ひとしゃぶりして口を離すと、
ハァ~…またこんなにしてもらえて嬉しい…。
姉は僕の目を見ながらそう喜ぶのでした。
ハァァ~ッ…お姉さん…お姉さん…。
この絶望と嫉妬に満ちた興奮は、僕の手の動きを加速させます。
マサさん…ほら見てください。
君のお姉さんは私がいいって。
ケイさんは勝ち誇るようにそう言うと、僕から見えやすいよう体勢を変えました。
アァ…気持ちいい…。
ほらチカ、君の大事な弟さん、他人をフェラする君を見ながらシコッてるよ…変態だねぇ。
ングング…プハッ…そ、そんなこと…。
と姉が言いかけると、吐き出したペニスをまた口にねじ込まれます。
そしてケイさんは、シャブらせたまま背中のファスナーに手をかけると、ワンピースを脱がしにかかります。
下着姿にされた姉。僕のためにつけている純白のブラとショーツ。
それなのに…と僕は悲しくなります。
それなのに、僕じゃない男のペニスを一心不乱のしゃぶるのです。
あぁ…。ケイさんもボルテージは最高潮に達し出します。
よし、じゃぁ立って。
陶酔した表情で立ち上がる姉。
ショーツを脱いで後ろを向いて。と指示されれば、催眠状態のように言わるがまま動きます。
ブラだけの姉もまたエロく見えます。
そしてケイさんはクルリと姉の身体を回転します。
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