続きです。
部屋の電気を消し、アロマキャンドルの火も消しましたが、脱衣場の電気は付けたままで扉も少し開いていたためその明かりのおかげで全く見えないと言うことはなく、すぐに目も慣れてぼやっと見える感じになり更にいやらしい雰囲気になりました。
僕とKさんは妻を挟んで横になり、僕が妻とキスをしていると、Kさんはまたオイルを手に取り妻の胸を両手で揉んでいました。
頭の中で今、妻が他人に胸を揉まれてると考えると現実かどうかも分からなくなるくらい変な気持ちになりましたが、僕のあそこはずっとギンギンのままです。
Kさんは妻の胸を揉んだり撫でたりしていて、指が乳首に触れる度に妻はビクっと体を震わせ徐々に喘ぎ声も出すようになりました。
次に僕とKさんが2人で乳首を舐め始めました。
無味無臭のオイルなので特に変な臭いも味も無く10分くらい舐めていました。
その間妻の足はずっとモゾモゾして相当感じているようでした。
乳首を舐めながらクリを触ると妻の喘ぎ声は大きくなり、Kさんの手も妻のあそこに伸びてきたので僕は指を入れ、Kさんはクリを触っていて、少し激し目にすると妻のあそこがキュウっと締めつけてきて妻がビクッビクッとなりいってしまいました。
Kさんは妻に、いきかたも可愛いですねぇと言いうと妻も恥ずかしそうにしていて、一度妻はお茶を飲んでベッドに戻ると、僕は妻のあそこを舐めてKさんは妻の乳首を舐め始めて、今度は僕とKさんが入れ替わり妻を攻めていると、手で恥ずかしそうに顔を隠して2度目の絶頂を迎えていました。
Kさんはそのまま妻のあそこを舐め続けていたので、僕は服を全部脱いで妻の顔の横に膝まづくと妻は僕のモノを舐め出し、吐息をはきながらいやらしくしゃぶっていました。
その光景を見てるととすぐに僕がいきそうになったので、妻の口から離してKさんの方へ行くと、Kさんも服を全部脱ぎました。
そこで始めてKさんのモノを見ましたが、長さは僕の方が長いと思いましたが、それよりも太さにビックリしました。
恐らく缶コーヒーくらいの太さでした。
事前にメールでのやり取りで15センチくらいですとは聞いていましたが太さまで聞いておらず、僕がかなり太いですねと言うと、その時妻もKさんのモノを見て声には出してませんがビックリした表情をしていました。
するとKさんがシャワー借りても良いですかと言いシャワーを浴びに行きました。
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