応援コメありがとうございます!
多くの人が読むということは、そのぶんいろんな受け止め方があるということなんですよね。
そういう気づきもとても勉強になります。
では続けます。
そして姉は、ケイさんのザーメンと愛液のミックスローションを使ってクリトリスをいじります。
ア~~~ッ…お、お姉ちゃんのここ…コリッコリなの…。
も、もう…頭がおかしくなりそう…。
姉は僕らの前で大胆な行為を続けていくうちに、半トランス状態に陥り出しているようでした。
異様だけど形容しがたいエロチックな光景に、僕はたまらずペニスをしごき出します。
そのまま襲ってもおかしくない状況と興奮状態でしたが、もっとその姿を見ていたい欲望が勝りました。
すごい…エロすぎる…。
いつの間にか素っ裸のケイさんがそう呟きます。
どちらかと言うと細身の身体に不釣り合いな赤ベコも反応し怒張しています。
アアッ…この立派なペニスに姉は堕とされ、中出しされ、イカされたんだ…。
僕は敗北感を感じ、赤ベコひれ伏す自分さえ想像し、異様な胸の高鳴りと興奮を覚えます。
この、これまで感じたことのない感覚は後に僕をさらなる変態道へと導くのでした。
これについては嫌悪感を抱かれる人もいると思うので詳細は省きます。
ケイさんの赤ベコに気づいた姉。
こともあろうか、スーッと歩み寄りしゃがみ込みます。
えっ…と僕は思いました。
そして、時おり僕の目を見つめながら赤ベコをしゃぶるのです。
パチュッ…ズルッ…ズルッ…。
ひとしゃぶりして口を離すと、
ハァ~…またこんなにしてもらえて嬉しい…。
僕の目を見ながらそう喜ぶのでした。
※元投稿はこちら >>