妻と後輩のセックスを動画撮影日です、2人は流石に緊張し無口になっていました。
そこで私も含め皆で裸になり記念撮影をしたのです。
妻、由佳を真ん中に記念撮影です。
くたびれた四十女のヌードでも後輩はアソコを大きくしてくれました。
極力アソコを見ないようにしながらもやっぱり目が後輩の勃起マラを見る妻。
数枚撮りながら妻に私と後輩のチンポを握らせました。
紅潮しながらも後輩の硬い若いマラを握る妻、興奮も最高潮に向かって行くのです。
そして妻と後輩をベッドへ。
私はカメラマンに徹します。
二人に好きなように動いてと指示を出すとキスから開始したのです。
若いマラはヘソまで届きそうです。
舌を絡ませながら段々と妻の声が激しくなっていきます。
乳房を揉まれながらマラを握る妻の手が前後に動きます。
リード妻の方です、体制を変えながらフェラです、生のマラを咥える妻、挿入以外は生です。
唾液で光る後輩のマラ、後輩も妻の陰部へ指を這わせます。
毛深いマンコからはクチャクチャと卑猥音が聞こえてくるのです。
後輩は我慢出来ないのかベッド上のゴムに手を伸ばします。
用意したゴムはLサイズでした、事前に後輩に確認して置いたサイズでした。
私はMサイズです。
大きなマラにゴムを装着すると妻が足を開きマラ挿入を待ちます。
亀頭でクリを擦り上げながら沈めていくのです。
妻の声が変わっていきますアエギ声です。
根本まで深く入り膣感触をあじあう後輩。
妻の腰は微妙に動きもっと頂戴といってるようです。
若いマラは妻のマンコを激しく責めたてていきます。
妻の眉間には快感のシワが寄っていました。
私は全裸で撮影しています。
アップで撮りたく結合を目の前に近ずき撮影しています。
アア~アア~と絶叫に近いアエギが部屋中に響き渡るのです。
私はもっと妻に感じて欲しく後輩にゴムを外せと指示を。
テカテカに光るゴムを外したマラを妻のマンコに再突入させると、
あなたいいわこのチンポ最高よ、あなたごめんなさい私逝きますと言いながら後輩マラにイカされてしまう四十妻でした。
私は最高のシーンが撮りたくて後輩に出せ、中に出せと声を荒げると後輩はわかりましたと言うように激しく腰を使い妻のマンコに中出しをしたのです。
若いマラから噴出した大量の樹液がマンコ奥深く射精されました。
妻は大股を開いたまま余韻を感じています。
後輩を風呂へ行かせ、妻にどうだ彼はと聞くと。
あなたごめんなさい私何度もイカされました。
いいんだいいんだこれが撮りたかったんだから。
でも中に出されたよ。
ああ~俺の指示だ。
でも大丈夫かな今日は安全日じゃないのよ。
その心配が的中したのです。
四十過ぎの妻は孕んでしまったのです後輩の種で。
悩みました堕胎すべきか。
最後は妻の判断に任せました妻は産みたいと。
妻は十月十日ご自然分娩で男の子を出産したのです後輩の子でした。
こんな最悪な日が来るとは私の中に出せが原因です。
妻は離婚を切り出し私は認めました。
若い後輩の元へ去って行ったのです。
でも後輩は既に若い彼女が出来ていました、妻を迎え入れる事はなかったのです。
それから3年後でした妻が私の元へ帰って来たのです。
私はまた迎え入れましたがよく見ると妻のお腹が大きいのです。
お前その腹は?
あなたごめんんさいまた孕んじゃったのと。
聞くと誰の子か分からないと言うのです生活苦から何人の男から援助を受けていたそうです見返りは身体でした。
お前、何人と?
わからない三桁は行ってるわ外人さんもいたよ白人黒人も。
妻の告白を聞いて私は意識が遠くなって行くのです。
どのくらい時間が経ったでしょうか耳元で、
あんた起きて遅れるわよ、
聞き覚えのある声でした目を開けると不細工な顔の由香が目の前に、
思わずお前お腹の子はと聞くと、
あんた何言ってるの早く起きてよ。
そうです夢だったのです身体中汗でびっしょりです。
顔を洗いに階下に行くとそこには黒人の小さな子供が御飯を食べているのです。
思わずこれはと思ってるとパパおはようと黒人の男性が笑顔でそにいたのです。
やはり妻は黒人とセックスをしていたのです。
私は荷物をまとめ静かに家を出て行ったのです。
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