よしさん。お褒めの言葉ありがとうございます。
つづきです。
溜まった精子を放出した2人はスッキリとした顔で2人で声を揃え「奥さんスケベだなぁ主人が見てる前で俺達のチ○ポを舐めてオ○コまで丸出しにして想像するだけでまた勃ってきそうだぜ」妻は汗だくになり乱れたまま「ハァハァハァ」まさかこんなことにはなるとは思ってもいなかったので私達はティッシュなどは持っておらず
妻の顔から流れる精子…Sさん「ほらこのタオルで顔を拭きな」と差し出され妻は顔を拭いた。
何も出来なかった私、ただただ乱れた妻を見ている。
私「ほら○美 洋服を直さないと」我に戻った妻は捲り上げられたブラとシャツを戻しベトベトにされたオ○ンコを拭くことも出来ずずらされたパンティを戻した。
私「じゃあ私達はそろそろ帰ります」夜計画のことは何も話さず納竿をし暑さもあり少し疲れたのかふらつく妻と車へと歩いた。
車へ乗り込み妻へ話しかけると第一声めに「Tさんのヤバくない?」私「何が?」妻「大きすぎて…長さもあるし何度もヴェッってなったよ」私「長さ太さ凄いよね…あれが○美に挿れられたらと考えたら興奮しそうだよ。おまけにSさんも太くカリ高だったね」妻「ボコボコして硬くて…舐めながら吸ったりして凄かったよ」私は思わず妻のパンティに手を滑らせ「お前まだグチョグチョじゃないかぁ。ここを吸われたんだろ?」妻「いゃあんダメ」私「ここを舐められて気持ち良かったんだろ?逝かされたんだろ?俺が見てない所であんなことされて」
妻「だって…だっあんあっあん ごめんなさい貴方…」
私「今度あんな勝手なことしたら許さないぞ」と言いつつもこの光景を見たくて仕方ない自分がいました。
何日か後に迫る計画。少しネタバレ余談になりますがやはり日陰にあるとは言えテントは少し暑かったようで当日は簡易の充電式扇風機、それに口には言え無かったみたいですが3日に一度銭湯に行くらしくこの日2人のぺ○スは臭いが少しきつかったみたいで、しかし妻は2人に犯されているような気分になり興奮してしまい口に含んだみたいです。そんな話しを聞いた私、その臨場感に興奮を覚えたのも確かです。
つづく
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