息も絶え絶え、なんとか僕にしがみつき立っている状態の姉。
ご、ごめんね…。
ぜんぜん!だよ~。と僕。
お姉さんすごいエロかった。
興奮……したっ?
うん…めっちゃ興奮!!
僕らの世界を壊さぬよう、ケイさんは忍び足でソファーに回り込みます。
ケイさん連続2回戦ですからね。30歳を過ぎて精力もだいぶ落ち、40代の今、連続は無理と言ってたはずです。
しかしこの日ばかりは、近親相姦ブーストによって10代の頃のような精力を取り戻したと言ってました(笑)
僕は姉にキスをします。
チュ…ハムッ…チュチュッ。
気持ち良かったんだ?と僕。
ん…気持ちよかったかな?
気持ち良かったんでしょ?だってイッてたよ?
もー!そーやっていじわる言う。とむくれる姉。
僕は姉のマンコをいじります。
アン!ちょっと…。
まだ入ってるから。
クチュッ。
すごいね…中出し2回分だもんね…。
これじゃピル飲んでても孕まされそう…ハァハア。
僕の息遣いが荒くなってきます。
この孕むという言葉が姉に刺さったようで、ここからドМ姉が再降臨します。
ハァァァン…マーくん、お姉ちゃん妊娠させられちゃう。
僕もそこで完全にショートしてしまいます。
二人倒れ込むようにして姉をベッドに寝かせると、両足を開かせ正上位で挿入。
すると、
ブジュッ!と色気のない音を立てながら、ケイさんと姉の愛液が押し出されてきます。
ハァァァンッ!
姉の中はヌルッヌルです。他人のザーメンも混ざっているのかと思うとさらに興奮してしまいます。
ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!
僕が腰を沈めるたびに泡立った液体が漏れ、僕の陰毛を汚します。
これは姉がつい今しがた汚された完全たる証左です。
そう思えば思うほど興奮してしまいます。
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