tama様、ありがとうございます。
続けることにしました。
続き
それから妻はノブさんと休日に会うようになりました。
私に気を使ってか、隔週で会ってました。
いつも昼前に出て行き、約束通り夕方5時には帰ってきます。
ノブさんには、旦那が休日出勤で夕食の準備があると伝えてるそうだ。
毎回妻がデートから帰ってくると私は軽く妻に質問する。
私『おかえり、楽しかった?』
妻『うん。』
私『どこにいってきた?』
妻『ランチに行って、ドライブ』
ランチに行ってから商業施設でブラブラの時や、
ずっと食べ歩きをしてたと答えた時もあった。ま
私は『それから?』とは続けて詳しくは聞かない。
ただ、『嫌なことなかった?次もまたノブさんと会う約束できる?』と確認をする。
妻は毎回『うん、大丈夫』と頷いた。
デートの日の夜はいつも嫉妬しながら妻を抱く。
いつも私が嫉妬で興奮するために妻もノブさんとデートしてるからである。
妻がノブさんと4回目のデートの時、出かける用意をしてる妻を見ていると、ノブさんのために綺麗に化粧をし、可愛い服を選んでると考えてると、いろいろ考え興奮してしまった。
ノブさんとは手を繋いだりしてるのだろうか!
もう3回デートしてるので、そろそろ妻も覚悟して下着を選んでるのだろか?考えてたら興奮してしまい出かけようとする妻を犯そうと後ろから襲ったが、『ごめん、時間がないから帰ってからね』と拒否られた。
その日は妻が帰ってくるとすぐに、抱きしめて押し倒した。
電気暗くして欲しいとお願いする妻を無視して、明るい部屋で白肌の妻を確認するように抱いた。
匂いを確認しながら舐めまわし、
少しでも赤くなってるとこがあると、吸われて付いたのか!それともノブさんの爪で引っ掻かれた跡なのか!と想像し興奮しながら妻をいっぱい愛してあげた。
妻が私の上で腰を振っている姿を見て、思わず『ノブさんとエッチしたん?』と聞いてしまった。
妻は私を見つめ、少し間が空き首を横に振ると私にしがみつき激しく上下にグラインドさせ、そのまま妻の中でイキはてると、妻の方から激しく舌を絡ませてキスをしてきた。
いつもより積極的な妻にそれ以上は問いたださなかった。
続く、、。
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