その時に休憩しに来たとかいつも寝るのが早いから眠くなったなど言ってテントに戻ってもらえますか?」
2人は「あぁそうだな、じゃあ奥さんを遠慮なくいただくよ」私は生唾を飲んだ。私「あとでこっそり撮影に行きます」と伝えると2人はテントへ向かった。
内容や流れは後で2人に聞きましたが今回は電話も繋げてないのでテントで妻と2人で何分か話した内容は省略し私がテントへ駆けつけた時点の話しです。
数メートル離れたテントで見える3人の影、時折妻の笑い声も聞こえてくる。釣り所では無い私はただただ決めていた合図を待つ。
20分程すると合図のランタンが薄暗くなった。
あぁとうとうきた私は小走りでバレないようにSさんが教えてくれた少し大きめの覗き穴を見た。
Tさんに寄りかかるように後ろから胸の辺りを触られ足が閉じないように足で開かされ前にはSさんがパンティの上から指先を上下させている。
私のぺ○スは一気に勃起した。
妻「主人が…主人が…」Sさん「大丈夫だよ3本の竿を見てるからね。しかし奥さん今日の下着もエロいなぁ透けてる所から毛も丸見えで、ほらここが熱くなってないかい?」閉じようとするもTさんが後ろから足を閉じさせないようにしています。
Tさんは胸のボタンに手をかけ1つづつゆっくり外し妻の胸を露にするとTさん「このブラジャーの上に着てる下着はなんだい?これも透けてエロいなぁブラを外してこの下着の方が透けていいじゃないか」私の理想通りにしてくれたTさんはホックを外しブラを取らず上にずらし犯されたような演出にエロさを感じました。
中途半端な書き込みで申し訳ありません。
ちょっと野暮用でまた月曜でま書きます。
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