私は言われまま壁に手をつけ、尻をつき出す格好になります。
「奥さんもコートを脱いで裸になれ。」
「なりました槌槌槌」
「じゃあ、旦那のケツの穴舐めて」
「えっ!無理です。」
「変態夫婦なんだから早くしてね」
妻は恐る恐る私の菊門を舐め始めました。
「睦槌槌槌睦美槌槌槌」
「旦那さんいい声で啼くね~、奥さんも舌入れてやって」
「あっううう」
暫く妻のアナル舐めがあった後
「どう?旦那のケツの穴柔らかくなった?」
「多分槌槌槌」
「じゃあ、指入れて1本。おっとその前にテレビにするわ。おおマジか!公衆便所でよくやるわな(笑)指入った?」
「はい」
「じゃあ、もう一本入れてみて」
妻の指が入って来ました。
「あっううう」
旦那のチンポは?」
「ギンギンです。」
「じゃあ、ケツの穴ズコズコやって」
「うっ、あっ」
私は情けない声を出して精液を吹き上げました。
公衆便所の中に大量に槌槌槌槌
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