よしさん沢山想像しながら楽しんでください。
つづきです。
当日の日が来ました。
私は前日の仕事帰り河川敷に行き2人を尋ね今日のこの日を迎えるにあたって3人で銭湯に行く約束をしていました。
17時を少し過ぎた頃私はSさんTさんを連れ2人がよく行く銭湯へ行きました。銭湯なんてまだあったのかと思いながら到着すると番台では60歳位の女性が座り「あら今日は3人かい?」2人に話かけ「今日は特別な日だから3人なんだよ」とSさんが番台の方とボソボソ話しをしています。
番台さんから私達の更衣室は丸見えです。
銭湯ってこんな感じだったかなぁと関心していると番台さんが見ているのも構わずTさんはパンツを下ろすとダラ〜んと亀頭が剥きでた太く長いぺ○スが顔を出す。
番台の女性は驚く様子もなく私が脱ぐのを待っているかのようにこちらを見ています。
こんな風景になれてない私はサイズは普通包茎でもないのに思わずタオルで隠しながらTさんを追った。
2人隣合わせで髪を洗っているとSさんも横に座った。
チラっとぺ○スをみるとサイズは私と変わらずだが少し皮を被っている。
この2人のぺ○スが今日私の妻に…と考えると半勃ちしそうになってきた。
Sさん「Tよ、今日は念入りに洗っておかねぇとな」と笑いながら話しかけるとTさん「そうだなゴシゴシ洗っておかねぇと咥えてもらえないぜ」と他のお客さんに聞こえるような声で笑まじりで話しています。
Sさん「旦那さんよ本当にいいのかい?あの身体を思いだすと会って無い日の間、想像して何度も抜いたぜ」
Tさん「本当だよ。俺も昨日以外は毎日奥さんのオ○コを思いだして抜いたよw」私「ははは、そんなんですね。今日はたっぷり妻で抜いて下さい」と嫉妬と変態癖が交差しながらなんて事を言ってるんだ妻をホームレスの2人に差し出すなんて…
Sさん「奥さんのオ○コはビラビラもほとんど無く綺麗に剃られて上だけマ○毛を残してエロい身体してるよな旦那さん」私「そうですか?経験人数はそこそこ居るみたいですがビラビラはほとんど無いんですよねw」
Tさん「奥さんの乳首も良かったぜ色は…黒くないが濃い紫で少し大きめでカチカチに硬くなってたしな」
Sさん「今からそんな話をしてたら勃ってきたぜw」
そんな話をしながら2人は伸びてた髭を綺麗に整えると少し見違えるようになった。
3人で湯船に浸かり2人のことを色々聞くとSさんは68歳で55歳までは某ディーラーに勤めていて副工場長だったそうだ。3年後に離婚し何も言わず出て行きこの世界へ入りTさんは62歳で独身50歳まで鳶職で怪我をして2年後にこの世界に入ったそうだ。
みんな色々なことがあった人生なんだと感じました。
それからは今日のことについてのNG行為だけを話し3人でテントへ戻り2人に簡易扇風機とランタンを渡し帰路へ着くと20時前でした。
妻「貴方どこへ行ってたの?夜釣りするんじゃないの?」ある程度のことは妻に話してますが今日2人とsexをすることや2人と銭湯に行くとも言ってなくあくまで自然な流れで妻が2人に犯されるようにsexをする計画です。
私「あぁ釣具屋に餌を買いに行ってたんだ」
妻「そうなの風呂はどうするの?」
私「どうせ汗も出るだろうしいいや。お前は入ったのか?」
妻「私は入ったよ」私「今日はどんな下着なんだ?」妻「普通よ。なぜ?」私「一応…SさんTさんの場所に行くから…又軽い露出で2人の反応だけ見ようと思ってさ」
妻「じゃあ変えた方がいいの?じゃあ下着と洋服は貴方が決めて」私は薄暗い中でも見えやすいように白に花柄が沢山ついたレース生地の上下ワコール制のサルートと言うエレガンスで大人な雰囲気の下着を選びいつもはあまり着ないレースのスリップを着させ前回と同じようなヒラヒラミニスカに白のシャツにした。
時間を見ると21時をまわり私「よし準備して行こうか?」私は今から始まる出来事にドキドキワクワクが止まらなかった。
つづく
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