続きです。
部屋を薄明かりにしてKさんはアロマキャンドルを焚いてスマホからそれらしいBGMを流して凄いなこの人と思いました。
僕がバスローブのままうつ伏せになり、足、腰、背中、首と軽く揉みほぐされ、次にオイル
つけますが、バスローブ着たままでも脱いでもどちらでもですと言われましたが、この後妻も普通に脱ぎやすいように脱ぎますと言って脱ぎました。
また足からオイル塗ってマッサージが始まりましたが、背中にはバスタオルをかけられました。
腰、背中、首の時は今度は足にバスタオルをかけられました。
マッサージも本当に上手でした。
妻はソファに座り、缶チューハイを飲んでいました。
マッサージ中も3人で雑談しながら、話題が終わるとすぐにまた別の話題で本当に気さくでした。
僕のマッサージが終わり、とうとう妻の番になり、僕とKさんは声は無いものの、目でお願いします。わかりした。と言うアイコンタクトを取って、いざ妻がうつ伏せになり普段気になる箇所など聞いて首、腰がたまに痛いと話しており、腰、首を重点的に揉みほぐされていました。
妻がマッサージされている所を飲みながら見ていました。
平常心を装って飲みながら見ていますが、妻が他人に触られている姿をみて、嫉妬や興奮が高まってきました。
この後どこまで行くのか楽しみでもありもう終わってくれとも思いました。
会話がたまに途切れ途切れになってきて、次にオイルマッサージになりました。
ここで妻が脱ぐのか脱がないのかどうするのか見ものでしたが、僕が普通に脱いだ為そういうものだと思い、少し恥ずかしながらバスローブを脱いでいました。
薄紫の上下の下着になり、妻は絶対に恥ずかったと思います。
妻の頭は僕の反対側にありますし、うつ伏せなので妻の表情は見えずでしたが、Kさんは構わず足、腰、背中と往復しながらやっていますが、途中でブラジャーのホックだけ外しても良いですかと妻に言うと妻は、大丈夫ですと返事するとKさんはどっちの大丈夫なんだろうと僕の顔を見たのでOKですと指でグーサインだすとスッとブラのホックを外しましたが妻は何も言わずでした。
だいぶ話しもして妻もだいぶリラックスして笑い話もできるところまできていました。
内太ももの付け根など際どいところにも手を滑り込ませていたので、動きや声などは無いものの、多分妻は疼いてるだろうと思いました。
僕がこの場にいると普通に終わってしまいそうだったので、僕は話しが途切れたところで、体がベタつくのでシャワー浴びてきますと言いまたKさんに後お願いしますと言うアイコンタクトをしてKさんもうなずき僕は風呂場へ行きました。
ボディーソープでさっと体を洗い流しシャワーを全開に出しっぱなしにして風呂場の扉をそっと開けて呼吸も止めるようにしてそっと近づいて二人が見える位置に行きました。
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