ここ座って?
僕がポカンとしながら誘導通りベッドサイドに座るとに、姉はその前にしゃがみ込みます。
さっきはひとりで寂しい思いさせちゃったから…ココにもねっ。
姉は優しい眼差しでそう言うと、目を閉じ、ペニスを握り口を近づけていきます。
近くで見ていたケイさんが、いよいよかと絶妙な距離感を保ち回り込むのが分かります。
チュッ…。まずは亀頭のてっぺんにキスをしてから、舌を伸ばし、竿の半分にまで垂れていた我慢汁をペローーーツと舐め取ります。
ハァァァーーーーッ!たまりません。
そして、竿を持ち上げたまま、左右の睾丸に愛おしそうにキスをしてから口に含みます。
このまま唇だけを使った甘噛みは姉の得意技です。
ひと噛みされるたびにペニスがクンッ!とそり返り、我慢汁がこぼれてきます。
その我慢汁を舐めとり、また睾丸を甘噛み…のスパイラル。
普段なら途中でじれったくなり、姉の口に無理やり突っ込む僕ですが、今日は甘えたくてされるがままでいます。
ハァン…ココからどんどん出てきちゃうねっ…。
アァ~大切…お姉ちゃんもマーくんが大切よっ…。
ハァハァ。でも…。
なーに?
さっきケイさんにあんな!それに中出しだって…。
すると姉は立ち上がり、ワンピースの裾を持ち上げると、大胆にも僕らの前でショーツの中に手を忍ばせます。
クチュッ…クチュッ。
ハアッンン…。まだ凄い出てくるのよ…ケイさんの精子が…。
マーくん、ごめんねっ…お姉ちゃん中にいっぱい出されたのアア~ッ。
普段の姉とはまた違う妖艶な振る舞いに僕は驚きました。
いま振り返ると、芝居がかったようにも見えるその行動は、僕を興奮させると同時に、ケイさんに魅せつけるためのものだったのかもしれません。僕たち姉弟の変態すぎる絆を。
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