お昼過ぎに、緊張した彼が家に来ました。
お風呂は済ませて来たと言うので、夫と三人でお酒を飲みました。
飲んでいたのは、ほとんど私と彼。
互いに恥ずかしくて、シラフでは出来なかったから。
二人ともかなりのペースで飲んでいたので、途中で夫に止められ、夫をリビングに残し、私と彼は寝室に行きました。
緊張している彼の服を、私が一枚一枚脱がせてパンツだけでベッドに座らせました。
もう大きくテントを張ってる。
私も、彼に見られながら服を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになり、彼の隣に座りました。
「緊張してる?」
黙って頷く彼。
「私もよ、ねぇキスして」
彼がぎこちなく唇を重ねて来た。
震えてる。
(そうだった、彼はキスもしたこと無かったんだ)
私は彼の首に両腕を回し、キスをした。
「舌を出して」
彼の舌に舌を絡め、互いの唾液を吸い合いながらキスをした。
キスをしながら、彼の硬く勃起したチンポに手を伸ばし、パンツの上から握ってみる。
大きい!そして太い!
思わず、大きさを確かめるように全体を撫で回す。
「あっ!」
彼がいきなり私から離れました。
「ごめんなさい」
彼が小さな声で俯く。
パンツの裾から白い液体が流れ出てました。
「もしかして、逝っちゃった?」
可哀想に、涙目になってる。
「大丈夫、初めてなんだから、脱いで、そのままじゃ気持ち悪いでしょ」
私は彼の前に座り、パンツを脱がせました。
いっぱい出たみたい、中はドロドロでした。
私はパンツを足首から抜き去ると、彼のチンポに舌を這わせながら、精子を舐めて綺麗にして行きました。
私、精子は嫌いじゃないんです、どちらかといえば好き。
夫が飲むと喜ぶから、好きになりました。
出したばかりなのに、彼のチンポはパンパンに勃起したままでした。
それにしても大きい!
触った感触よりも、直に目の前にある彼のチンポは、太さも長さも夫の5割増しでした。
私は我慢出来ず、彼のチンポを咥えしゃぶりました。
また逝きそうになったので、私は唇を離し、彼をベッドに寝かせ、唇を重ねました。
彼の全身を舌で愛撫し、私にもしてと言っブラジャーとパンティを脱ぎ捨て、彼の隣に横になりました。
彼が私に覆い被さり、唇を重ねて来て、私が彼にしたように愛撫して来ました。
飲み込みが早い、凄く気持ちいい。
彼が私の両脚を開き、オマンコに顔を埋め舐めて来た。
夫とは違う、初めて味わう舐め方に、私は直ぐに絶頂に達してしまいました。
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